ぶっちぎりでおすすめのAndroidブラウザアプリ「Sleipnir」を紹介

ぶっちぎりでおすすめのAndroidブラウザアプリ「Sleipnir」を紹介


スマホの中でもよく使うアプリベスト3に入るんじゃないかっていうくらいとっても大切なブラウザ。よく使うものだからこそ、何度もたくさんのブラウザアプリをインストールして自分の希望に叶うものを選んだ。

で、結果今使っているのは「Sleipnir」っていうもの。デスクトップ版もあるけど全体的に知名度は低め。ちなみに僕の先代は「Habit Browser」ってやつで、これは2ちゃんの某スマホスレで一言おすすめしたら急速に広まったなんてこともあったw

なんで移行したかっていうのも合わせてお話できればいいなと思っています。が、おそらくほとんどの人にとっては些細なことなのでまあ好きな方でもいいかも。

はやくもこの記事の存在意義が怪しくなったけど、さっそく。



「Sleipnir」とはどんなブラウザか?

Sleipnirって、北欧神話に出てくる馬みたいなやつ。アイコンもそれっぽいよね。僕にはチェスのナイトに見えるけど。

sleipnir-icon

これがアイコン。リンクになってますのでダウンロードもこちらからどうぞ!

ちなみに今の僕のブラウザの画面はこんな感じ。

Sleipnir-main-form

究極のカスタマイズ性とタブ切り替えの性能がウリ

自由にボタンの配置、動作・挙動、見た目なんかをカスタマイズできるのがやっぱり一番の強みでしょう。Habitもたしかに負けてないんだけど、細かい設定の深さとシンプルさのバランスでこちらに軍配があがる。

Habitは、各種好きなものをカスタマイズできるボタンバーみたいのとアドレスバー、ないしはタブ切り替えバーなんかが画面下部に1列ごとに上積みされて表示されていく。

つまりそれが意味するところは、

HabitBrowser

こういう風に画面下部の領域の占有率が高い。しかもこの2つを足し合わせたような状態になることもある(下からボタンバー、アドレスバー、タブバーみたいに)。

そんでもって基本的にはタブを切り替えたいときにはタブ切り替えボタンを毎度タップする必要がある。こうなると一画面から得られる情報量が減る上に、タブを切り替えるのにワンアクション必要になってしまうという問題が発生する。

「たかが一回タップするくらい」と思う方も多いだろうけど、これは使ってみたら痛いほど実感する。僕の文章を読むよりご自分で使い比べてみて欲しいですね。

じゃあSleipnirはどうかというと、さっきの画像と同じだけど、見て欲しい。

Sleipnir-main-form

 

(僕は左利きなので)操作に必要な最低限のUIを左下に揃えつつ、可視化されたタブバーが常に表示されている。

まとめておきます。

要は、カスタマイズ性の高さゆえの利便性も享受しつつ、UIが邪魔でごちゃごちゃにならない絶妙なバランスを保てているのがSleipnirの一番ナイスな点と言えるでしょう、ということ。

その他かゆいところに手が届く諸々

めんどくさくなって見出しをまとめたけれど、この細々したところがすごく大事。

テキストの表示幅を自動でスマホの画面サイズに、さらにダブルタップで自動フィット

まあなにを言っているかわからないと思うけどあんまり気にしなくていいw

しかしこれ、使ってみて恩恵に気付くと死ぬほど便利なんだ。今どきテキストを折り返して表示してくれないブラウザすらあるけど、論外という感じである。まあレスポンシブ対応していないサイト側もかなり減ってきたとは思うけどね。

常用はしないけど割と使う操作を1つのボタンにまとめておける

button-form

しかもこれ、各ボタンの長押しに別のアクションも加えられる。ボタン数自体もこれよりまだまだ拡張可能。

フォームの自動入力

フォームの自動入力

これスーパー便利です。

ブラウザのパスワード記録みたいなものだけど、パスワードだけじゃなくてIDやチェックボックスまで記憶させられる。もちろん他人が触らないこと前提ね。セキュリティ管理はご自身でどうぞ。

検索ボタンの有用性

この次の項で説明しますが、ブラウザの動作で僕が一番気にしているのがここ。たとえばさっきの画面から虫眼鏡ボタンで検索入力画面に行くと、瞬時に検索ワードを打ち込める状態になっている。検索履歴、もちろん入力を始めたらサジェスト機能が出る。詳しくはあとで。

タブの保存性

なんとこのブラウザ、タブグループが6個もある。今までのスクリーンショットのタブグループはグレーのデザインだったけど、それが残り5個こんな感じで揃っている。

タブグループ

役割毎にまとめておけるのはもちろん、アクティブじゃないタブグループは読み込みがされないので明らかにメモリに優しい。

「タブグループごと全ページ更新」なんてアクションの割り当てもできるので、「定期的に更新を確認したいページを同じグループにしておく」とかっていう小技も使える。

僕がブラウザに求める3つのこと

とまあそんな感じで色々紹介してきましたが、実際僕がどんな理由の元でこのブラウザを選んだのかを説明していきたい。個人的には一番伝えたい部分。

ブラウザに限らずアプリを選ぶときって、いくつか最低条件で絞ってからその付加価値で決めている。まあ僕の場合はその最低条件が多すぎて、いつも残るものがあるかないかくらいなんだけれども。

で、その条件については日常生活が激変するおすすめAndroid便利アプリ厳選30個くらい+α まとめでも何回か同じことを言っている。それに加えてブラウザならではでいくつか考えたって感じ。以下それの紹介。

【2018年最新版】日常生活が激変するおすすめAndroid便利アプリ厳選30個くらい+α
http://milmemo.net/android-app

1.アドレスバーは上(もっと言うと要らん)、タブバーは下

鉄則である。

「頻繁に行うであろうタブの切り替えを、今の時代の縦長スマホの最上部に設置する」って、開発者の頭はどうなっているんでしょうか?

ただしアドレスバーはURLのコピーなんかでたしかに使うこともあるので、必要なときだけ出てくれるくらいが望ましい。Sleipnirの設定では「画面を上にスワイプしたときだけひょっこり出る」っていうことができるので、便利である。

アドレスバーは上部に

こんな感じ。右のスクリーンショットの上部に出現している。URLが日本語記述のページだったのでちょっと例が悪かったかな。

2.検索ボタンをタップしたら、画面遷移と共に文字入力状態になる

さっきちょろっと話したところ。なんなのかって言うと、

search-button-useful

虫眼鏡ボタン一発で、次の瞬間には文字入力を始められるということ。ブラウザって小さな調べ物で利用すること多いでしょう?「いつでも、かつ瞬時に使える」っていうのはステータスである。

ちなみに「Google検索アプリ使えばいいじゃん」とか、もしくは「ホーム画面にウィジェット置けばいいじゃん」は受け付けない。使いにくいったらありゃしない。リンク開くたびブラウザに移行するし、なによりウィジェットなんてダサくて置いてられない。

一応言っておくと、新しく検索するときは常に新しいタブに開くとかって設定ももちろんできるのでご安心を。

3.余計なものはなにもいらない

これは全てのアプリに言えるんだけれど、ブラウザみたいに常にそのGUI自体がアプリの本質に関わってくるようなものについてはさらに重要である。

それに加え今回は、PC・スマホ問わずブラウザの「新しいタブを開く」にありがちな「おすすめのページ」みたいのを抹殺したい思惑がある。僕はああいうのを見ると吐き気がする。(真顔)

さっきからスクリーンショットの右下に写っている「+」のボタンが新規タブボタン。押すとこんな感じ。

new-tab-button

ブックマーク的な使い方ができるのは他の多くのブラウザと同じ。僕は決まって見るサイトっていうのはあまりないのでクレジットカードのWeb明細みたいなたまに確認するようなものを全部ここに置いている。ブックマークには保存しておきたい読み物程度しか残していない。

よく見るページほどこの新規タブボタンに置いた方が操作も少なく楽です。このブラウザ、ブックマークだけはちょっとだけ変な仕様だったので僕にはなおさらちょうどよかった。

まとめ

そんなわけで、ブラウザに迷ったらぜひ選択肢の1つに「Sleipnir」を!という記事でした。

ちなみにプロ版はアイコンもブラックでかっこよくなります。特に機能に違いはない(細かいとこ違うんだけど、99%の人にはどうでもいい話なので気になる方はご自分でお調べください)。↓こんなん

sleipnir

Sleipnir Mobile – ウェブブラウザ


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