【初めての猫】飼育経過報告まとめ!男一人暮らしで2匹飼い、大変なことは?

【初めての猫】飼育経過報告まとめ!男一人暮らしで2匹飼い、大変なことは?

この記事では、

  • 男性の一人暮らしという環境で
  • 初めて猫(ペット)を飼い始めた

経過報告をまとめています。要は色んな感想とかレポートとかそんな感じ。

僕はねこに限らずペット自体も初めての経験でしたが、今ではなに不自由なく、いやむしろ毎日もふもふで幸せな時間を過ごせています。ねこちゃんはいいぞ~~。

主には「これからねこを飼い始めようか迷っている人への参考情報」を意識して書いています。適宜詳しく掘り下げた記事などにリンクも貼っていて、プチまとめ記事みたいな感じです。ぜひ。

今の条件、環境など

まずは僕の状況をまとめておきます。
大きくはこんな感じ。

  • 男性一人暮らし
  • ペット可物件(賃貸)に居住
  • ねこは雑種の2匹、オスとメス、現在の年齢は2歳※ここの数字は自動的に最新の年齢に更新されます
  • ペット飼育経験なし、もちろん猫も初めて
  • ねこ超好き、一人暮らしで飼うのが夢だった
  • フルタイムの定職勤務
  • 現在の猫は超健康、元気いっぱい!

なんかクソどうでもいいことしか思いつかないけど果たして参考になっているのか…。

この時点で色々予想される不安な要素などについてはこのあとに書いていくのでここはさらっと進みましょう。次いきます。

ねこちゃんとの出逢い、今に至るまで

まずは僕がねこちゃんと出会ってからの経緯を時系列的に振り返ってみたいと思います。自分としても飼育報告まとめってことで振り返りは大事かなと思ってるので。

1.引っ越し

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「そっからかよ」って声が聞こえてきそうですが、大事な部分なのでちゃんと書きます。

ねこに限らず、ペットを飼うならそれを見越した住居選びをあらかじめする必要があります。

それはもちろんペット可物件を選ぶというのもそうだし、

  • 部屋の間取り
  • 窓やベランダの位置
  • 採光
  • 扉の形態

などなどが今になって「変えられたらなあ…」と思うことはよくあります。まだ猫が目の前にいないみなさんにとってはどうでも良く見えると思いますが、いざ一緒に生活し始めると「ここで ひなたぼっこ させてあげられたらな~」とかすごく思います。

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細かい要素ひとつひとつがどうとかというより、もし猫を飼うための住居選びがある程度自由に可能ならば、具体的な生活イメージをしておくといいと思いますということでここはまとめておきます。

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ちなみに僕は完全にねこありきで家を選びました。最初からペット可物件だけを探して、家賃高めでも広くてねこも自分も過ごしやすいところにしました。車もすぐに持つ予定だったので色々解決できる問題も多かったですが。

…と、期待して引っ越しをしたのにも関わらず、しばらくはつらい時期がやってきます。。

2.ねこと出会う

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なんか今どき「出会い」っていうワードはけしからん雰囲気も漂いますが、とにかく出会いたかったわけです。こっちの準備は万端なんですからね!!

飼育に必要なものも先に全部調べて買っておきました。ねこがいないのにねこのトイレがあるとかなんの笑い話…。

で、ここは難関です。

運やお金が絡む部分だし、しかもその難易度は自分の条件と環境によって著しく上下します。言わずもがな、「男の一人暮らしで日中はフルタイム勤務」という条件は猫を飼い始めるのにとても厳しいわけです。

ここはあまりの苦しさと苦労さがあったので、別の記事で詳しくまとめています。

一般的に思いつかれるであろう「ねこと出会う方法」はほぼ全て実践しました。最終的にはやっぱり「運」が決め手だったように思います。気持ちと努力だけではどうにもできないこともいっぱいあるんですね…。

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そんなわけで一緒に生活をすることになったのがこやつら。

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謎のポーズ

男の子のハチワレくんと、

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女の子の三毛トラちゃん。

2人とも2017年の5月頃生まれとのこと。僕が会ったのは8月で、「その時点で3ヶ月くらいだと思われる」という感じでした。

最初は↓こーんなにちっちゃかったわけですが、

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いつの間にか

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こんなに立派になって…。おじさん涙ちょちょぎれです。

3.必要なものを準備しよう!

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ねこを迎え入れたら飼育に必要なものを準備しましょう。できれば迎え入れる前に揃っている方がいいですね。当日おしっこを我慢してもらうわけにもいかないですから。

主に必要なのは

  • ご飯
    (子猫ならウェットフード、成猫以降は ピュリナワン がおすすめ)
  • トイレ用品
    (トイレ自体、猫砂、ペットシーツなど)
  • 寝床
    (特に子猫の場合は狭くて閉じられた空間があると安心しやすいです。なければダンボール+毛布がおすすめ)
  • ご飯やお水を摂取しやすい容器/お皿
    (高さがあるものを選びましょう)
  • 爪とぎになるもの
    (用意しないと家めちゃめちゃになりますよ笑)
  • 遊べるもの、おもちゃ
    (重要、後述)

という感じ。カリカリフードも色々試してピュリナワンというのに落ち着いているので、気になる方は下記記事で。

他はみなさんもだいたい思いつくものばかりだと思いますけど、最後のおもちゃは「なくてもいいや」と思われがちですよね。

ところがどっこい!猫にとって遊びは社会性を育む立派な生活行動なので必須レベルです。もちろんおもちゃなしでも遊べはするけど、素手でねこの興味を引き続けるのは至難の業だと思います。次の項目でもうちょっとだけ書きますね。

こういったねこ関連グッズのおすすめ集は下記記事でどうぞ。色々使った中で長く愛用しているものを10個に絞ってご紹介してます~。

一番初めは

「買うものいっぱいあるなー。お金かかるなー。」

って思っちゃう気持ちは分かりますが、ねこの飼育にかかる維持費って意外と少ないですよ。それを試算してみたこともあるので気になる方はどうぞ。

とにかく実際にねこちゃんが家に来たならあとはもう楽しく暮らすだけ。難しいことを考えるのはやめにしましょう!

4.日々の生活スタート

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いよいよ毎日の生活がスタートです。

「飼育の振り返り」という意味では主にここがメインの話題になるかと思われますが、正直あんまり書くことはない気がする。笑

毎日一緒にもふもふして、寝て、なでて、ご飯食べて、お風呂入って、寝るだけです。(色々やってる

書いて気付きましたが、僕はお風呂入るときにも毎日一緒に連れてってます。 

彼らは「僕が確実にいない」と分かると暴れだしていたずらもする傾向があるので、お風呂中にその辺に放っておいたらしっちゃかめっちゃかになっちゃいます。なので浴槽に二人で仲良くおすわりしてもらって、僕は普通にシャワーを浴びてます。笑

これのおかげで少しは水、もしくはシャワー自体に慣れてくれるかと期待したんですが全然だめ。ここは後述します。

また、さっきも言いましたが「毎日すべきこと」という意味ではやはり「遊び」がかなり重要です。

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「ねことは1日15分は遊びましょう」ってよく言われますが、その意味は実は深いです。

  • 運動不足の改善
  • ストレス発散
  • 飼い主とのコミュニケーション
  • 日中運動することで夜に疲れて眠れるようになる→人間と同じ生活サイクルを構築できる

などなど。

しかも例えば、ストレスの “発散” ってなってますがこれはひょっとしたら遊びが一切なかったらそれだけでストレスが生まれている、つまりマイナスの状態になるかもしれません。「なんで遊んでくれないの…?」から色んな負の感情が出てくる可能性もあるわけですね(実際はそんなダークな感じじゃないと思いますけど笑)。

遊びに関しても以前論文ベースで色々調べたことがあります。最適と言われる15分という数字の出どころなども追ってみたので興味ある方は下記をどうぞ。

それと、僕のように「一人暮らし」というワードが気にかかっている方には下記記事もおすすめしておきます。

お留守番中に関する色んな対策というか考えたことをまとめている記事で、一人暮らしでも十分飼うことはできるよ!というのが分かっていただけるかと思います。

あとはなにも気にする必要はありません!

みなさんねこを飼いたくて飼っているはずですから、家にねこがいるなら当然仲良く幸せに暮らせるはず。意識しなくてももふもふしに行くし、なんならねこのせいで作業が進まなかったりするし、家から出るのも面倒くさくなるし、どんどんインドアで非アクティブな人間に…あれ?

よく聞かれるので答えておきますが、僕は彼らに首輪をつけていません。2,3回「今度こそ!」と思って付けたことがありますが、やっぱりガジガジしちゃうし、気になってストレスだろうし、あと口が引っかかって自分で外せなくなっているのを発見したことがありました。

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ちょーーーーーかわいいんだけどねーー。

以来怖くて一度も付けていません。参考までに。

5.もふもふもふもふもふもふもふもふ

あとはとにかくもふもふするだけです。毎日もふもふ。しあわせ。

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ねこの飼育において大変だと感じていること

やはり初心者さんなどが気になるのはここかと。

僕の記事からは「猫を飼うのなんて簡単だよ」という雰囲気が出ていると思いますし、事実僕自身が覚悟していたより遥かに楽でしたが、それでもなにもないよりは大変なことはあります。いい機会なのでまとめてみます。

トイレ掃除は苦ではないがもっと工夫できないか検討中

特に初心者が苦労しがちなのがトイレ事情だと思いますが、ここも僕が色々試した中で落ち着いている運用方法をまとめています。結構おすすめなので、ぜひ見てみてください(前述したグッズ記事と併せて読むのがおすすめ!)。

飼い始めてすぐに色々実験してトイレの運用法は良い状態を確立できたのは今の説明の通りなのですが、それでも定型で発生する作業は当然あります。

今もやっている作業は以下のような感じ。

  • トイレまわりの散らかった部分の掃除、消毒
  • 猫砂からうんちを取り除く
  • トイレ内の溶けた猫砂(ペレット)をすのこから下に落とす
  • ペットシーツを変える
  • 猫砂の補充
  • 隣に置いてあるゴミ箱がいっぱいならゴミ出しをして、ゴミ袋などを再セット(※ちなみに燃えるごみで出します)

まあ時間にしたら大したことじゃないですね。

しかし頻度こそ少ないものの、やはり「いつもやらないといけない作業がある」というのは嬉しくはありません。嬉しくはないけど、命を預かって生き物を飼っているわけですし「嫌だ」と思ったことは一度もありません。本当です。なんならうんちを拾っているときなんて「よしよし、良いうんちだな♪」とかちょっと楽しんじゃってるフシもあるかもしれません(変態

ただ、「もっと効率化することはできるんじゃないかな?」とは最近思い始めています。

随分体系的に運用できているので「たまにやる手作業くらいなら」と思って今までは特に疑問も持たずに過ごしていましたが、ここにきてさらなる効率化を目指したくなり始めた感じ。

と言ってもなにも案は思い付いていないので、今紹介できるものはありません…。こんなもの↓を使うとかはあるかもしれないけど…。

デザインもかっこいいしいつかは欲しいな。笑

ここはまたなにか進展があったら記事として投稿しまーす!

シャンプー

やつらと最も激戦を繰り広げることになるのがこのシャンプーです。

お風呂でシャワーをかけて、シャンプーでもふもふして、またシャワーで洗い流す。たったこれだけのことですが、それはもはや戦争です。やばいです。

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オスのこいつはお風呂中はなぜかとっってもいい子で、声一つ出さずにじっと大人しくしていてくれます。

が。

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女の子のこっちはそれはもう暴れる!!!!!
今まで聞いたことのないような音量で雄叫びを上げ続け、爪は全開であらゆるところを引っ掻き回し(注:僕は裸)、もう猫じゃなくて虎を相手にしているかのような所業です。

まあ、仕方ないですね、、、、

いじめているわけではないし、撫でてあげたりはもちろん、シャンプーの前には色んなご褒美をあげたりはしているんだけどね。。

ちなみにシャンプーの頻度はめちゃめちゃ少なくてオッケーです。

飼い始めてすぐは月イチくらいでやってましたが、すごい大変なのに反して別にそこまでやる意味がないので、どんどん頻度は落ちてます。今は半年に1回とか?笑

ねこは自分で自分のニオイを消そうとする動物なので、実際全くにおいませんよ。それどころか僕は彼らの獣っぽいけどもふもふ感ある匂いがすごく好き。シャンプーしたあとって慣れない匂いが身体全体に付いているのがすごく気になってそうで少しかわいそうだなとさえ思います。

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猫は自分の身体を舐めることによって自分の匂いで上書きしようとします。

そんなわけで、ここはこれからも終わらない戦いとなりそうです。笑

爪切り

シャンプーと同じ路線で大変なのが爪切り。
同じく女の子との戦いがメインです。

シャンプーのときに爪があるとマジで「事故」のレベルで僕が大怪我をするので、シャンプーするときは必ず爪は切ってあげます。爪切りはもちろん半年なんかでは全然スパンが空きすぎなのでさすがにもっとちゃんとやってます(最近おざなりだけど)。

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彼らの爪が長いと僕らは大変困ります。

  • 普段から普通にいてぇ
  • カーペットやらクッションやらベッドやら、とにかく布製品に引っかかる
  • 持ち上げてだっこするときとかにどっかに引っかかって全然掴めない

というのと、もちろんねこちゃんたちの視点に立って「適切な爪の管理をしてあげる」という おおもと も忘れちゃだめですね。

シャンプーと違って日頃自分が困る機会が多いのでこっちはシャンプー以上になんとかしたい…。最近はマタタビ入りちゅ~るをあげると少し大人しくしててくれます。笑

さいごに:「ねこ飼いたいなあ」のあなたへ

ちょびっとだけ大変なことも一通り説明してみました。

これでも随分ネガティブな部分は包み隠さず書いたつもりですが、そう考えるとやっぱりそこまで大変そうに見えなくないですか?

ペットを飼った経験がない人にとって「生き物を飼うのなんて簡単ですよ」とは言っちゃいけない気はしますが、なんというかそういう不安だけが先行してねこと触れ合う機会をなくしているのは単純に超もったいないと激しく思います。

僕だって今回が初めてなのでせいぜい3年経たないレベルです。それでも毎日仲良くできてますし、彼らも元気いっぱいに過ごしてくれています。

迷っているならねことの生活を選んでみましょう。間違いなく後悔なんかしないはずです。本当に幸せ~って思えると思いますよ。

僕はまだ自分の子どもを持ったことがありませんが、彼らを見ていると「親が子どもを思う気持ちってこんな感じなのかな」と、そんな風に思えます。巡り会えたことも冗談抜きで運命だと感じますし、僕と一緒に生活をしていてくれることに恩すら感じます。毎日仕事から帰ったらまずもふもふしてますが、それによって確実に癒やされてるし…。笑

なので、ぜひ迷っている方にはねこと歩む人生を進んでいただけたらな、と思います。ペットショップでの購入という形ならともかく、多くの場合はそれによって救われるねこちゃんがいるという事実もありますからね!

毎日が変わりますよ。

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