あいさつは絶対に裏切らない

どんな状況であってもあいさつだけは必ずしっかりするべき。なおかつ自分から。はっきりしたあいさつをされて嫌な人なんて絶対にいないから、たとえいつも自分を怒る人、明らかに怪訝そうに思っている人にもあいさつだけはしっかりやるべきである。

そうすれば必ず自分に返ってくるものがあります。あいさつは絶対に裏切らない。

っていうことを痛感する出来事があったのでちょっと普通の日記っぽくたまには書いてみる。

新しい環境で仕事をしているとき

仕事で出張兼出向みたいな状況になっていたとき、しょっぱなから大したミスをやらかしてしまった。

初日にしては上々の仕事ぶりだったんだけれど最後の詰めが甘く、出向先の僕の上司がお客さん側に怒られてしまったのだ。あとから聞けばその上司は特にそういう「確認不足とかによってあとからクレームがあること」を嫌がるタイプだったらしい(普通の人間はみんなそうだと思うけど、“特に”ということらしい)。

そんなわけで僕は「マーク」されてしまって、以降かなりの日数きつい思いをすることになる。完全に僕が悪かったミスとはいえ、明らかに態度に出ている僕への嫌悪感に耐えられず、分からないことも聞けないような状況で仕事はどんどん悪循環になっていったのだ。

あいさつだけは必ずやり続けた

でも、だ。

あいさつだけは絶対に怠らなかった。朝はまずその上司を探し出しはっきりあいさつ。自分が休憩へ出るとき/戻るとき、帰るときももちろんあいさつをする。なにか別の仕事に対応中でしばらく近くにいないときも、終わるのを待って必ず直接「お先に失礼いたします」をやっていた。なにかをしてもらったり教えてもらったら「ありがとうございます」だ。

事実あいさつをしたときだけはしっかりと向こうも反応をくれるのだ。もしあいさつをして反応がないのならそれはもはやただの嫌がらせでしかなく、既に別の問題になっているので今回の話とはちょっと合いませんね。

話戻すけど何が問題って、100%完全に自分のせいでこうなっているのだから、「自分が無能じゃない」っていうことをなんとかして伝えないといけないわけだよね(真偽はともかくw)。はやい話が信用の回復。でもそれを仕事で伝えるには新しい環境では自分の能力を発揮するのにも限界があるでしょう?

そうするともう、社会人としての礼儀をちゃんとする、くらいしかできることの選択肢って残っていないんだよね。あとは「ミスすることもありますが話はちゃんと聞いています」みたいなアピールもとっても大事。話の聞き方とかね。

今はこれしかできないと思って、嫌な毎日だったけどとにかくあいさつだけは欠かさず過ごした。

必ず報われる

そしたらある日、いきなり変化が訪れた。
急にしゃべりかけてくれるようになったのである。正直怖かったけど笑

ああ、あいさつって無駄じゃなかったんだなって、心から思ったわけですよね。

こんなつまらん身の上話をここまで読んでくれている人はいないだろうけど、もしひとりでもいましたら、ぜひあいさつだけは大切にしてほしいなと思うわけです。

日頃街中を歩いていても、ちょっとしたことで小さな「すみません」とか「ありがとうございます」とかがあると、イイじゃないですか。

「人を繋ぐのはまずあいさつから」って、綺麗事でもなんでもないですね!その通りだと思いました。

おわりに

一応言っておくんだけれど、もちろん信用回復のためにやっていたとかじゃなくて、もともとずーっと心がけて続けていることです。高校生くらいのころからあいさつは叩き込まれていたので、どんなところでも大切だというのは分かっていました。

ただ、それを本当に身に沁みて実感できた体験が今回たまたまあったということでした。

それでは、ここまで読んでいただきどうもありがとうございます。お疲れさまでした!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。