これ以上の財布はない!!薄い&軽い&便利な二つ折り財布 Cartolareハンモックウォレットをレビュー

これ以上の財布はない!!薄い&軽い&便利な二つ折り財布 Cartolareハンモックウォレットをレビュー

今までこのブログでも色んなものをレビューしていますが、いやー、今回はすごい!

「財布だけは自分の理想に対して絶対にどこかで妥協しなきゃいけないだろうな」と何年も思っていたのに、それを全て解決してくれたんです。

  • 徹底的に薄くて軽い
  • それでいて利便性が損なわれないどころかむしろ普通の財布より使いやすい

というまさに有り得ない究極の二つ折り財布、Cartolare ハンモックウォレット をレビューしていきますよん!

僕のお財布の歴史

高校生くらいの頃からお財布には機能的にこだわりがありました。しかしそれも年齢や自分の環境によって求めるものはどんどん変わっていくので、そのときどきで一番良いと思うものを選んでいた…

…つもりでした

財布だけは運用形態とか機能の仕様とかに必ずどこか1つは満足できないところがあって、何年ももやもやしていたんですよ!!

そんな悲しい変遷を辿るこの見出し…(興味ない方はここからすっ飛ばしてどうぞ

低価格時代

さすがに何個も前のものについて詳しくは覚えていないのだけど、高校生とかだとあまりお金もないし、シャレオツ なお店に買いに行く度胸もないので基本Amazonとかで探していたと思います。価格帯もせいぜい~8,000円とかかしら。

記憶にあるのは例えばこんなの。

運用形態 ズボンの前ポケット
重視したこと 収納力?

変わってるよね。笑

当時はカードをいっぱいコレクターしているのがかっこいいと思っていたらしいので、たぶん「収納力を重視しつつズボンの前ポケットに入るもの」みたいな選び方だったのではと思う。小銭の部分が分離するっていう独特な良い点もありました。

デザインも子供くささがあるというか、大人が見たら ちゃっちい と思うような、でも当時の僕はかっこいいと思っていたんだろうなっていう感じでなんか恥ずかしくなります。

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たしかすごく分厚かったし、縦の長さもちょっと特殊な大きさなのでコンパクトさは全然だめだったでしょうね。でも素材が柔らかい系(フェイクレザー)なので座るときとかはそこまで鬱陶しくないです。今思うとこれはかなり大事なことだな、と。

当時はお財布の選択肢自体ほとんど知らなかったし、経済的にも余裕がなくてあまり最善のものを使えている自覚はなかった。

そして次から少し垢抜けます。

本革の虜になる

ここから「良いもの志向」が目覚め始めます。

ちょうど他のジャンルでも本革というものが好きになっていった時期で、お財布も当然この流れに乗ることになりました。もともとブラウン系が趣味なので色的にも本革は好みドンピシャでした。

ちなみに「他のジャンル」とは衣類やファッショングッズはもちろん、スマホケースやミンティアケースなど。

特にこのミンティアケース、栃木レザーで最高!

そんなタイミングで知り合いからとあるブランドを教えてもらいます。

その名も「MOTHERHOUSE」

motherhouse

バングラディシュで職人が全て手作りしている革製品メーカーで、バッグがメイン。その他お財布などケース系とかが並びます。

「運命の出会いだ」

と思った。

…とまあそれはちょっと冗談にしても、これ以降はこのブランドの製品はかなり購入した。プレゼントにももってこいだったし(特に女性!)、本当にモノが良いので素晴らしかったです。

そこで初めて買ったお財布はこれ。

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長く使っていたので中の構造の跡が見えちゃってます。ご愛嬌…。

運用形態 かばんに入れて持ち運び
重視したこと デザイン性、お財布の整理

初めての(ちゃんとした)長財布デビュー!

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見てくださいよこのなんとも目を引くカード収納。重なる面積が広いので厚くなりにくいって寸法です。財布を開くたび「それいいね」って言ってもらえます。めんどくさい

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中でちらっと見えるこの布地とかは「そのときにしかない限定の柄/デザイン」というのが特徴で、基本的に自分だけのお財布にできちゃう。この柄も僅かな在庫を違うお店から取り寄せてもらったもので、愛着マックスでした。

でも!しかし!!

…やっぱり長財布ではスマートに使えなかった。。

お札も見やすい、小銭もまあ使いやすいのだけど、かばんを持つのが必須というのはやっぱり少し面倒だな、と思ってきてしまったんですよね。

学生前半くらいまでなら外出るときに荷物も持っているだろうし、大きいかばんじゃないにしてもボディバッグがあれば十分問題はないのだけど、それすらも億劫に感じるようになったという変化に耐えられませんでした。

この時点で、以降僕の選択肢から長財布は消えることとなります。

このお財布自体はすごく気に入っているのでスーツを着るときに今でもたまに使ってます。

あと過去にお金を盗られたことがあるので、そもそも「貴重品が自分の身体から離れる可能性がある」のが不安っていうのもあった。

そのせいもあってか、酔っ払って記憶もないようなときでも僕はこの長財布をとにかく抱きかかえてずっと守っていたんだそうw

ちなみにこの長財布はもう公式サイト上でも見つからなかったです。気になる方は直接問い合わせてみてください。

空白の100年

この間の記憶がないです。(酔っ払ってないよ!笑

たしか本革製の二つ折り財布を1つは使ったはずなんだけど、あまり印象にないのか思い出せません。

ポケットに入るのは満足したはずですが、色々不満があってすぐ売ったりしたのかな?

一番気に入っていた二つ折り財布

ハンモックウォレットより前、最後にずっと使っていたのがこれ。

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こっちはまだ売ってました!詳細はこちら

運用形態 ズボンの前ポケット
重視したこと 薄さ、使いやすさ、デザインの全ての両立

「全ての両立」っていう日本語が正しいのかはともかく、「ここまでの経験で僕が一番良いと思える財布を買おう」と思って探した結果がこいつです。例によってMOTHERHOUSEです。

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カードも最低限だけど実用的な範囲で収納できるし、小銭も大きく開いて使いやすい。

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中の布地も絶妙な色合いで気に入っていました。

かなり長くお世話になったのだけど、薄さだけは妥協していた自分がいます。

ズボンのポケットにすんなり入りはするんだけど、やっぱりふっくらしちゃうし意外と目立つのよね。スマートじゃない。

さらには座ったりするときも邪魔に感じて机の上に出しちゃうなんてことも結構ありました。スマートじゃない。
(僕は椅子でもアグレッシブな座り方が多いのでこれは仕方ない気もする)

なんとかして、もっと薄い二つ折り財布を手に入れたかったんです。もちろん利便性は失わずに。

そこでハンモックウォレットと出逢う!!

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ここまで飛ばさないで読んでくれた人いるのかな…?
お待たせしました!!ここでついに ハンモックウォレット と出逢うんです!!

運用形態 ズボンの前ポケット
重視したこと 全て

2019年の夏、外を歩くときにポケットの部分が暑くてどうしても嫌になったのがきっかけでまた新しいものを探し始め、その結果見つけました。

「薄い財布」と検索するとabrAsus(アブラサス)とかばっかり見つかるんだけど、「そういうのじゃないんだよ」感がものすごい。そんな中見つけたこのハンモックウォレットは、デザインだけでも一際魅力的に目に写る素晴らしいお財布でした。

ではでは、ようやっとレビューします。

写真たっぷりでレビュー

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いきなりですが、無料と聞いたのでギフトラッピングしてもらいました(自分用
いいんです、自分へのご褒美だから。

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ラッピングを開封。綺麗で高級感のある箱です。なんか腕時計っぽい?ちょっと薄いか。

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じゃーん。ご対面です!美しい…。

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持って開いてみるとこういう感じになる。

一般的な使い方と僕の運用方法

言うまでもなく変わった財布なので、僕なりの紹介をしておきます。もっと説明的に詳しく知りたい人は 公式サイト へ行けばたくさんの写真で見られます。

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開閉はホック。かなりしっかりめで、ヤワな “出来” とは対極的です。閉めるときも慣れると意識せずに一発でぴったりハメられるようになるので心配不要。想定量以上とか、アホみたいに中身が多いとさすがに大変なので注意。

ちなみに中身の想定量は下記。

コイン 15~20枚
お札 15枚
カード 4~6枚

数字を見てみなさんがどういう印象を抱くかは謎ですが、これは十分すぎる量です。小銭も「増やさないように常に意識する」とこんな枚数には絶対なりません。計算もすぐ慣れるのでスマートさは心配なし。

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開いて大きく見えるのが小銭入れ。ここが「ハンモック」みたいだからこの名が付いています。

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なにより小銭が見やすいし取りやすいので、上述の計算&実際の取り出しが全く億劫じゃない。

これが例えば入り口しか見えないお財布とかだと、「奥に細かい小銭あるだろうけど出すのめんどいから500円玉でいいや」→「小銭が余計大量に増える」みたいな負のスパイラルを生み出します。

ちなみに小銭はこぼれません。

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この「壁」がかなりしっかりしているし、絵本のように自由に立てたり倒したり制御可能なので心配ご無用!

誰しもが落としそうで使いにくそうと思うでしょうが、1日で慣れます。それどころか便利すぎる機能性にどんどん惚れていきますよ~

色んな観点において、この小銭入れは大きなメリットです。

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横から見るとこうなってます。左右の向きがあって、今見えている方からお札を入れます(逆に持てば完全リバーシブルなので利き手は問いません、ご心配なく)。

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こんな感じ。

お札もこれまたなんでかスムーズで取り出しやすいんだよなあ。

しかも

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こうやって左手(右手)の親指でずりっと出せるんです。これ超ラク。

唯一本当に慣れが必要な点として、「お札を出すときに今までの感覚で傾けるように使うのはやりにくい」というのはあるかもしれません。

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ここでいつものように傾けるとハンモックが畳まれかけてしまい、お財布の形が変わる。そうするとお札も取り出しにくくなります。

親指をかけて中を開こうとするとお財布も傷んじゃいそうなので注意です。それでも小銭がこぼれることはないので安心してください。

ちなみにお札を入れやすくなる「ガイド」が付く商品改良が最近あったらしく、なにも気にせずお札を入れても引っかかったりせず全く不都合がない。

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今後購入される場合は100%このガイド付きモデルのはずなので心配は要りません。

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ここはカード入れ。手前と奥で計2つあります。それぞれ2~3枚ずつくらい入ります。

今こう思ったでしょ。

  • 「あ、ここはきっと一番使いにくい部分なんだろうな」
  • 「どうせここだけは妥協ポイントなんだろ」

甘い!!!

出したいカードを分かっているならここは薄さと取り出しやすさのまさに両立だと実感できます。

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取り出すときは、このように握ると口がパカッと開いてやりやすい。

言うまでもないですが、こういうタイプの財布を検討するならポイントカードなどの類とは本気で決別しているのが前提です。レシートの保管とかはもってのほか。
 →※それくらいの収納力は欲しい人向けに、ハンモックウォレット プラス というのもあります。

僕もメインのクレジットカードと銀行のキャッシュカード(デビット&クレジットつき)だけ。交通系ICはキーケースで別ポケットです。この辺の運用術も記事にしていつか紹介したいと思ってます。

ちなみにメインの出し入れするカードは手前じゃなくて奥の方がおすすめ。

手前は

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開くときにこうやって壁の一辺がなくなるので、これはさすがにこぼす可能性あり。免許証や保険証を入れておくと良いでしょう。僕もちょうどその2枚を入れています。

また、最初はこの口がパカッとしにくいので、

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こんな風にきれいな形を覚えさせるといい感じになります。

基本的な使い方はこんなところでした。

いかに薄いか実証する

どんだけ薄いのかお伝えします。

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塗りつぶしまくりで恐縮です…。右下の亀さんは守り神です。

たまたま入っていた財布の中身全てがこれ。飲み会の直後だったのもあり、僕にしては異例の多さです。

で、全部入れる。

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!!!??!?!??!??!?って感じじゃないですか!?
薄すぎでは???

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逆から見たところ。

なんでこんなんなっちゃうのかって、やっぱり小銭の面積が広い=コイン同士がかさばらないというところが一番でしょう。もちろんお財布自体もめちゃ薄いんだけど。

快適なのは薄いおかげだけじゃない!

ひとつ前に使っていた財布に同じ量の中身を入れてズボンの前ポケットに入れてみると…

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結構ふっくらするというか出っ張ります。スマートじゃない。

ところがハンモックウォレットに移し替えると…

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うーん写真撮るのが難しくて悶々としますが、すごいんです!!!(横からの出っ張り自体はもう一目瞭然です)

さらにさらに、実際にポケットに入れてみると重さの体感も雲泥の差です。

財布自体の質量差は

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で32g。数字だけ見てもピンと来ないでしょうが、薄さと相まって足の快適さはハンパじゃなかったんです。

名入れサービスも入れちゃった

わくわくしながら公式サイトを眺めていたら「名入れサービス」なるものを見つけました。なんとたった500円ぽっきり。

こりゃ入れるしかないと思って即注文。

ちなみに小文字でオーダーしたんですが「小文字はできない」そうで、選んだアルファベットを大文字で三文字にしてもらいました。

  1. 木曜日の夜に本体と名入れサービスを注文
  2. 金曜日のお昼に「小文字はできない」とすぐに連絡をもらう
  3. 金曜日の夕方には出荷連絡(はやっ!w)
  4. 土曜の朝に到着

という、ショップの対応も一級品でした。さすがです。

ちなみに、梱包は

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こういう感じで、ご家庭によっては在宅してなくてもポストとかに投函してくれるかもなのかな?ハンコ押さなきゃだめかな?

 

主なレビューは以上!
少しは魅力が伝わったでしょうか?

おわりに

素晴らしいモノとの出逢いは心をわくわくさせてくれます。今回は特にそうでした。

なにより毎日触れ合うものだから「買ってよかった」と思える量も頻度も多いんですよね。

年齢が上がっていくにつれどんどん強まっていく

  • 荷物は一切持ちたくない
  • ポケットの中身すらももっとスマートに

みたいな考えを最強に助けてくれた今回の一品、おすすめです!!

そういえば値段の話を一切してなかったけど、これでいて税込み14,580円はおかしすぎるのでは…。倍でも余裕で払います。

ちなみに僕の色は「ダークブラウン」で、一番人気ですぐに売り切れちゃうのでお早めに!ダークブラウンは公式サイトでしか入荷されないので注意してくださいね。

じゃあ今回はこの辺で!

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みるめも

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