おすすめゲームランキング Best 53!

大好きなゲームの中からなんとか53本だけを選んで紹介してみようという企画。なんで数字が中途半端なのかっていうのは、いつも通り素数にしたかったからなだけ。100はきつそうなので、50近辺で考えた。ハード、ジャンル、世代の制約はなしのなんでもランキング。

まあ予想はしていたんだけれど、選ぶのはともかく順位を付けるのが想像以上に大変だった。今までゲームに優劣をつけるのが嫌だったところが少なからずあるので、今回は僕にとってもかなり歴史的なイベントである。

それと小さい頃から任天堂に育てられてきたので、ダントツに数が多くなりそうだったゆえ意識してマリオ・カービィ・ゼルダ・ドンキーあたりは減らし気味にした。ゲームの好みっていうのは幼少の頃の記憶に大きく左右されるっていうのが僕の意見だから、ただ単に自分の場合が「ゲームというものは任天堂」として成長してきたからなだけなんだろう。

ひとつのお話なのにソフトが分かれているようなものとか、シリーズからひとつ抜き出すのを考えるのがめんどくさいものとかは1本として扱っています。

それではさっそく!

第53位 クラッシュ・バンディクー カーニバル

最初がこんなのでいいかという気もしたんだけれど、そうは言いつつも結構遊んだのでぎりぎりランクイン。「こんなの」っていうのは、これは僕が初めて「これっていわゆるクソゲーなんじゃないのかな…」と感じたゲームだったから。

とか言いながら久しぶりにYouTubeで動画見てみたら普通に面白そうで笑ってしまった。あと、BGM懐かしすぎて死にそうになった。
友達と集まってゲームするんだけどちょっとやることないかもって時に、その辺のゲーム屋さんに行って数百円で買ってくるといい暇つぶしになるかもね。

レーシングにするかどうかもちょっと迷ったけど、ネタ的な意味も込めてこちらを選んだ。

 

第52位 World of Goo(グーの惑星)

Wiiウェア専用っていうのもあって、かなり知名度は低いかと思われ。だけどとってもおもしろい!!
その証拠に海外ではすごい人気で、普通に店頭販売もしている(元はPC用ゲーム)。でも今はスマートフォンアプリでも安く遊べるので、片手間空いた方はぜひ(言語は英語になっているけど、日本語対応もしたそうです)。

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開発は社員2人だけの会社なんだけれど、「良質なゲーム製作に大容量となるシステムやグラフィックは必ずしも必要ではない」っていう彼らの意図は僕の考えとすごくマッチしていて、シンプルなゲームだけどたしかに面白さを追求してる感がある。

曲も良くて、これとかとってもいい。

第51位 ポケモンカードGB

僕はゲームボーイの8bitサウンドがもの凄く好きなんだけれど、このゲームの通常戦闘曲とか特に好き。そんなに何曲も作ったわけじゃないけど、チップチューンアレンジばっかりやっているのはひょっとしたらこの曲の影響が強いかもしれないと思った。

カードゲームがリアル・バーチャル問わず好きで、とにかく遊びまくっていた。このすぐあとにも遊戯王がランクインしているし、改めて振り返ると真っ直ぐ少年の道を歩んできていたのかもしれない(気のせい

第50位 ソニックアドバンス

同時発売したゲームキューブのソニックと連動できる機能があって、本編そっちのけでずっとチャオと遊んでたなあ。

スピード感のあるゲームっていうのはやっぱり無条件に楽しくて、走ってるだけで楽しめるよね。ジャンル的には横スクロールなんだろうけど、意外とステージの上下幅もあって、ゲーム内に地図みたいなものもないから隅々まで行こうと思うと1ステージで結構時間かけて遊べる。

ソニックシリーズのTASを見たことない人は一度見てみるといい。一段と訳が分からないから。

第49位 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記

これはもうなんて言ったって神のカード欲しさにみんなが買っていたよね!!僕はもちろん海馬デッキ。ルールが当時でも既にちょっと古いっていうのもあったけど、友達と対戦するのはすごく楽しかった。

極めつきは市販の遊戯王カードの番号を入力できるっていうシステム。気付きもしなかったカードの右下に小さく書かれていた番号がこんなに素晴らしいものになるなんて!めちゃめちゃ感動した。

第48位 レイマン レジェンド

僕はなかなか洋ゲーをやらないんだけれど、それでもこれは文句なく僕が思う「ゲーム」だった。2013年なんてほんとにWii Uのまともなソフトが欠乏してて、このままだと本体を買った元が取れない!と焦ってレビューを見て買ってみた。

ジャンル的にはまたもや横スクロール。なんていうかほんとに特徴がなくて(いい意味でね)、シンプル。でも単純なゲームでいてグラフィックきれいなのってやっぱりいいなって改めて思ったし、ステージ量がハンパじゃない。光のタッチとかBGMも含めてちょっと雰囲気ゲーなところがあるから、そういうの好きな人にもおすすめ。

第47位 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR

ドラゴンボールはZシリーズ3作と、スパーキングシリーズ3作全部遊んだ。まあどれを選ぶって話でもないんだけれど、強いて言うならZ2とこれとで悩んだ。平面格闘ゲームは僕としては鉄拳に軍配が上がるので、驚きの自由度があった3Dのスパーキングシリーズにした。

元々の漫画自体がフィクション界の中でもぶっちぎりにインフレが起きている世界ではあるけれど、にも関わらずこんなに原作通り動き回れるアクションを考えたのはすごいなあといつも感心していた。しかもそれでいてプレイヤーの技術もしっかり問われるラインを保っているからゲームとしてちゃんと出来ているわけで、すごいよね。

第46位 THE SWAPPER

パズルゲーム。複製(クローン)と切り替え(スワップ)という2つの操作のみを使って進んでいく。パズルゲーなんだけれども、実はこのシステム自体がストーリーとも密接に関わっていて、最後はとっても切ないというか、さみしさと怖さの入り交じったような儚げなエンドを迎える。

宇宙のグラフィックがきれいなのはもちろんのこと、マップ上にあるオブジェクトとかは手作りした粘土細工をそのまま使っているんだとか。僕が大好きな国、フィンランドの会社が開発元だそうで、あとで分かったことなんだけれど、実は以前フィンランドへ旅行したときにこの会社の近くを通っていたらしい。

日本語でプレイするならWii Uのダウンロード版オンリー(だと思う)。1400円くらいかな?

第45位 シムシティー2000

僕がやっていたのは64版だったんだけれど、どうやらちょっと異色というか珍しいもののようですね。

あの訳分かんないBGMとも呼べるか分からない不穏なパルス音を聞きながら、殺風景な箱庭に街作りをしていくっていう妙な雰囲気がやみつきだった。
水道を通す作業が一番好きで、なんだかよく分からないけどうまく行き渡せるにはコツがあるみたいで、それが分かってくると一発で地下が潤うのがおもしろくなっていった。

コントローラパックを使ってセーブ&ロードをし、とにかく競馬をしまくるっていう小汚いことしか思いつかなかった自分を責めたいけど、本当は生きていく上ではそういうことの方が大切なのかもしれないということを街作りの過程で教えるゲームだったのかもしれない(適当

第44位 マリオテニス64

最初はいとこの家にあったのがきっかけで遊び始めたんだけれど、気付いたら自宅にもあったw

コンピューターとは戦ってもおもしろくないので、もっぱら対戦オンリー。GBの連動するソフトで育てたチートみたいなやつを送ってはパワーが強すぎて全部アウトになるとか繰り返していた。

ところでなんでテニスのスコアは変な風に増えていくんだろう?小さい頃からずっと疑問だ。

第43位 真・三國無双2

実際遊んでいたのは「猛将伝」っていう方。無双シリーズははじめてのプレイがこれで、死ぬほどやった。夢に出てくる人間の頭上すべてにピンク色のHPゲージがあって狂気を感じるくらいに。

赤壁の戦いで、なんかちょっとした裏技みたいなことすると超激ムズモードみたいのあったよね?敵が全員白い服着てる奴。あの雰囲気たまらない。

まあみんなそうだと思うんだけど、これがきっかけで三国志がすごく好きになって、本を読んだりするようになった。

第42位 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド

兄が自分の誕生日プレゼントでなぜか僕に買ってくれた謎のゲーム。もちろん通信がしたいからだったらしい。

実際やりはじめると僕もハマった。こういう「武器を鍛えるとかモンスターをつくるとかっていう目的のためにそれまでの過程を考えるもの」がすごく好きだったからだと思う。モンハンなんかもそうだよね。
配合一覧が載ってる分厚いけど小さい攻略本があって、それがぼろぼろになってページが抜け落ちるくらいになるまで読んでいた。

第41位 スーパーマリオワールド

なにがおもしろいのか少ない文章で説明しろと言われると意外と難しいかもしれない。シンプルだからこそおもしろいタイプのゲームなのかなと思う。
けっこう隠し要素も多かったイメージがあるから、そういうの見つけたときの感動が楽しかったのかもしれない(雑

そういえばつい最近、ビッグテレサの倒し方が発売から27年目にしてはじめて知られたって話題になってたな。こういうのほんとワクワクするよね。

第40位 星のカービィ 夢の泉の物語

FCの方も持ってはいたんだけれど、恥ずかしながら実はほとんどDXしか遊んだことがない。だから、昔よくファ○通とかが出してた薄っぺらいクソみたいなエセ攻略本っぽいのを読んでもちょっとずつ情報が違ったりしていた(恒例の誤植・誤情報を抜きにしてもねw)。

このゲームのおかげで、背景や壁の隅っことかを妙に気にしたりするクセがついた。
そういえば、夢の泉の物語DXじゃなくて夢の泉DXなんだね。

第39位 ディディーコングレーシング

実は今回のランキングにレーシングゲームはこれしか入っていない。マリオカートは任天堂を減らしたい思惑の餌食になって、あとはクラッシュとチョコボくらしか思いつかなかったけどね。

レア社大好物の僕にとってこのゲームは他のレーシングゲームと一線を画している。「コース選択自体がワールドになってる」とか、「そのワールドに近づくとBGMがテーマに沿ってアレンジが移行する」とか、「訳分かんないキャラクターがたくさんいる」とか、いつも通りすごく楽しく出来上がっているゲーム。対戦もよく友達とやったなあ。

コンカーっていうリスのキャラがいるんだけどね?冒険好きのかわいいキャラクターだったはずなのに、彼のスピンオフとして発表された「Conker’s Bad Fur Day」っていうゲームは下ネタ、窃盗、エロ、殺害・蹂躙、強盗、戦争だらけの最低のゲームになっている(褒め言葉)。ちなみにOPは二日酔いでリバースする所から始まる。

第38位 鉄拳5

ナムコで一番好きなシリーズかな。知らない人からするとただの格ゲーなのにナンバリングを重ねているだけっていう印象かもしれないけど、実は歴史を感じるストーリーが展開されている。一番遊んでいたのはPS1の鉄拳2だったんだけれど、今回はOPの衝撃でこの5を選んだ。めちゃめちゃかっこいい。PS2でこんなリアルな迫力あるOPはじめてだ!と思った。

他の格ゲーをあんまりやったことないから鉄拳がどういう位置づけかイマイチよく分かってないんだけど、とにかく個人練習でコマンドを覚えるのが楽しかった。鉄拳シリーズは技数は多い方なんだろうか?ジャイアントスイングとかよく練習したな。懐かしい。

第37位 カービィのエアライド

これはまあ、シティトライアルでしょう。多くは語るべからず。とりあえず友達と集まったら今でもやっている。

スマブラforのフィールドスマッシュも、もうちょっとおもしろくできたんじゃないのかなあ…

第36位 ゴーストトリック

いわゆる「隠れた名作」ポジションじゃないだろうか。ジャンルはアドベンチャーで、制作スタッフ陣は逆転裁判1~3とほとんど同じ。だからよく比較されるよね。やってみれば分かるけど雰囲気はまったく同じなので、逆転裁判が好きな人は絶対にやった方がいい。音楽も1の人と一緒。

ストーリーの先が気になる手に汗握る展開づくりはさすがで、終わるのがさみしくなってしまう。序盤から張られていく伏線を後半にガッと回収していくスタイルはすごく僕好みなので、たまらなかった。

最近はアプリもあるみたいなので、ぜひぜひ遊んでみてください。

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第35位 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

僕はドラクエで育った人。1~8までは全部やった。初めてやったのは6で、この7とはほんとに順位が付けられなかったので差にほとんど意味はない。あとは5も好きだった。

最初の遺跡での謎解きと雰囲気が大好きで、けっこう何周もやった気がする。あと僕はゲームに限らず、ストーリー上で「時の流れ」を第三者的な視点から感じる瞬間がとてつもなく切なくて、もどかしくて、好きである。だから「過去でここにあったものが現代ではこんな廃墟になってしまったのか…」とか、「あの人がしゃべっていた想いはこういう形で実現したんだな…」とかに弱い。7はどんぴしゃこれだし、改めて考えると6もその系統だよね。なんと5もそうだw

ディスク2枚あるけど、別に僕は長いとは思わなかった。久しぶりにやりたいなあと思っていたらこれもアプリがあるみたい。今はなんでもあるんだね。

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第34位 ドラゴンクエストVI 幻の大地

スーファミの画像がなかったのでリメイクの廉価版のもの。さすがにこの時代のゲームとなるとどれも原作は異常な値段しますね。市場法則的に至極当然だけれど。

というわけでドラクエ6。今思えば始めてのRPGだったのかもしれないのに、割と難しい方に分類されるこれをよくめげずに遊んだと思う。たしかに序盤の雑魚敵はかなり強かった。きぞくのふくを800円で買うところでも延々と詰んでたんだけど、あるときパッと閃いたのを今でも覚えている。しかし今度はお金が足りなくて周りに稼ぎに行くんだけど、その敵も強いときた。

最初がいきなりラスボス(じゃないけど)と戦うところから始まるというのがまたなんとも。やっぱりドラクエは俯瞰でドット絵、あの雰囲気が好きだな。
6の方がまたやりたいかも。いや、一番やってないの4かな…。

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第33位 vvvvvv

正式名称は大文字なのか小文字なのかいまだに不明。

で、これはなんなのかって知っている人はおそらく少ないと思うので簡単に説明すると、昔海外でPC向けかなんかに作られたインディーズゲームで、シンプルなアクションで進んでいく死にゲー。死にゲーと言ってもアイワナみたいな理不尽な感じではなくて、気軽に楽しめるタイプなので安心して欲しい。セーブもたっくさんある。レトロゲームを意識して作られていて、特にその8bitサウンドは評価が高い。僕もかなり好き。

有料だけどおもしろいからぜひやってみてほしい。とりあえず音楽だけでも聴いてみたいって人は以下から。一番人気がある曲は15:30から。ちなみにこのゲームのTASほど未プレイだと全然すごいと思えないTASは今まで見たことがない。つまりやってみれば意外と難しいと感じるというわけ。

iPhoneの人はこちらからどうぞ。

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第32位 ゼルダの伝説 大地の汽笛

ゼルダは初登場かな?この辺から書きたいこと増えそうだ。

トゥーンリンクが好きで、風タクを何度も遊び終わってもこのシリーズで遊びたいなと思って、なんとなく敬遠していたDSの2作を手に取った。「夢幻の砂時計」も十分におもしろかったけど、こっちの「大地の汽笛」は前作で良くなかったと思われるところを総合的に改善してる感があって、操作性やらなんやらも随分ユーザビリティが上がった。

そしてあとはなんといってもサントラの評価が高いよね。かくいう僕も、ゼルダの曲の中でも今作のタイトルとフィールドを汽車で走るときの曲はトップクラスに好きな方。世間一般的には、スマブラのなるけみちこさんアレンジの方が先に知れ渡ったのかもしれない。

風タクでも大地の汽笛でも、ゲーム自体は一番好き!の二言目には「でもフィールド回るのがめんどい」が待っているが、僕はそうはまったく思わない。むしろ逆。音楽がいいからずっと聴いていられるし、第一そういう部分こそ楽しんでもらいたいと思ってゲームは作られているはずなんだ、きっとね。そのゲームの雰囲気やメインとなるフィールドウォーキング(どっちも歩いてはいないがw)を楽しめないなんて、みんなはかわいそうだなとすら思う。

ラスボスの仕組みとか、音楽とゲームのストーリーが絡んだ上手いつくりになっているから、未プレイの人はぜひ。前作からやったほうが若干つながりを理解しやすいかも。

最後に、お気に入りアレンジをどーぞ!さっき言った2曲。

第31位 カスタムロボV2

対戦めちゃめちゃ遊んだシリーズ。でも実はストーリーもけっこうおもしろくて、なんか他にはない妙な雰囲気と斬新な世界観のおかげかかなり入り込める。難易度も突出した箇所がいくつかあって、詰まるポイントで有名なところがあったりするんだよね。

僕はあんまりロボットものっていうのが好きじゃないから、同じようなジャンルのものは遊んだことがないんだけど(カスタムロボシリーズ自体は他にも2作くらいやった)、それぞれ自分がカスタマイズしたものが対応したボタンをガチャガチャやってるだけで戦場が盛り上がっていく、っていうのがゲームとしてよく出来ていると感じる。初心者はガンばっかりになりがちだなんて言うけれど、よほどコントローラーを触ったことない奴でもなけりゃそうはなるまい。

ちょっとストーリーもう一回やってみたくなってきた。ソフトもあるし、遊ぼうかな。

第30位 ワンダと巨像

上田文人さんの数少ない作品のひとつ。このゲームをやったきっかけはもちろんICOをやった流れからなんだけど、はじめて彼の作品に触れたときはなんというか、口をバカみたいにあけてずっと映像に見入っていた。僕が思う「これがゲームだ」というものの正統進化を見たような気分で、さらに自分の趣味である「自然の中にある古代遺跡」っていう雰囲気がもうたまらなくて、わくわくが止まらなかった。

ワンダはどちらかというと、アクションより。倒すのが目的だしね。ただし、この「倒す」ということに本当はどういう意味があるのかっていう訴えかけがテーマでもあるから、この作品のキャッチコピー「最後の一撃は、せつない。」は大したセンスだなといつも思う。

びくびくして遠くから様子を見て、ずっと矢で射ってみたりするけどやっぱりなんも効果無くて…っていうことを毎回やっていた。というか普通にこわい。カメレオンみたいなやつとかちょっと強すぎでは?
でも、小さい人間でも大きなものに立ち向かっていけるんだっていう、英雄もののアクションゲームでは味わえない達成感がある。広いフィールドをある種オープンワールドで自由に駆け回れるっていう現代的な楽しさもあって、完成度高いよねえ。

第29位 爆ボンバーマン

このゲームを遊んだことがある人はどういう印象を持っているのか聞いてみたい。大人になってからこの作品のレビューを見てみると、「辛辣なまでの難易度の高さが目立つ」みたいな記述が多くて、ちょっと驚いた。ゴールドカード探すのはまあ大変かもしれないけど、そこまで言う程かな?と思った(ひょっとしたら、恥ずかしいことに僕は難しいモードで1周していないのかも…)。でもたしかに、時間内クリアは無理ゲーなの多かったかもしれないw

ジャンプができないゲームはおもしろいものが多いっていうのが割と僕の持論で、これはそれのひとつに当てはまる。そしてこの世界でそれを補うのがボムジャンプ。爆弾を並べてその上を飛び跳ねるとはすごい!よく思いつくなあ!
見えているのに行き方が分からない所って、ロマン感じるじゃん?そこへ実は行ける手段をもう僕たちは持っているっていう奥深さが素敵。

なにがおもしろいって何度やっても自爆するのに学習しない自分のアホさ。でも間違ってボムを投げたときに気絶してその場ジャンプを発見したときは本当に嬉しかったなあ。しかしあれ飛んでる間ピヨピヨ音と跳ねる音でほんとにうるさいんだよね。笑

BGMも良いものが多くて、スタッフロールのNG集なんかもなかなかおもしろい。というか今さらだけど、ストーリーも適当なものじゃなくてどんでん返し系だったよね。
ワールド1-1の最初かと思うほどものすごく凝縮されていて素晴らしいところとか、総合的に見てクオリティ高い名作と言っていい1本だと思います。

第28位 バンジョーとカズーイの大冒険

僕は箱庭ゲームが大好きなのだ。中でもレア社が作るものは特に秀逸。この会社のゲームがもう任天堂ハードで遊べないことが本当に悔やまれる…。
ディディーコングレーシングのところで言った諸々のことに加え、水の中で音楽が変わるだとかみたいな、レア社の箱庭ゲームの土台を築いた名作。

どんなものにも目が付いていてとにかくしゃべりまくるっていう日本から見たらカオスな状況がなぜかほんわか描かれていて、文化の違いをいつも感じるのもまた面白いところ。そしてゲームとしてとにかくよく出来ていて、これぞお客さんを楽しませるエンターテインメントだなあと心から拍手を送りたくなる。

ところで「カッチコッチなもり」ってステージ、冬だけじゃないのになにがカチコチに凍っているんだろうとか長年思っていたんだけれど、英名は「Click Clock Wood」で、要は「時計が鳴る=時間が経過する=季節がある森」ってことなのね。今さら気付きました。もともと英語のものをこういう雰囲気の和訳するのって、相当センスが必要だななんて改めて思うわけです。

第27位 チョコボの不思議なダンジョン2

思い出深い一品。このゲームを手に入れる個人的な経緯も理由なんだけれど、やっぱりそれ以上にこのゲームの持つ独特の切なさみたいなのが大きいと思う。BGMもすごく響くような感じで、本当に洞窟に潜っているような感覚になるんだよね。攻撃するときのチョコボの声もやたらエコーかかってるし。
そして良いのか悪いのか、倉庫でのツメとクラに発症する致命的なバグのせいで、プレイしたくてもプレイできないもどかしさがさらに拍車をかけていたのかもしれない。ただ、ゲームのディスクから吸い出したisoをエミュで起動したら一度もバグが起こることはなかった。なんかこういうのも昔っぽくていい思い出。

クルクルの復活ダンジョンだけ実はまだクリアできてないんだよね…。あそこはあまりやる気が起きないw
それと、これ武蔵伝の不思議なデータディスクが付いていた記憶がある。懐かしい。

第26位 ゼルダの伝説 4つの剣+

複数人で盛り上がるシリーズ筆頭ですねこれは!
わざわざ別のハードを繋いで遊ぶなんて一見したらめんどくさそうでしかないのに、ここまでおもしろく作り込めるのはさすがとしか言えない。大人になってから長時間遊んでいると、画面が遠かったり近かったりするからピント調節ができなくなっていくっていう老人みたいな体験も出来るおまけ付き。

協力しているんだか競っているんだか分からないのが楽しいよね。あと、チャツボっていうただの風タクの町人がまさかのボイス付きで登場。どこにそんなに需要があったのか僕には分からないw

第25位 スーパーマリオ ヨッシーアイランド

1995年って任天堂全盛期だと思っている。任天堂に限らずスーファミの超名作ソフトがバンバン発売された年で、今の年齢でこの年を生きていたらわくわくしっぱなしだったろう。お金があってもこんなに遊ぶ時間がないけど。

このゲームの紹介はだいたい、まわりがグラフィックを追究し始めたのに独特なメルヘンタッチで勝負したのが話題を呼んだ、みたいなところから始まる。僕はゲームにおいてビジュアルの優先度はかなり低いと思っているので正直なんとも思っていなかったんだけど、今改めて遊ぶとこれをすごく実感する。パステルカラーなのにうるさすぎないコースデザインは、いつまでも飽きさせずに遊ぶ重要な要素になっているんだよね。

あと、ゲームを進めていくとコース選択画面の合奏がどんどん豪華になっていくっていう工夫、狂おしいほど好き。近藤さんは音楽の内容だけじゃなくて、システムを利用したそういう細工のセンスが本当に光るよねえ。

それとスマブラforでアレンジされたヨッシーアイランドメドレーがあるんだけど、これがちょっと泣きそうになるくらい素敵なアレンジなので、ぜひ聴いて欲しい!サントラに収録された「アスレチック」っていうのとは違うもので、こちらは未収録。なので例によって自分で録音した。

最後にコース選択画面のフレーズが入ってるの気付きました?笑

スーパーマリオアドバンス3の方のヨッシーアイランドにはこっちにだけ収録されたひみつステージってのがあるんだけど(アホかっていうくらい難しい)、ラストのひみつステージ「はてしないヨッシーのせかい」をクリアすると一巡してワールドの最初に戻ってくるっていうナイスな演出があるんですよね~(けっこうなネタバレ

第24位 大神

これはぜひPS3版を推したい。日本が誇る和の雰囲気と自然の景色、そして豊富なサントラを楽しむだけでお腹いっぱいになれるくらいの魅力が詰まっているからだ。

特に各所で言われているとおり、王道だけどラストシーンの感動はとっても大きくて、「ああ、このゲームをやってきてよかった」ってなること間違いないでしょう。大神って狼にかかっている通り、主人公は一切しゃべらないただのわんこなんだけど、これがまたかわいくて愛着持っちゃうんだよね。僕は犬の中で柴犬が一番好きだから、顔も似ててなお良い。

音楽もかなり評価が高くて有名。人気があるのはさっき言ったラストシーン絡みが多いんだけれど、僕はぜひこれを聴いて欲しい。シークバー37:22から。

次なんのゲームやろっかなってなっている人にはとりあえず向いていると思います。

第23位 ブレイブリーデフォルト

これはどの側面から紹介すればいいのか僕にとって非常に難しい。というのも、このゲームのサントラを手がけたのが僕が大ファンのRevoだからなんだけど…。

でもゲームとしてもおもしろいのは間違いないので安心して欲しい。ストーリーはかなりよく練られていて、ゲームシステムともしっかりリンクしている。多大なネタバレになるので話せないんだけど、一般的に批評が上がる部分に関しても僕はほとんどだめな点だと思わなかったし、なによりよく考えられた上でそうなっていることを感じ取れた。…このゲーム、全てがネタバレに繋がってしまいそうでなにも話せない。w

どんでん返しなストーリーが好きなタイプには絶対向いているけれど、RPGとしてはかなり難易度が高い方だと思うので(僕がHARDでやっていたからかもしれないけど)、根気よく進められる人じゃないとちょっと途中で骨が折れるかも。でも、音楽がタイプにハマった人はたぶん飽きないと思う。ついでにサンホラの世界にも足を踏み入れろ(露骨な布教

余談なんだけど、実は僕がここまでサンホラにハマったのもこのゲームがきっかけ。あるゲーム音楽コンサートでこの曲のタイトルが演奏される→その一瞬でこれは良いゲームだと悟る→プレイ→曲にドハマリ→作曲者がRevoとかいうやつだと知る→サンホラ、ってな感じ。

あと、これからやる人は必ず「フライングフェアリー」ではなくて「フォーザ・シークウェル」を買いましょうね。もう違うゲームと思った方がいい。さっき言った難易度の話とか、敵とのエンカウント率まで自分でいじれるし、戦闘倍速にコマンド記憶、追加ストーリーから裏ボス的なのまであって、どう考えても前者を選ぶメリットはない。しかも安い。

第22位 スーパーマリオサンシャイン

2002年と聞くと驚くよね。現代でこのゲームが発表されても正直まったく遜色ないのでは、とお世辞抜きで思います。

このゲームにも色々思い出はあるけど、みんなも知ってる大作だし詳しい紹介はいらないかな。まあもしやったことないなんていう人がいるなら、なにも言わず、やれ。

第21位 パーフェクトダーク

僕はFPSっていうものをおそらくこれの他にやったことがない。あんまり興味が湧かないからなだけなんだけど、これはめちゃめちゃおもしろいゲームだったことはよく分かっているので、食わず嫌いなのかな?

ミッションを選択する環境も、やっぱりレア社なのでちゃんと行動できる世界になっていて、ストーリーが進むとそこが襲撃されたりもするのでリアリティ抜群。PCガジェットとかハードに関する題材や、その他色んなものが20年も昔のものとは一切感じさせない上に、設定もしっかり練られていて感心する。コースの構成・デザイン、一本ずつ割れるワインボトルとかオブジェクトの作り込みなんかも舌を巻く。

あとはなんといっても対戦が楽しい。協同でこなす戦闘ミッションみたいなのもかなりの数が用意されていて、友達と散々やったなあ。難しくて理不尽な殺された方もよくあるんだけど、死に方がなんかシュールだったりしてわりと爆笑しながらやっていた記憶がある。

ドンキーみたいな体型になるDKモードとか、身体が小さくなるタイニージョアンナとかっていう公式チートもある。レア社のファンには嬉しい仕様。あとドンキー64とバンジョーと作曲者も同じ人(気になる人は空港のステージの曲とか聴いてみて)。本当におもしろいから、本当にリメイクor VCして欲しい。絶対有り得ないけど…。

第20位 ICO

このゲーム、まず世界観が僕の趣味にとてつもなく合致している。しかも無駄なUIを取っ払っただとかっていう本作の特徴がその雰囲気をさらに昇華させるので、やっていて本当におもしろかった。

ゲーム音楽好きとしては、普段から音楽がかからないものっていうのはちょっとどうなのかなと訝しんでいたのだけれど、やってみるとすごく斬新な発想に思えて(最近だとゼルダ最新作もそうだね)、むしろこういったゲームには素晴らしい効果を与えていた。そしてセーブをしようとソファに腰掛けると流れるあの癒されるようなBGMは、文字通り本当にプレイヤーに休息を与えてくれる能力を持っていて驚いたものだった。

孤島っていうストーリーの設定上ある種箱庭の要素みたいなのもあると思っていて、その中でこっちに考察を委ねてくる部分も多いから、より切なげで儚げなゲームに仕上がっているのだと思う。普通にグラフィックもきれいだし、やったことない方は今から遊んでも絶対よかったと思えるはず。

ちなみにEDでボーイ・ソプラノに興味を持った方は、Libera(リベラ)っていう少年合唱団を聴いてみるといいですよ。おすすめは「Far away(彼方の光)」っていう曲。

第19位 星のカービィ 鏡の大迷宮

そんなに昔のゲームではないけど、本当に最近の子供が見たら「亜空の使者だ!」って言うのかもしれない。まあ作ってる人も同じだし、たしかに元ネタはここなんだろうけれど。ただ僕としては、カービィスパデラの洞窟大作戦の方がもっと元ネタに近いんじゃないかと思う。

横スクロールのゲームというと、左から右に進んでいく(ゲーム全体の進行という意味でもね)ものが普通だけれど、これはそうじゃない。カービィの特徴である「隠されている色んなものを見つける」っていう一番楽しい要素を、ぐるぐる回りながら何度も何度も探せるようになっているのは本当によくできている!他のカービィ作品にはない魅力的なコピー能力もたくさんあって、かなり満腹になれる一作だと思います。

全然関係ないけど、宇宙のワールドの曲、とってもソニックっぽくないですか?

第18位 イースVIII -Lacrimosa of DANA-

このあとのランキング上位に軌跡シリーズっていうゲームが出てくるんだけれど、それとこのイースシリーズが日本ファルコムのトップ製品。イースはむかーしから人気のある老舗のアクションRPGでかなり有名なのにもかかわらず、実は恥ずかしながら今回が初めてのプレイだった。もっと早く遊んでおけばよかったと思うと同時に、さすがファルコムのゲームは本当に外れがないんだなと痛感させられた。特に毎作サントラの本気っぷりは見事なもので、このゲームも本当に良い曲、かっこいい曲が多かった。曲数もかなりあるし。これはゲーム知らなくてもぜひ聴いて欲しい。車の中とかでかければかなりテンションが上がるだろう!僕が一番ドライブに向いていると思うのはシークバー6:16から。

このゲームの舞台は多種多様な自然があふれかえっている無人島なんだけど、これが本当に美しくて素晴らしい。絶景の宝庫だし、特に景観がよろしい場所には実際に「秘境ポイント」みたいなものも用意されている。鳴っている音楽も上述した通りなので、島中を走り回っているだけで楽しめる。キャラクターの移動スピードもニュートラルでかなり早いのでストレスフリーだし。

そしてもちろん、ファルコムのゲームなのでストーリーも折り紙付き。無人島に漂流するっていう話なんだけど、こんな閉鎖された空間でおもしろい話なんか期待していいのかな?と思っていたけど、さすがファルコム。良い意味で裏切ってくれる。ジャンル的にもアクションとRPG混ざってるし、未プレイの方への間口も広いのでは。やりこみ要素も最近のアホみたいな詰め込みタイプじゃないので気持ちよく進められるので、あんまり暇じゃない人にもおすすめしたい。

2017/5/25にPS4版も出たのでぜひぜひ。たぶんこっちのほうが景色をよりおいしく味わえる点で絶対おもしろい。

第17位 星のカービィ Wii

僕にとっては珍しいことで、初プレイから3人でやってみた。一晩でスフィアオールゲットまでは一応終わらせて、ミニゲームもなんとかゴールドを揃えるところまではやったんだけど…。そのときはプラチナなんていうものが存在するとはつゆ知らず、あとで絶句しながら再プレイをすることになった。

これの社長が訊くでも話題になっていたけど、「複数人で遊べるカービィ」にとにかく重きを置いていたようで、実際そこが一番の特徴だしなにより面白い点だと思う。スパデラでもそう思ったんだけど、「プレイヤーの操作するキャラクターがそれぞれ違う」っていうのは本当に良い仕様だと思っているので、「もともとはカービィを4人?4匹?4体?にするつもりだった」という話を見たときはそうならなくてよかったなと思った。
終盤へ辿り着く頃には体力と眠気と目の疲れが限界に近づいていたので、ラスボス戦はなんかもう酔っ払っているようなくらいの盛り上がりがあった。あとでサントラ聴いてみたら実際めちゃめちゃかっこよかったし。相変わらずカービィのラスボス戦BGMははずれませんね。

そして絶対言っておきたかったのが、手裏剣のミニゲームがスーパー楽しいってことw
初見プレイで友達とやったら大盛り上がりになること請け合いである。

このあたりから過去作リスペクトな雰囲気が出始めて、カービィファンにはたまらない演出もよく見られるようになった。そういう訳で、ゲームが好きな友人達とあれこれ話しながら遊んだカービィWiiはなかなか思い出に残っています。

第16位 スーパーマリオ64

ゲーム史において最も記念碑的な作品はどれだと思う?という質問をしたら、返ってくる答えにまあまあ含まれるだろう一作、だと思う。

RTAだとかTASだとかっていうのが一番浸透している作品なイメージがある。僕の勝手な印象だけどね。実際マリオ64に関しては「またTASがコンマ数秒更新した」みたいのがニュース記事にまとめられたりしているのを見たことがある。呆れて笑ってしまったけど。

個人的にはウォーターランドが好き。まず曲単体もいいし、陸に上がるとドラムが入ったりするいつもの近藤さんのセンスに脱帽。いや、でも水のステージだし、実際に遊ぶのは嫌いかもしれないw

これもお気に入りアレンジを1つ紹介しておく。35:49から。

 

第15位 ゼノブレイド

このゲームおよびシュルクの存在すらを知らない時期に、ネットの評価を見てやってみようと思って始めたゲーム。いや正確には、あのタイトル画面を見ただけで「これは絶対に神ゲーに違いない」と確信したからである。その直後それが下村さん作曲であることを知り十分に納得し、ますますやりたくなっていったのである。僕の心を掴んだタイトル画面No.1のゲーム(他に思いつくのはキングダムハーツとかなんだけど、これも下村さんっていうね…)。

このゲームの素晴らしい点の詳細は各所で言われていることに任すとして、僕が思うことをいくつか言いたい。

ひとつめはまず声優の素晴らしさ。豪華絢爛な声優陣が目白押しなのだ。間違いなくこのゲームの評価の数割は彼らが獲得していると言えるだろう。イベントで流れるムービーとか、音楽と相まってもうめちゃめちゃ鳥肌立つ。あと色んな所で話題になった「戦闘中にとにかくしゃべる」っていう斬新な発想も、このゲームの人気の1つである「戦闘中のテンションの盛り上がり」の一要素にちゃんと数えられるものとなった。実際、制作初期段階では「どうなのかな…」みたいな雰囲気もあったようなんだけどね。

ふたつめは世界観の美しさ。なんだよ、Wiiでこんだけのもの作れんじゃないかよ!と誰しもが思ったはずである。まあこれには、モノリスソフトの並々ならぬ努力があったのでしょう…。やってみりゃ分かるので詳しいことは言わない。

最後はお察しのとおり、音楽の良さ。複数人の作曲者を起用するっていう珍しいタイプ(しかも有名な人ばかり)なんだけど、この辺の話は社長が訊くで専用の特集があるからぜひ見てみてほしい。曲については語り出すとここでは足りないので割愛するけど、1曲だけ僕のお気に入りを紹介する。

プレイを迷っているなら絶対やったほうがいい。時間はかかるけどねw

第14位 ドンキーコング トロピカルフリーズ

前作のリターンズには作曲にデビッド・ワイズさんは関わっていないんだけどね、今作は違うのよ!まずその時点で僕としては狂喜乱舞したんだけれど、その上ふたを開けてみたらスーファミのドンキー2のアレンジがたくさん入っていたりなんかして、もうこんなに楽しみながらゲームをしたのはいつぶりだろうなってな感じだった。

ゲームとしてはかなり難しいと思った。のだけれど、たぶん昔の横スクロールってみんなこれくらいの難易度はあったんだろうなと思いながらやっていた。むしろ親切さは今の方が間違いなくあるだろう。ただ、新しいゲーム特有のあの滑るような感じが妙に理不尽に難しくしている感はある。時代は変わってグラフィックも進化しているから仕方ないけど。そう、グラフィックもすごくきれいだった。Wii Uのソフトをまだそんなに遊んだことない時期だったから、ドンキーの毛並みまで見えたときは感動した。

まだまだ値段が下がっていないのはさすがで、クオリティの高さを表していると思う。ドンキーシリーズが好きな方はぜひやってほしいな。ちなみに、ほとんど音楽目的で買ったくらいの勢いなのになんとサントラは発売されていないということで、全て録音した(暇

第13位 クロノ・トリガー

ゲーム史に残る一作だと思います。スタッフ的な意味でも今考えるとすごいものだと思うし、光田さんのデビューという意味でも歴史的である。だいたいこの人は当時23歳でこのサントラを仕上げているらしいんだけど、一体全体どうなってるんですかね…。

ところで、何年か前にサントラのオーケストラアレンジみたいなのが出てちょっとした話題になったんだけれど、とっっても素晴らしいのでぜひ聴いて欲しい。しばらくこのゲームに触れていない人がいきなり聴いたら、懐かしくて切なくて大変だろう。笑
ちょっと僕もそれについて記事を書いてみたりもしたので、ここから読んでみてくださいな。→Chrono Trigger Symphonyは単なる「クロノ・トリガー」のアレンジアルバムではない

昔どこかで読んだ一文に「自分がやっていたクロノ・トリガーを息子が勝手に遊んでいて、息子も楽しみ、それを見た自分もまた新たに感動した」というようなのがあって、まさに世代を超えて愛されているゲームなんだなと、ひしひしと感じる。ゲームって素晴らしいですね。

第12位 逆転裁判

これはちょっと例外のやつで、1~3をまとめて一本ということにしている。まあなんでかっていうのはきっとファンの方にはご理解いただけるはず。
あの独特の雰囲気はこのゲームでしか味わえない。ストーリー中になにか事件が起こったときに急にBGMが無音になる、ないしは緊張させる音楽になるとか、それでさっき来てみた場所にもう一度行くと画面の風景がほんの少しだけ(不気味に)変化していたりだとかみたいな、「ゲームという一部しか表現しない世界だからこそ想像によって描かれる雰囲気」っていうワクワクドキドキ感が楽しめる。これに関しては、残念ながら現代のものへ近いゲームほど失われやすいものだと僕は考えているので、やっぱりこういう昔遊んだゲームは手放せないのだ。

シリーズも伸びてマルティメディア化もされてと、かなり有名になったのでゲームの概要は知っている人は多いのでしょうけど、原作1~3の実際のプレイヤーの数はどんなもんなんだろう?やったことない人はぜひやってくださいね。ケータイでやるのにとても向いているゲームだと思う。下のアプリは1~3まで一本になっている。

ios-app-store

タクシューのシナリオとかキャラメイクとかくだらないギャグとかどうでもいいとこ調べたときのひとりツッコミとか本当に好きだったので、センスがほとばしる素晴らしい一作としてカウント。

第11位 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ

超遊んだ。もちろんスマブラの中でもダントツで遊んだ時間は長いし、コマンドを聞いてパッと思いつく技も64のだったりすることが多い。DXとXなんかよくごちゃごちゃになる。

モードが少ないからこそ色んな遊びを考えたりしたのも思い出。コントローラーを3つ用意して、3Pはつないだだけのゴリラ、ふっとび200、アイテムはボム兵だけ。両側で陣地を決めて、横にふっとばせたら1点ってな感じでサッカーとか、これをホームランバット(もしくはネスとかフォックスの下B)で野球とか…。懐かしいな。

スマブラにまつわる岩田さんと桜井さんの話はどれも興味深くて、ゲームクリエイタートークの中でも特に好き。同時に、この2人がいかに天才的な才能を持っているのかよくわかる。見つけやすいのだったらやっぱり社長が訊く(スマブラX)とかめちゃめちゃ長い特集があるから読んでみて。ゲームが好きなら、絶対こういう話おもしろいはず。

次回作は出るのだろうか、何回発売しても永遠の謎であるw
この先どうなるのか見ものですね。

第10位 キングダム ハーツ シリーズ

これもシリーズ全体でひとつという扱いで。

僕の人生に多大な影響を与えたゲームのひとつ。このゲームによってたくさんの素敵な人との出会いや縁の獲得があり、そのストーリーや音楽も合わさって言葉に出来ないほどの切なさで思い出に残っている。特に音楽に関しての思い出はとっても深くて、トワイライトタウンの曲とか聴くと今でも胸が締め付けられる感じがするくらいだ。下村さんとの出会いもたぶんここが節目で、以降ファンになったといえる。ピアノアレンジアルバム&その楽譜なんてのもあって、たくさん練習したんだよなあ。

ただそれと同時にストーリーは超が付くほどの複雑さで、いったいこの先どうなるんだろうと誰しもが思っているはず。最近はついに時間移動ものの話も出てきてしまって輪を掛けて理解が難しくなっている。発売も時系列順じゃないことから「こじつけ・後付けにすぎない」なんてのもたまに言われるけど、野村さん曰くだいぶ初期から頭に構想はあった状態なんだそう。あくまで参考だけど、理解を助ける画像もあるにはある。面白いので暇な人はケータイにでも入れてどうぞ。縮小保存したりすると文字が潰れて読めないのでご注意を。(クリックで拡大)

キングダムハーツ 考察1 キングダムハーツ 考察2

僕は中二くささのあるものがけっこう好きなんだけれど、キンハーなんてそれの最たる例でいい感じだ。でもさすがにソラとリクが闇の世界でイチャイチャしているのは見ていられなかった。そのせいか、宮野真守かなり好きなのにあのシーンはなんか嫌だった…w

シリーズ全体として現在の注目度も高いこのシリーズ、初登場もPS2だし古いゲームに抵抗がある人にも新規参入しやすい方じゃないかな?

第9位 ゼノブレイド2

今のところこのゲームの評価はかなり両極端なので、買おうか迷ってて懐疑的になっている人、もしくは途中で辞めたくなりかけている人はぜひ僕のこの↓記事を読んで欲しい(特にAmazonのレビューを読んでしまった人向け)。レビューにおいて酷評をしている人への僕なりの意見も書いてみた。

「ゼノブレイド2」の評価が分かれた原因を探る~「TVゲームの正統最終進化系」に見えるズレ

一応自分の結論だけ言っておくと「ゲーム史に残る大物で、こりゃすごいものが世に出たな」という感想。一応こいつの方が1より上にいるけど、1と2は正直優劣つけるべきものではないと思ってて、なんとなく新しくプレイした方が上に来てるだけかも。そもそもこのランキング、見返してみると順位に「んん?」ってとこ多くて、やっぱりゲームに格付けは無理だなと思った。

それと言うまでもなく音楽に関してはゲーム界で最高峰である。ゲームのサントラにハマったのが割と久しぶりで、本当に幸せな気持ちになれた。音楽知れるだけでも買う価値あるよ絶対

第8位 モンスターハンターポータブル 2nd G

人生でぶっちぎり最も長い時間遊んだゲームである。起きてまずPSPをつけて寝る直前までPSPをさわっていたので夢の世界がモンハンなんていうのはもう当たり前で、後半では自分がどの世界で生きているのか分からなくなるくらいだった(末期
その画面の中へ完全な自己投影をしていたのはこのゲームくらいだったと思う。

ちょっとこの文章を書くために関連する昔のものを見たり動画を漁ったりしたんだけれど、「ああ、昔はこんな世界で自分も生きていたなあ(生きてない)」と浸ってしまった。まあ異例の売上本数を記録したゲームでほとんどの人が通っている道でしょうから、紹介はこんなもんでいいかな。

と思ったらスクショが残っていたので一枚だけ貼っておく。大した記録じゃないけどアカムソロ7分45秒。っていうかよく見たら1回死んでるし…。ノーミスでハンマーだったらもっと速かったかな。G3の銀レウスもハンマーで同じ7分45秒を出せた記憶がある。

MHP2G アカムトルム

ちなみにこの他にも、イベクエの「武神闘宴」含む全ての通常クエストはソロでクリアした。
…以上、お聞き苦しい自慢の時間を失礼いたしました。一番遊んだゲームなのでちょっとくらいは言わせて欲しいなあ、なんて。笑

第7位 英雄伝説 軌跡シリーズ

ゲームで泣いたのはこれが初めてだったと思う。シリーズ構成の説明がかなり難しいんだけど、一本目がもの凄いところでいきなり終わるんだよね。もうそのときのえっ、これどうなるの?感といったらもうない。どれもストーリーは毎度毎度本当によくできていて、複雑で多岐にわたる政治情勢や組織の絡みなんかが綿密に描かれている。手に汗握る展開やイベント作りもハイクオリティだし、毎回発売するのが今一番楽しみなシリーズが実はこれである。

今では計7本が発売されていて(これでひとつのストーリー)、終わる気配は見えないどころか毎回世界観は広がり伏線は増える。ただただでかくなっているわけではないのでもう続きが気になって仕方ない。僕はHUNTER×HUNTERとこの軌跡シリーズが完結するまでは死にたくないと思っている。

そしてなんと言っても僕がこれだけ推すのはやはりずば抜けてサウンドチームがいい仕事をしているから。もともと一作の曲数が多い上に作品数も多いので、僕が持っているゲームサントラの中でも一番数が多いのがこのシリーズ。特にバンド調の戦闘曲がめちゃめちゃアツいものばかりで、「うおおお!こんな展開あり!?」みたいなイベント戦で流れたりするのでもうテンションはすごいことになっている。
いつも作曲陣は「ファルコムサウンドチームJDK」てな名前でクレジットされるんだけど、これ名義でライブもやっていて、僕も行ったことがある。演奏自体はとっても良かったんだけど、オタクばっかりで気持ち悪かったのでもう行きたくない。

あと、知らない人からすると絵柄からギャルゲーチックみたいなのを感じてしまってあまり手に取ろうという気にならないかもしれないけど、それは間違いなく人生を損している。ゲームでは全くヒントがないような深ーい考察とかもできるように色んなものが散りばめられていて、宗教象徴学みたいな話まである。まあ気になっている人は全部完結してからでもいいかもね。いつになるのか知らんけど。

第6位 スーパーマリオRPG

マリオ作品で一番上位に来たのはこれでした。なんだろう、改めて理由を考えてみると、マリオのゲームでありながらこんなにも切なく仕上がっている作品はまだ大きくなかった僕の心にもかなり強く印象を持たせた、というところなのかな。この辺の話はマリオRPGのサントラから広がる思い出でも言っているから、興味がある方はぜひ読んでくださいな。

さっき下村さんとの出会いはキングダムハーツだったと言ったけど、厳密には当然こっちが先。でも当時はそんなこと知らないから僕が無意識でもプレイヤーとしてこのゲームの雰囲気を受け取っていたんだろう。そうして成長したあるとき、マリオRPGの作曲者も下村さんだったと知ったときの衝撃は忘れない。ハナちゃんの森のあの楽しいのか哀愁漂う感じなのか複雑な様子も、なるほどなあといった感じだ。

素敵な思い出による補正もたくさんあって、もうこの辺から客観的にランク付けできなくなってきたのよね…。

第5位 ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゲームにおいて自分がどの世代なのか?っていうことが話題のとき、ゼルダを引き合いに話されることが多いと思っている。僕は完全に時オカだった。

よく分からないまま旅立ったハイラル平原の夜がとにかく怖くて、スタルベビーが段差移動できないと分かるとものすごく安心したのを本当によく覚えている。城下町入り口の橋の部分にちょっと高いところがあるんだけど、夜が明けるまでずっとそこにいたんだよね。大人になってからは今度は城下町がスタルベビーの何倍も怖くて、いかに早く太陽の歌を吹けるかに全てを注ぎ込んでいた。

ゲーム史においていかに革新的な作品であったかをよく理解したのはずっとあとで、だからこそ自分がゲームというものを素直に楽しめる年齢の内にこれと出会えていたことに本当にしあわせを感じた。どうやっても今はゲームを遊ぶとき、評価者目線みたいなものを自分に感じてしまうのはみなさんも同意いただけるかなと思う。

それと、発売から18年くらい経った去年辺りに、「ガノン城の中に妖精やアイテムがいっぱいある隠し部屋がある」ということを初めて知って衝撃を受けた。攻略本もよく読み込んでいたはずなんだけど、書いてなかったのかなあ。まだ僕の心をくすぐってくるとは、さすがメタスコア99点獲得者である。万が一やったことないなんていう人がいるのであれば、リメイクでもいいからぜひやるべし。あれは裏ゼルダも収録されているしね。

第4位 星のカービィ スーパーデラックス

「ゲームとしてのおもしろさ」ランキングでは1位かもしれない。もちろんここでいう「ゲーム」っていう言葉の定義は僕にだけ当てはまるものだから、読んでいるみなさんからしたらなんのこっちゃってなるんだけども。

簡単にいうと、難易度やストーリーなんかは放っておいて遊びとしてのシステムが一番楽しめるつくりになっているもの、みたいな感じかな。僕も明文化するのは初めてなのであんまりしっくりきていないけれど。要は楽しいと。笑

なんといっても2人プレイのおもしろさだよね!特に洞窟大作戦での協力とかを見ると、2人いる意味を本当に実感できるようになっていてわくわくするのだ!
ゲームモードの見た目通り、アソビの魅力がぎゅっと詰まった名作だと思う。そしてカービィシリーズで一番好きなゲームなのはもちろんのこと、シリーズの最も中心に位置する作品だとも思っている。これについては僕の中でのカービィの原点はスーパーデラックスにあるかもしれないっていう記事でどうぞ。 ウルトラスーパーデラックスやるのもいいけど、スーファミ実機があるならぜひカセットを差してテレビの前に2人で座ってみてほしい!
(ドンッ! 0% 0% 0%)

第3位 ゼルダの伝説 風のタクト

僕の中でゼルダの頂点に立っているのは風のタクト。なんでだろう、理由はうまく説明できないんだけれど、なんとなく雰囲気が好きなのかな。トゥーンレンダリングがもともと好みなのもあるけど、音楽と世界観がそこへさらにマッチしているからなんだろう。

一般にこのゲームが語られるとき、「トライフォース探しがなければ神ゲーだった」とよくいわれるのが残念でならない。大地の汽笛のとこでも言ったけど、基本的に僕はそう思っていない、というか、やっていてまったくめんどうだとは思わなかった。マップのマップのマップの(ry はさすがにタライ回しにされている感があったけどね。タライとホースだけに。

ただ、普通にやったら全世界をほとんど回りきらないで終わってしまう方がつまらないだろうし、ここを決定的な汚点みたいに言っているのはやっぱりいただけない。まあこれも僕個人の意見に過ぎませんが。

サントラもゼルダシリーズで一番好き。民族系の音楽が大好物だから竜の島ももちろん、特にスタッフロールはゲーム音楽の中でもほんとにベストに近いくらい気に入っている。スタッフロールはあえてのこれを紹介しよかな。シークバー48:20。

それと、自分でつくった竜の島8bitアレンジ。かなりよく出来た方だと思っているんだけど、フレーズが短いからつまんないかしら…。コピペとかしないでパン振りとか細かいリズムとかけっこう根気よくやったんだけどな。

ちなみにゲーム版の竜の島にはベースは入っていない。これはサントラのを耳コピしたので、聴いてみれば分かるはず。

第2位 不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!

プレイ時間がもっとも多いゲームはモンハンだったけれど、遊んだ回数と期間ではぶっちぎり長いのはこれ。今でも1年に1回くらいは64をつけて最果てをやったりしている。なんというか、もう人生そのものみたいな勢いがあるくらいこのゲームが好きだ。この感動をまた味わいたくてこれ以降のシレンシリーズには何度も手を出したけど、違った。ゲーム的におもしろくなかったという意味ではないことは付記しておきたいけど、ただし3、テメーはだめだ。

やはりゲームというのはほんとの最初に感じた強烈な印象と記憶が、人生でずっと残り続けるものなんだな、とこれを遊ぶといつも思うのだ。

ナタネ村で幾度となく寝落ちしたりしているので、このゲームを起動するとほんとうにふるさとに帰ってきたみたいに感じるのがすごい。極めつきは竹林原野の曲で、こんなに心が落ち着く&日本の趣を感じられる音楽はあるのか!?ってくらい感動する。(↓参考)

すぎやまこういちさんが最近の作品ではもう作曲していらっしゃらないというのも、昔の作品を好むファンが多い理由かも。よく聴くと分かるけど、使っている音源はゲーム内で同じだから、竹林原野のドラムとモンスターハウスや特殊ハウスの曲のドラムも同じ音だったりしてすごくおもしろい。

不思議のダンジョンシリーズは、いわゆる「もっと」のダンジョンが一番醍醐味だと思っていて、このゲームでもほとんど最果てしかやっていない。何年か前から「破壊的素潜り」っていうのもやり始めたんだけど、全然進まない。笑
はじめて48Fまで降りられたときの凄まじい興奮は一生忘れはしまい。手に汗握るのに自分が動かない限り戦局は一切変化しないっていうこの絶妙なシステム、やはり天才だ。

「1000回遊べる」なんて売り文句もあった気がするけど、そんなのじゃ全然足りないくらい遊べる。でもそのせいで、こいつだけは今後VCもリメイクもされないゆえ64が超貴重になってくるのである。ちなみにデータも数え切れないくらいしょっちゅう消えていたので、単純に風来日記を作った回数だけでも相当いくと思う。カービィスパデラほどじゃないけど、それなりにネタにされるレベルでデータは弱いみたい。

あと、カセットを2つ持っていたので1つはデバッグモード用にして遊んでいた。やり方が非常に物理的&破壊的なのでそういう意味でけっこう楽しめる。その後は、そのめちゃくちゃにして遊んだ方を高値で売りさばいた。

第1位 スーパードンキーコング2

さて1位。こいつはちょっと僕にとっては規格外の芸術作品で、おすすめランキングという範疇からはもう外れているかもしれない。というのも、ゲームとしてここがどうだ、あそこがすごいとかっていう評価では既に考えていなくて、もはや自分のアイデンティティみたいな意味合いがあるからだ。
優れたゲームというのは、それを愛する人にとってその人間を形作る大きな土台となり得る。僕はそれがこのドンキー2だった。このゲームを彩っている全ての要素が僕には愛おしくてたまらない。そしてゲームという存在をまた一段と素晴らしく感じるのだ。

ゲームミュージックの面から見て僕が好きなシリーズで大きくまとめると「ドンキー」「ゼルダ」「カービィ」あたりが多くなるんだけど、本作品はこれの筆頭だ。ゲーム音楽のアレンジを探しまくる泥沼にハマったのもこのアルバムが発端である。下の動画はそのアルバムのとげとげタルめいろ。

そしてサントラも買っておこうかなと思って初めてAmazonで見たときに??!!??!?!??!!ってなったのも、今ではいい思い出なんだよなあ。。
これはどういう意味なのかっていうのを、ここ(ドンキー2のサントラになぜ20万もの値が付くのか考える)でがんばって書いてみてる。

とにかくゲーム音楽史的にも、そしてもちろんゲーム史としてもこれは多大な影響を与えた作品であることは間違いなくて、今遊んでも色褪せない楽しさはもちろん、僕なんか遊ぶ度に感動のハードルが上がっているくらいだ。ゲームは総合芸術作品っていうのが持論だってあちこちで書いているけれど、これはまさにその考えの根底にある。まるでほんとに映画やミュージカルを見ているかのような気分に陥るのは僕だけ?これぞゲームが提供できる最大のエンターテインメントじゃなかろうか。

さっきも似たようなことを言ったけれど、今回これが「ゲームとして」1位なのかどうかっていうのが非常に悩ましかった。僕の中ではもうゲームですらないのかもしれないw

さいごに

後半はゲームの紹介というより自分の思い出話みたいなものが中心になってしまったけど、これはこれでよかったかなと思っているのでそのまま修正はしませんでした。なぜなら上位のゲームはほとんどの人が既に知っているということ、わざわざこんなところまで読んでくれる方には僕の単なる紹介の文章の方がより興味がないだろうということを考えたから。ゲームに関しては人ぞれぞれの思い出が感想につながるので、色んな人の思いを聞いてみたいなと、僕だったら思うのです。

あと、なにをランキングに入れるか考えているときに色々思い出したものもあって、クソゲーランキングとか作ってみたら意外と面白いかもしれないなと思った。需要と生産性が全くないけれどw

番外編としてどうしてもアイワナを紹介したかったのだけれど、やっぱり一般的なコンシューマー向けゲームではないかなという気がしたので今回は見送り。なんならアイワナだけでランキングを作れるなと気付いたので、いつかやる。

そんなわけで、長々と最後までお付き合いいただきありがとうございました。ゲームっていうものがこんなに素晴らしいんだよ!っていうことを1人でも多くの人に伝えたいっていうのが僕の願いなので、この記事がその役目を少しでも担えたらしあわせです。

それでは、また!

 

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