【2019年最新】選び抜いたChrome拡張機能おすすめ8選。徹底的に断捨離したいあなた向け

【2019年最新】選び抜いたChrome拡張機能おすすめ8選。徹底的に断捨離したいあなた向け

拡張機能ってすごく便利なんですが、「ちょっとでも便利なものをなんでもかんでも入れる」ってのはとてもナンセンス。ブラウザの挙動を阻害する大きな要素になるし、Chromeの重さも拍車がかかります。

重さと言えば、僕はChromeは一切使っていません。Chromeの完全上位互換(個人的見解)である「Vivaldi」というブラウザがおすすめです。レンダリングエンジンもJSエンジンもChromeと全く同じ、拡張機能も全て同じものが使えて設定豊富でめちゃめちゃ軽い。気になる人は下記記事へどうぞ。

というわけで、僕はChromeではないもののChromeの拡張機能を使っています。しかしいくら軽量なVivaldiであるとはいえ、数は少ないに越したことはない。

そこで

ほんとーーーうに必要な便利拡張機能だけを厳選して入れておきたい

という欲張りなあなたのためだけに送るのがこの記事です!
紹介するのはたった8つ。

例によって僕オリジナルの利用シーンなども主観的に紹介しますのでぜひ。

1.Adblock Plus

chrome-extension-adblock-pluschromeウェブストア

まあどう考えても一番最初に紹介するのはこれです。世界でぶっちぎりにダウンロード数が多い(5億超え)拡張機能です。

用途は名前の通り、ページ上に表示されるあらゆる広告、もしくはそれに類するものをデフォルトで非表示にさせるためのもの。

同じ機能の似たようなものも多いですが、悪いことは言わないのでこれにしておきましょう。

そもそもこれを使っていてなにかマイナスな要素を感じたことがないのはもちろん、こういったフィルタ形式のソフトは利用人数が多ければ多いほどその利便性が増していくのが基本です。精度ももちろん上がっていくし、特定のページでON/OFFしたければ除外も簡単です。

上記記事のようにホワイトフィルタに正式に追加してもいいですが、現在は

chrome-extension-adblock-plus-2

このようにページ上のボタンをクリックするだけで非表示のON/OFFを切り替えられます。もちろん自動保存されるので次回からも同じドメイン/ディレクトリ/ページで機能します。

これに慣れすぎていつもと違う環境でWebを見ると「!?!???!?」ってなることは山のようにあります。今の時代、どのページもすんげえ量の広告を出してるんですね…。

ちなみに効果があるのはよくイメージされるバナー広告だけではありません。ポップアップはもちろん、海外サイトによくあるウィンドウごと出てくるような広告も対応しているし、場合によってはテキストでもちゃんと反応します。超優秀、必携。

2.Select Search

chrome-extension-select-searchchromeウェブストア

個人的神ツールです。

chrome-extension-select-search-2

テキストを範囲選択すると色んなサービスですぐ検索できるというもの。実際は「速攻でググれる」というところに価値があると思ってます。

今のブラウザでは右クリックから「Googleで検索」ができますが、これではダメです。断じてダメ。PC作業というのはこういう小さな積み重ねが全体のストレスに繋がるんです。クリックを1回でも、作業時間を0.1秒でも少なくするのが肝です。間違いない。

chrome-extension-select-search-3

これはだめ。

使ってみれば分かりますが「おおお~」って絶対唸ると思いますよ。

似たようなものは腐るほどあるわけですが、これのなにが優れているかと言うと「あくまでもクリック1つで機能提供する」というスタンスを崩していないこと。

chrome-extension-select-search-4

設定もこんなに色々あるんですが、「機能盛り合わせ」にして本質を見失うということが起きていません。それでいながら僕が希望していた

  • 「検索画面は新規タブで開いて欲しい」
  • 「できることなら範囲選択したときに邪魔なものは出ないで欲しい(透明度を変えられる)」

などもあって素晴らしい!

FirefoxのQuantumアップデート以前では「範囲選択後に中クリック」だけで検索実行できる拡張機能があって超絶便利だったのだけど、Chromeの拡張機能ではこの「Select Search」を超えるものは見つけられていません。chromeウェブストアでは数年に渡って英語で検索し続けていて、類似品は全てインストールして試しているのでたぶん漏れはない。はず…。

3.Google翻訳

chrome-extension-google-translatechromeウェブストア

やっぱり必須。

単語をちょくちょく確認したいというのはもちろん、けっこう文章レベルで調べたくなることも多い。

そんなとき、

  1. 範囲選択→コピー
  2. ブックマークなどからGoogle翻訳ページを開く
  3. 枠を選択してペースト

という段階より、

  1. 範囲選択してクリック

で翻訳完了するのでやっぱり強い!

chrome-extension-google-translate-2

これくらいの文章なら即座にポップアップで終了だし、Google翻訳のページ自体を開きたい場合は右下の「詳細」から一発遷移。

…というところまでが一般的な紹介で、僕はGoogle翻訳の機能設定と併用してWeblioポップアップ英和辞典も利用しています。ちょっとずるいんだけどここはまとめて1つとして紹介させてください。

chrome-extension-weblip-popup-dictionary

Google翻訳の設定はこうなっていて、

chrome-extension-google-translate-3

これに対してWeblioポップアップ英和辞典はというと、

chrome-extension-weblip-popup-dictionary-2

chrome-extension-weblip-popup-dictionary-3

こういう設定状態になっています。

こちらのメリットは「マウスオーバーするだけですぐにポップアップ表示される」なのですが、それはつまり「鬱陶しい」ということにもなります。

そこを上手く解消するためCtrlキーを使う設定をはさみつつ、

  • Google翻訳では「クリック一発でGoogle翻訳ページを開ける」という役目
  • Weblioポップアップ英和辞典では「頻繁に英単語の意味を知りたいときに使う」という役目

をハイブリッドで使えるようにしています。あまり使い分けの意義をうまく伝えられないのですが、長らくこれで落ち着いています。

例えばWeblioポップアップ英和辞典では「リンクの文字の検索」はOFFにしておかないとリンクにマウスを乗せただけでも反応してしまうので注意する、などなど個別のポイントもあります。みなさんも両方とも入れて色々探ってみてください。そもそもそんな作業と縁がない人も多いとは思うけど…。

上述した「Select Search」のポップアップと被ることもありますが問題なく使えてます(Google翻訳は英単語でしか反応しない)。

4.Keepa – Amazon Price Tracker

chrome-extension-Keepa-Amazon-Price-Trackerchromeウェブストア

Amazonの商品ページで機能する拡張機能で、その商品の価格変動の履歴をグラフで表示してくれるものです。

つまりは

  • 各種Amazonでのセールに該当する品か分かる
  • たまたま今だけ高騰しているものを高値掴みしなくて済む

などの絶大なメリットがあります。

特に僕が推したいのは1つめの方。
この手の機能は多くの人が「なんとなく安いときを見計らって買う」というような使い方のみで終わってしまうんですが、それだとめちゃめちゃもったいないです。

chrome-extension-Keepa-Amazon-Price-Tracker-2

例えばこういうグラフを持つ商品があったら、緊急時に必要な買い物以外はなんらかのセールを狙って買った方がおトクに決まってます。

もっと言うと、値段が下降している時期から該当のセールがなんのセールかまで予測も可能です。

  • Amazonプライムセール
  • SpringTimeSale
  • サイバーマンデー
  • ブラックフライデー
  • いつもやっているタイムセール

Amazonで開催されるセール類は主に上記のような感じ。

赤字にしましたが、注意してほしいのはAmazonの「タイムセール」というものは実はいつもやっているということです。

chrome-extension-Keepa-Amazon-Price-Tracker-3

ここから行けます。

もしタイムセール該当品の疑いがある場合、購入を急いでいないならウォッチする価値がかなりあるということになります。

その他Amazonでの買い物を失敗しない方法のまとめは下記記事にもありますのでご興味ある方はぜひどうぞ。

5.Clickable Links

chrome-extension-clickable-linkschromeウェブストア

これも使い始めるとやめられないシリーズです。

「リンクになっていないけどリンクであると思われるURLっぽい文字列」を自動的にリンクにしてくれる拡張機能です。

使用イメージは公式サイトのテストリンクが分かりやすくて、

chrome-extension-clickable-links-2

こういった「URLっぽいもの」を自動で判定して、

chrome-extension-clickable-links-3

このように最初からリンクとして表示してくれます。もちろんクリックできるし、勝手に動作し続けます。

機能の性質上、この拡張機能を使っていること自体を忘れてしまいやすいんですが、受けている恩恵の大きさはすごいものがあります。くっそ便利です。

ちなみに昔Firefoxで使っていた類似品は「リンクっぽいテキストをダブルクリックすると機能する」だったんですが、このClickable Linksは「いつもと同じように利用できるようにしてくれる」という意味で、さらに一歩昇華させた素晴らしいものであると思っています。

6.Death To _blank

chrome-extension-death-to-_blankchromeウェブストア

“_blank”を殺すもの。

“_blank”とはリンクを開くときの挙動を指定するtarget属性の値の1つです。ブロガー/アフィリエイターの人もこれは知っている人が多いかと思います。これが指定されているリンクをクリックすると強制的に新しいタブで開かれてしまうあいつですね。

で、これを殺すとどうなるかというと「勝手に新規タブで開いてしまうリンクを同じタブでページ遷移できるようになる」んですね。

主にはAmazon対策です。

chrome-extension-death-to-_blank-2

chrome-extension-death-to-_blank-3

Amazonの商品ページはデフォルトで新規タブに開かれるように指定されているらしく、それが鬱陶しく感じる方にはぜひおすすめしたいです。

Amazon以外にも役に立っているサイトは多かったはずなんですが、いかんせんこの拡張機能の使用が長すぎるせいでもうどのサイトに効果があるのかすら忘れちゃいました。笑

それくらい僕にとっては長いオトモです。

7.Tabs to the Front

chrome-extension-tas-to the frontchromeウェブストア

新しいタブでリンクを開いたとき、常にそのタブにフォーカスするようにしてくれるもの。

僕はこれがないととてもつらい。だってそのリンク先を見たいからわざわざ開いているのに、そこにフォーカスしないって何事?
(同じタブ内で開くのはさらに微妙です。戻る作業が無駄だし、同時に複数のページを開いて情報を得たいシーンでは不向きなのは明白でしょう)

Chromeの開発チームはこれまでに何度か「この機能を標準で持たせることはしない」と言っていて、昔はChromeに限らず結構この設定が利用できたブラウザも多い気がしているんですが、とにかく現代では絶望的。

Tab Mix Plusのようなタブ強化系の強力なアドオンによるものだったかも。いずれにしろこのアドオンはFirefoxからも淘汰されたし、タブ制御まわりのカスタマイズは先細りの未来が濃厚です。

意図的にこの機能を解除したい場合(=バックグラウンドで新規タブを開いてほしいとき)は、Ctrlキーを押しながらクリックするか、素直にブラウザの右クリックメニューを使用します。

chrome-extension-tas-to the front-2

ほとんど使うことないけど。

多くの人はバックグラウンドパターンでもう慣れちゃっているのだと推測しますが、改めて振り返ってみたらちょっと欲しいと思えませんか???

でもまあさっき話したような事情もあり、この拡張機能も息は長くないんじゃないかとやや不安に思っています…。
とはいえ使い始めてから何年立つか分からないレベルだし、正常に動作しなかったことは一度もないのでまだ大丈夫かな?とも思います。

8.Stylebot

chrome-extension-stylebotchromeウェブストア

最後を飾るのはこれ!
びびりますよ~

機能の概要説明としては「特定のページの好きな要素に好きなCSSプロパティを適用できる」というもの。多くの人は「なんじゃそりゃ」って感じでしょうが、CSSの知識がある方ならこの時点でどれほど便利か想像が付くはず。

CSS自体の説明は脱線しまくるので丁寧で詳しいサイトに譲るとして、「なにができるのか」の説明をさせてください。

最も分かりやすいのはこういう例。

chrome-extension-stylebot-2

このサイト、下にスクロールしていくと…

chrome-extension-stylebot-3

こうなるわけなんですけど、

chrome-extension-stylebot-4

これが邪魔で全然内容が見えないんですわ!鬱陶しい!!

…みたいな経験ありません?「なんでそこにそれ置く?」みたいな。

そんなときに、

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拡張機能ボタンから「Open Stylebot」でこの拡張機能を起動して…

chrome-extension-stylebot-6

消したいものを触る!(マウスを合わせると緑のブロックで表示されます)

そして

chrome-extension-stylebot-7

右側にあるこのスペースに

display:none;

と入力すれば…。

chrome-extension-stylebot-8

ご覧の通りです!!
きれいさっぱり消えました。もちろんページを更新しようがこの先はずっとこの状態を保存してくれます。ブラウザのデベロッパーツールと違う点はここで、これが素晴らしい機能なわけです。

もう1つだけ紹介しちゃいましょう。

chrome-extension-stylebot-9

※ちなみに上の方にある「スポンサー画像」というところ、実はこれもちゃんと意味のない広告扱いだと判断してAdblock Plusが非表示にしてくれてます。

これはpixabayという画像素材サイトなんですが、

chrome-extension-stylebot-10

下にスクロールしていっても検索バーが付いてきてくれないんですよね(ちょっと前までのGoogle検索結果画面もそうでした)。

で、すぐに検索キーワードを変えたいときにいちいち上まで行くのは面倒なわけですよ。

そんなときは、

chrome-extension-stylebot-11

ここを触って、

画像

ここに

position:fixed;
z-index:999;

と打ち込めば、

stylebot-scrollable

上に付いてくるようになりました!
※このサイトの場合はレイアウトが崩れたので実際にはwidth:100%;も書いてます

今は簡単なプロパティしか使ってませんが、これは「発想次第でなんでもできちゃう一番楽しいタイプ」の機能です。わくわくしますね~

もともと邪魔なものがあるページに遭遇したときはデベロッパーツールを使って同じようにdisplay:none;とかやっていたんですが、「これひょっとしてデフォルトで好きなWebページに割り当ててくれる機能とか存在するのでは?」と思い付いて見つけたのがこのStylebotです。

以来超助かってます。神。

おわりに

というわけで8つの拡張機能は以上!

実はこの他にも入れているものはあるんですが、それはサイト運営をやっている人用のものなので今回は割愛してます。

一応リストアップだけしておきます。

の3つ。

最初にも言いましたが、拡張機能はかなりブラウザに良くない影響を与えるので、とにかく入れすぎには注意です。あとは身元不明のものは普通にヤバいものが多いのもブラウザアドオンの通例なので、セキュリティ意識もそれなりに持っておいた方がいいでしょう。

それではお読みいただきどうもでした!

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