みるめも

SFC/N64/GC/Wii(U)/Switch/PS1~4などゲームソフト個人的おすすめランキング50選!

【レビュー】僕が人生をかけておすすめする家庭用ゲームの厳選50本!
みるみ
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みるみ

1歳のときファミコンでゲームデビュー。話題のFPSとかより、鬼畜2Dアクションとかが好き。あと無類のゲーム音楽オタクです。

最近はインディーズゲームにお熱。

僕のアイデンティティを作ってきてくれたとも言える家庭用テレビゲームソフトたち。
今回はその中から本当に頑張ってなんとか50個くらいを選んでみました。

ハード、ジャンル、世代などの制約は一切なし。シリーズものは1つにまとめちゃったりとか適当にやってます。

小さい頃から任天堂に育てられてきた少年だったので、ダントツに数が多くなりそうだったマリオ・カービィ・ゼルダ・ドンキーあたりは意識して減らしました。ゲームの好みっていうのは幼少の頃の記憶や体験に大きく左右されるっていうのが僕の持論なので、ここの好み自体はもうどうしようもないと思ってます。

というわけで"偏り"が顕著に出ているので「面白い」と感じてくださる方と「つまらん」の方で二極化しそうですが、良ければどうぞ最後までお付き合いください…!

僕が好きなことをだらだらと書いているだけなので、「あ~わかるわかる~」とか、「こんなゲームあるんだ、やってみよ!」とかなってくれると何よりも一番嬉しいなって思います。

 の目次は見ないで順番にお楽しみいただけると幸いです!笑

個人的おすすめゲームソフト50~選!

今の実際の紹介数は54個です。

ではではスタート!

第54位 クラッシュ・バンディクー カーニバル

最初がこんなのでいいかという気もしたんだけれど、そうは言いつつも結構遊んだのでぎりぎりランクイン。「こんなの」っていうのは、これは僕が初めて「これっていわゆるクソゲーなんじゃないのかしら…?」と感じたゲームだったから。

とか言いながら久しぶりにYouTubeで動画見てみたら普通に面白そうで笑ってしまった。そしてBGM懐かしすぎて死にそうになった。

友達と集まってゲームするんだけどちょっとやることないかもって時に、その辺のゲーム屋さんに行って数百円で買ってくるといい暇つぶしになるかも。

追記

2019/9/17:なんかそれなりに一部の界隈で人気があるのか、わりとプレミアがついていてAmazonで9,900円とかいう値段でしたw

レーシングにするかどうかもちょっと迷ったけど、ネタ的な意味も込めてこちらを選びました。

第53位 World of Goo(グーの惑星)

Wiiウェア専用っていうのもあって、かなり知名度は低いかと思われ。だけどとってもおもしろい!!

その証拠に海外ではすごい人気で、普通に店頭販売もしています(元はPC用ゲーム)。でも今はスマートフォンアプリでも安く遊べるので、片手間空いた方はぜひ。日本語対応もしたそうです。

World of Goo

World of Goo

2D BOY¥500posted withアプリーチ

開発は社員2人だけの会社なんだけれど、「良質なゲーム製作に大容量となるシステムやグラフィックは必ずしも必要ではない」っていう彼らの意図は僕の考えとすごくマッチしていて、シンプルなゲームだけどたしかに面白さを追求してる感がある。

曲も良くて、これとかとってもいい。

第52位 ポケモンカードGB

ゲームボーイの8bitサウンドがもの凄く好きなんだけれど、このゲームの通常戦闘曲は特に好き。そんなに何曲も作ったわけじゃないですが、チップチューンアレンジばっかりやっていたのはひょっとしたらこの曲の影響が強いのかもしれない。

カードゲームがリアル・バーチャル問わず好きで、とにかく遊びまくってました。このすぐあとにも遊戯王がランクインしているし、改めて振り返ると真っ直ぐ少年の道を歩んできていたのかもしれない(気のせい

第51位 ソニックアドバンス

同時発売したゲームキューブのソニックと連動できる機能があって、本編そっちのけでずっとチャオと遊んでたなあ。(みんなもそうですよね?)

スピード感のあるゲームっていうのはやっぱり無条件に楽しくて、走っているだけで楽しめる。ジャンル的には横スクロールなんだろうけど、意外とステージの上下幅もあって、ゲーム内に地図みたいなものもないから隅々まで行こうと思うと1ステージで結構時間をかけて遊べました。

ソニックシリーズのTASを見たことない人は一度見てみるといいでしょう。輪をかけて一段と意味不明だから。

第50位 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記

これはもうなんて言ったって神のカード欲しさにみんなが買っていたよね!!僕はもちろん海馬デッキ。異論は認めない。

ルールが当時でも既にちょっと古いっていうのもあったけど、友達と対戦するのはすごく楽しかった記憶がある。めっちゃやった。

極めつきは市販の遊戯王カードの番号を入力できるっていうシステム。存在にすら気付いていなかった「カードの右下に小さく書かれていた番号」がこんなに素晴らしいものになるなんて!とても感動した。

第49位 レイマン レジェンド

僕はジャンル問わずなかなか洋ゲーをやらないんですが、それでもこれは文句なく僕が思う「ゲーム」でした。2013年はWii Uのまともなソフトが本当に欠乏していて「このままだと本体を買った元が取れない!」と、焦ってレビューで良いものを探して買ってみたのがこれ。

ジャンル的は横スクロール。なんていうかほんとに良い意味で特徴がなくて、とってもシンプル。でも単純なゲームでいてグラフィックが綺麗なのってやっぱりいいなって改めて思ったし、ステージ量も多くてボリューム満点でした。

光のタッチとかBGMも含めてちょっと雰囲気ゲーなところがあるから、そういうの好きな人にもおすすめ。

第48位 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR

ドラゴンボールはZシリーズ3作と、スパーキングシリーズ3作をメインに遊んだ。まあどれを選ぶって話でもないんだけれど、強いて言うなら「Z2」とこれとで悩みました。平面格闘ゲームは僕としては鉄拳に軍配が上がるので、驚きの自由度があったスパーキングシリーズにしました。

元々の漫画自体がフィクション界の中でもぶっちぎりにインフレが起きている世界ではあるけれど、にも関わらずこんなに原作通り動き回れるアクションを考えたのはすごいなあといつも感心します。

しかもそれでいてプレイヤーの技術もしっかり問われるラインを保っているからゲームとしてちゃんと出来ているわけで、すごいよね。

第47位 THE SWAPPER

パズルゲーム。

複製(クローン)と切り替え(スワップ)という2つの操作のみを使って進んでいく。パズルゲーなんだけれども、実はこのシステム自体がストーリーとも密接に関わっていて、最後はとっても切ないというか、寂しさと怖さの入り交じったような儚げなエンドを迎える。

宇宙のグラフィックがきれいなのはもちろんのこと、マップ上にあるオブジェクトとかは手作りした粘土細工をそのまま使っているんだとか。僕が大好きな国フィンランドの会社が開発元だそうで、あとで分かったことなんだけれど、実は以前フィンランドへ旅行したときにこの会社の近くを通っていたらしい。

日本語でプレイするならWii Uのダウンロード版オンリーだと思います。1400円くらいかな?

第46位 シムシティー2000

僕がやっていたのは64版だったんだけれど、どうやらちょっと異色というか珍しいもののようですね。普通はプレステ1かスーファミだと思います。

あの訳分かんないBGMとも呼べるか分からない不穏なパルス音を聞きながら、殺風景な箱庭に街作りをしていくっていう妙な雰囲気がやみつきでした。

コントローラパックを使ってセーブ&ロードをし、とにかく競馬をしまくるっていう小汚いことしか思いつかなかった自分を責めたいけど、本当は「生きていく上ではそういうことの方が大切なんだ」ということを街作りの過程で教えるゲームだったのかもしれない(適当

第45位 マリオテニス64

最初はいとこの家にあったのがきっかけで遊び始めたんだけれど、気付いたら自宅にもあったというよくあるパターン。(借りパクしたとかそういう意味じゃないですよ)

コンピューターとは戦ってもおもしろくないので、もっぱら対戦オンリー。GBの連動するソフトで育てたチートみたいなやつを送ってはパワーが強すぎて全部アウトになるとか繰り返してたなあ。マリオテニスGBとかもう覚えている人いないんじゃないだろうか?笑

ところでなんでテニスのスコアは変な風に増えていくんだろう?小さい頃からずっと疑問だ。

追記

2020/5/22:なんか諸説あるようであんまりしっくり来ませんでしたが、一応それらしい情報はありました。

第44位 真・三國無双2

実際遊んでいたのは「猛将伝」っていう方でした。無双シリーズははじめてのプレイがこれでしたが、死ぬほどやった。夢に出てくる人間の頭上すべてにピンク色のHPゲージがあって狂気を感じるくらいに。(今思い返すとマジでヤバい)

まあみんなそうだと思うんですが、これがきっかけで三国志がすごく好きになって、本を読んだりするようになった。

sangokushi-book

↑小学校の図書室に絶対全巻揃ってるやつ。笑

第43位 ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド

兄が自分の誕生日プレゼントでなぜか僕に買ってくれた謎のゲーム。もちろん通信がしたいからだったらしい。

実際やりはじめると僕もハマりました。こういう「武器を鍛えるとかモンスターをつくるとかっていう目的のためにそれまでの過程を考えるもの」がすごく好きだったからでしょう。モンハンとかはその筆頭ですよね。

配合一覧が載っている分厚いけど小さい攻略本があって、それがボロボロになってページが抜け落ちるくらいまで読んでいたなあ。

第42位 スーパーマリオワールド

何が面白いのか少ない文章で説明しろと言われると意外と難しいかもしれない。シンプルだからこそ面白いタイプのゲームなのかなとも思うけど、それ以上に今ゲーム史に与えている大きな影響による補正が大きいのかも。

けっこう隠し要素も多かったイメージがあるから、そういうのを見つけたときの感動が楽しかったのかもしれない(雑

そういえばつい最近、ビッグテレサの倒し方が発売から27年目にして初めて知られたって話題になってたな。こういうのほんとワクワクしますよね。

第41位 星のカービィ 夢の泉の物語

FCの方も持ってはいたんですが、実はほとんどDXしか遊んだことがない。だから、昔よくファ○通とかが出していた薄っぺらいエセ攻略本みたいなのを読んでもちょっとずつ情報が違ったりしていたのがいつも疑問でした(恒例の誤植・誤情報を抜きにしてもw)。

このゲームのおかげで背景や壁の隅っことかを妙に気にしたりするクセがついたんですよ。おかげで横スクロール系のゲームをやるときに隠されたものを見つけるのが今でも得意な方だと思います。

そういえば、GBアドバンス版は「夢の泉の物語デラックス」じゃなくて「夢の泉デラックス」なんですね。

第40位 ディディーコングレーシング

実は今回のランキングにレーシングゲームはこれしか入っていません。マリオカートは任天堂を減らしたい思惑の餌食になり、あとはクラッシュとチョコボくらしか思いつかなかったけど…。

レア社大好物の僕にとってこのゲームは他のレーシングゲームとは別物に思えます。「コース選択自体がワールドになってる」とか、「そのワールドに近づくとBGMがテーマに沿ってアレンジが移行する」とか、「意味分かんねぇキャラクターがたくさんいる」とか、いつも通りすごく楽しく出来上がっているゲーム。対戦もよく友達とやったなあ。

あと、コンカーっていうリスのキャラがいるんですけど。

冒険好きのかわいいキャラクターだったはずなのに、彼のスピンオフとして発表されたConker's Bad Fur Dayっていうゲームは下ネタ、窃盗、殺害・蹂躙、強盗、戦争だらけの最低のゲームになっていて有名です(褒め言葉)。ちなみにオープニングは二日酔いでリバースする所から始まる。

第39位 鉄拳5

ナムコで一番好きなシリーズかも。知らない人からすると「ただの格ゲーなのにナンバリングが増えているだけ」っていう印象かもしれませんが、実は歴史を感じさせる壮大なストーリーが展開されています。

一番遊んでいたのはPS1の鉄拳2だったんですが、今回はOPの衝撃でこの5をチョイス。めちゃめちゃかっこいい!PS2でこんなリアルな迫力あるOPはじめてだ!と思った。

他の格ゲーをあんまりやったことないから鉄拳がどういう位置づけかイマイチよく分かってないんだけど、とにかく個人練習でコマンドを覚えるのが楽しかった。鉄拳シリーズは技数は多い方なんだろうか?ジャイアントスイングとかよく練習したな。懐かしい。

第38位 カービィのエアライド

これはまあ、シティトライアルでしょう。多くは語るべからず。とりあえず友達と集まったら今でもやっている。

スマブラforのフィールドスマッシュも、もうちょっとおもしろくできたんじゃないのかなあ…

追記

2019/9/17:エアライドはまっっっっっったくリメイクが出る気配がないですが、そのせいもあってかAmazonで149,930円でしたw

第37位 ゴーストトリック

いわゆる「隠れた名作」ポジションだと思います。

ジャンルはアドベンチャーで、制作スタッフ陣は逆転裁判1~3とほとんど同じ。やってみれば分かるけど雰囲気は全く同じなので、逆転裁判が好きな人は絶対にやった方がいいです。音楽も「1」の人と一緒。

ストーリーの先が気になる手に汗握る展開づくりはさすがで、終わるのが寂しくなってしまうほどの脚本です。序盤から張られていく伏線を後半にガッと回収していくスタイルはすごく僕好みなのでたまりませんでした。

最近はアプリもあるみたいなので、ぜひぜひ遊んでみてください。

ゴーストトリック

ゴーストトリック

CAPCOM無料posted withアプリーチ

第36位 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

僕はドラクエで育った人です。1~8までは全部やってます。初めてやったのは6で、この7とはほんとに順位が付けられなかったので差にほとんど意味はない。あとはやっぱり5も好きだったなあ。

ゲームに限らず、ストーリー上で「時の流れ」を第三者的な視点から感じる瞬間がとてつもなく切なくて、もどかしくて、好きです。だから「過去でここにあったものが現代ではこんな廃墟になってしまったのか…」とか、「あの人がしゃべっていた想いはこういう形で実現したんだな…!」とかって感動しちゃうんですよね。
7はドンピシャこれだし、改めて考えると6もその系統だよね。なんと5もそうだ!笑

久しぶりにやりたいなあと思っていたらこれもアプリがあるみたい。今はなんでもありますねぇ(おじいちゃん)

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

SQUARE ENIX¥1,840posted withアプリーチ

第35位 ドラゴンクエストVI 幻の大地

というわけでドラクエ6。

今思えば始めてのRPGだった気がしますが、わりと難しい方に分類されるこれをよくめげずに遊んだと思う。たしかに序盤の雑魚敵はかなり強かった記憶がある。

「きぞくのふく」を800円で買うところでも延々と詰んでたんだけど、あるときパッと閃いたのを今でも覚えてます。ああいうタイプの謎解き(?)、今ではめっきり見なくなったなあ。メーカーは批判を恐れて選択肢が狭まっているように思えます(悪いのはメーカーではない)。

やっぱりドラクエは俯瞰でドット絵、あの雰囲気が好きだな。
6の方がまたやりたいかも。いや、一番やってないの4だからそっちかな…。

ドラゴンクエストVI 幻の大地

ドラゴンクエストVI 幻の大地

SQUARE ENIX INC¥1,800posted withアプリーチ

これもアプリあります笑

第34位 ゼルダの伝説 大地の汽笛

ゼルダは初登場。この辺から書きたいことが増えそうだ。

トゥーンリンクが好きで、風タクを何度も遊び終わってもこのシリーズで遊びたいなと思って、なんとなく敬遠していたDSの2作を手に取りました。

大地の汽笛はなんといってもサントラの評価が高いよね!世間一般的には、スマブラのなるけみちこさんアレンジのおかげでも随分広まりました。

風タクでも大地の汽笛でも、ゲーム自体は一番好き!の二言目には「でもフィールド回るのが面倒くさい」が待っているが、僕は全くそうは思いません。むしろ逆。音楽がいいからずっと聴いていられるし、第一そういう部分こそ楽しんでもらいたいと思ってゲームは作られているはずなんだ、きっとね。

ラスボスの仕組みとか、音楽とゲームのストーリーが絡んだ上手いつくりになっているから、未プレイの人はぜひ。前作からやったほうが若干つながりを理解しやすいかも。

第33位 カスタムロボV2

対戦めちゃめちゃ遊んだシリーズ。でも実はストーリーもけっこうおもしろくて、なんか他にはない妙な雰囲気と斬新な世界観のおかげで意外に楽しめます。主人公が一切喋らないタイプなのが僕の育ち(ドラクエやゼルダ)と相性が良くて、それも好きな要因だったかも。

僕はあんまりロボットものっていうのが好きじゃなかったから同じようなジャンルのものはあまり遊んだことがないんだけど(カスタムロボシリーズ自体は他にも2作くらいやった)、それぞれ自分がカスタマイズしたものが対応したボタンをガチャガチャやってるだけでかっこよく戦ってくれる、っていうのはやっぱり面白く感じました。

それでいて適当にやっていてもやっぱり勝てない戦略性もうまく絡んでいて、設計の奥深さが垣間見えます。

ちょっとストーリーもう一回やってみたくなってきた。ソフトもあるし遊ぼうかな!

第32位 ワンダと巨像

上田文人さんの数少ない作品のひとつ。

このゲームをやったきっかけはもちろんICOをやった流れからなんだけど、はじめて彼の作品に触れたときはなんというか、口をバカみたいにあけてずっと映像に見入っていました。僕が思う「これがゲームだ」というものの正統進化を見たような気分で、さらに自分の趣味である「自然の中にある古代遺跡」っていう雰囲気がもうたまらなくて、ワクワクが止まりませんでした。

ワンダはどちらかというとアクション寄り。倒すのが目的だし。ただしこの「倒す」ということに本当はどういう意味があるのかっていう訴えかけがこのゲーム自体のテーマでもあるから、この作品のキャッチコピー「最後の一撃は、せつない。」は大したセンスだなといつも思います。

小さい人間でも大きなものに立ち向かっていけるんだっていう、英雄もののアクションゲームでは味わえない達成感がある。広いフィールドをある種オープンワールドで自由に駆け回れるっていう現代的な楽しさもあって、完成度高いですよねえ。

第31位 爆ボンバーマン

このゲームを遊んだことがある人はどういう印象を持っているのか聞いてみたいです。

大人になってからこの作品のレビューを見てみると、「辛辣なまでの難易度の高さが目立つ」みたいな記述が多くて、ちょっと驚きました。

「ジャンプができないゲームは面白いものが多い」っていうのがわりと僕の持論で、これはそれのひとつに当てはまります。そしてこの世界でそれを補うのがボムジャンプ。爆弾を並べてその上を飛び跳ねるとはすごい!よく思いつくなあ!

見えているのに行き方が分からない所って、すごいロマン感じるじゃん?そこへ行ける手段を実はもう僕たちはすでに持っているっていう奥深さが素敵。

ストーリーも適当なものじゃなくて意外とどんでん返し系だったし、ワールド1-1の最初かと思うほどものすごく凝縮されていて素晴らしいところとか、総合的に見てクオリティ高い名作と言っていい一本だと思います。

第30位 バンジョーとカズーイの大冒険

箱庭ゲーム大好き。中でもレア社が作るものは特に秀逸。この会社のゲームがもう任天堂ハードで遊べないことが本当に悔やまれます…。

ディディーコングレーシングのところで言った諸々のことに加え、水の中で音楽が変わるだとかみたいな、レア社の箱庭ゲームの土台を築いた名作。

どんなものにも目が付いていてとにかくしゃべりまくるっていう日本から見たらカオスな状況がなぜかほんわか描かれていて、文化の違いをいつも感じるのもまた面白いところ。そしてゲームとしてとにかくよく出来ていて、これぞお客さんを楽しませるエンターテインメントだなあと心から拍手を送りたくなる。

ところで「カッチコッチなもり」ってステージ、冬だけじゃないのになにがカチコチに凍っているんだろうとか長年思っていたんですが、英名は「Click Clock Wood」で、要は「時計が鳴る=時間が経過する=季節がある森」ってことなのね。今さら気付きました。

もともと英語のものをこういう雰囲気で和訳するのって、相当センスが必要だなあなんて改めて思うわけです。

第29位 チョコボの不思議なダンジョン2

思い出深い一品。このゲームを手に入れる個人的な経緯も理由なんだけれど、やっぱりそれ以上にこのゲームの持つ独特の切なさみたいなのが大きいと思う。

そして良いのか悪いのか、倉庫でのツメとクラに発症する致命的なバグのせいで、プレイしたくてもプレイできないもどかしさがさらに拍車をかけていたのかもしれない。笑

クルクルの復活ダンジョンだけ実はまだクリアできていない…。あそこはあまりやる気が起きないんだよなあ…。

第28位 ゼルダの伝説 4つの剣+

複数人で盛り上がるシリーズ筆頭ですねこれは!

わざわざ別のハードを繋いで遊ぶなんて一見したらめんどくさそうでしかないのに、ここまで面白く作り込めるのはさすがとしか言えない。大人になってから長時間遊んでいると、画面が遠かったり近かったりするからピント調節ができなくなっていくっていう老人みたいな体験も出来るおまけ付き。

友達とやっていると協力してはずなのに邪魔されて競っているみたいになるのがとても楽しい。

あと、チャツボっていうただの風タクの町人(女性)がまさかのボイス付きで登場。どこにそんなに需要があったのか僕には分からないww

第27位 スーパーマリオ ヨッシーアイランド

1995年って任天堂全盛期だと思ってます。任天堂に限らずスーファミの超名作ソフトがバンバン発売された年で、今の年齢でこの年を生きていたらわくわくしっぱなしだったろうと思います。

このゲームの紹介はだいたい、「まわりがグラフィックを追究し始めたのに独特なメルヘンタッチで勝負したのが話題を呼んだ」みたいなところから始まる。うん、たしかに。

パステルカラーなのにうるさすぎないコースデザインは、いつまでも飽きさせずに遊ぶ重要な要素になっているんですよね。

あと「ゲームを進めていくとコース選択画面の合奏がどんどん豪華になっていく」っていう工夫、狂おしいほど好き。近藤さんは音楽の内容だけじゃなくて、システムを利用したこういう細工のセンスが本当に秀逸だよなあ…。

それとスマブラforでアレンジされたヨッシーアイランドメドレーがあるんだけど、これがちょっと泣きそうになるくらい素敵なアレンジなので、ぜひ聴いて欲しい!

スーパーマリオアドバンス3の方のヨッシーアイランドにはこっちにだけ収録された「ひみつステージ」という難しいものがあるんだけど、ラストのひみつステージ「はてしないヨッシーのせかい」をクリアすると一巡してワールドの最初に戻ってくるっていうナイスな演出があるんですよね~(ネタバレすみません

第26位 大神

これはぜひPS3版を推したい。今はPS4とSwitchまでリメイクされちゃいましたのでぜひそちらを。新しい方が安いです。

日本が誇る和の雰囲気と自然の景色、そして豊富なサントラを楽しむだけでお腹いっぱいになれるくらいの魅力が詰まっています。

特に各所で言われているとおり、王道だけどラストシーンの感動はとっても大きくて、「ああ、このゲームをやってきてよかった」ってなること間違いないでしょう。大神って狼にかかっている通り、主人公は一切しゃべらないただの わんこ なんだけど、これがまたかわいくて愛着持っちゃいます。僕は犬の中で柴犬が一番好きだから、顔も似ててなお良き。

音楽もかなり評価が高くて有名。人気があるのはさっき言ったラストシーン絡みが多いんだけれど、僕はぜひこれを聴いて欲しい。

次なんのゲームやろっかなってなっている人にはとりあえず向いていると思います。

第25位 星のカービィ 鏡の大迷宮

カービィスパデラの「洞窟大作戦」にはじまりスマブラXの「亜空の使者」にまで使われているシステムをたくさん楽しめる一作。面白かったなあ!

カービィの特徴である「隠されている色んなものを見つける」っていう一番楽しい要素を、ぐるぐる回りながら何度も何度も探せるようになっているのは本当によくできてます。

他のカービィ作品にはない魅力的なコピー能力もたくさんあって、かなり満腹になれる一作だと思います。

全然関係ないけど、宇宙のワールドの曲、とてもソニックっぽくないですか? 

第24位 ブレイブリーデフォルト

これはどの側面から紹介すればいいのか僕にとって非常に難しい。というのも、このゲームのサントラを手がけたのが僕が大ファンのRevoだからなんだけど…。

でもゲームとしても面白いのも間違いないので安心して欲しい。ストーリーはかなりよく練られていてゲームシステムともしっかりリンクしており、最後には舌を巻かずにはいられません。

…このゲーム、全てがネタバレに繋がってしまいそうでなにも話せないw

どんでん返しなストーリーが好きなタイプには絶対向いているけれど、RPGとしてはかなり難易度が高い方だと思うので(HARDじゃなくても敵が強くて普通に詰まる)、根気よく進められる人じゃないとちょっと途中で骨が折れるかも。

でも、音楽がタイプにハマった人はたぶん飽きないと思う。ついでにサンホラの世界にも足を踏み入れろ(露骨な布教

第23位 スーパーマリオサンシャイン

2002年と聞くと驚きます。現代でこのゲームが発表されても正直まったく遜色ないのでは、とお世辞抜きで思います。…と初めて書いてからもうさらに3年くらい経ちますw

このゲームにも色々思い出はあるけど、みんなも知っている大作だし詳しい紹介はいらないでしょう。まあもしやったことないなんていう人がいるなら、なにも言わず、やってください。

第22位 パーフェクトダーク

僕はFPSっていうものをおそらくこれの他にちゃんとやったことがありません。あまり興味が湧かないからなんですが、これは超面白いゲームだったことはよく分かっているので、食わず嫌いなのかな?

レア社製。
体験型映画のようなストーリー、ワールド構成やゲームシステム、よく分かんないキャラクターなど各所で香るレア社チームの雰囲気などなど。完成度は異常です。

よく「ゴールデンアイ007」と比較されているみたいですが、僕はあっちは1時間くらいしか遊んだことがないのであまりよく知らないです。

ちなみに作曲者もGrant Kirkhope氏というドンキー64やバンジョーと同じ人です(気になる人は空港のステージの曲とか似ているので聴いてみて)。

本当に面白いから、本当にリメイクして欲しい。絶対有り得ないけど…。

第21位 ICO

このゲーム、まず世界観が僕の趣味にとてつもなく合致している。しかも無駄なUIを取っ払っただとかっていう本作の特徴がその雰囲気をさらに昇華させるので、プレイ中は本当に素晴らしい時間となった。

ゲーム音楽好きとしては、普段から音楽がかからないものっていうのはちょっとどうなのかなと訝しんでいたのだけれど、やってみるとすごく斬新な発想に思えて(最近だとゼルダBotWもそうですね)、むしろこういったゲームには素晴らしい効果を与えていた。

そしてセーブをしようとソファに腰掛けると流れるあの癒されるようなBGMは、文字通り本当にプレイヤーに休息を与えてくれる能力を持っていて驚いたものでした。

孤島っていうストーリーの設定上ある種箱庭の要素みたいなのもあると思っていて、その中でこっちに考察を委ねてくる部分も多いから、より切なげで儚げなゲームに仕上がっているのだと思う。普通にグラフィックもきれいだし、やったことない方は今から遊んでも絶対良かったと思えるはず。PS3の方がかなりキレイです。

ちなみにEDでボーイ・ソプラノに興味を持った方は、Libera(リベラ)っていう少年合唱団を聴いてみるといいですよ。

おすすめは「Far away(彼方の光)」っていう曲。

第20位 ドンキーコング トロピカルフリーズ

前作のリターンズには生きる伝説「デビッド・ワイズ氏」は関わっていなかったのだけど、今作は違います!

まずその時点で僕としては狂喜乱舞したんだけれど、その上ふたを開けてみたらスーファミのドンキー2のアレンジがたくさん入っていたりなんかして、もうこんなに楽しみながらゲームをしたのはいつぶりだろうなという感じでした。

ゲームとしてはかなり難しいと思った。のだけれど、たぶん昔の横スクロールってみんなこれくらいの難易度はあったんだろうなと思いながらやっていた。むしろ親切さは今の方が間違いなくあるだろう。ただ、新しいゲーム特有のあの"滑るような感じ"が妙に理不尽に難しくしている感は絶対にある。

ドンキーシリーズが好きな方はぜひ買ってほしいな。ちなみに、ほとんど音楽目的で買ったくらいの勢いなのになんとサントラは発売されないということで、全部自分で録音しました(暇

第19位 イースVIII -Lacrimosa of DANA-

このあとのランキング上位に軌跡シリーズっていうゲームが出てくるんだけれど、それとこのイースシリーズが日本ファルコムのトップ製品。

イースは昔から人気のある老舗のアクションRPGで、かなり有名なのにもかかわらず、実は今回が初めてのプレイでした。もっと早く遊んでおけばよかったと思うと同時に、さすがファルコムのゲームは本当にハズレがないんだなと痛感させられた。

特に毎作サントラの本気っぷりは見事なもので、このゲームも本当に良い曲、かっこいい曲が多かった。曲数もかなりあるし。これはゲーム知らなくてもぜひ聴いて欲しい。車の中とかでかければかなりテンションが上がると思います!僕が一番ドライブに向いていると思うのは これ。

このゲームの舞台は大自然で溢れかえる無人島なんだけど、これが本当に美しくて素晴らしい。

絶景の宝庫だし、特に景観がよろしい場所には実際に「秘境ポイント」みたいなものも用意されてます。鳴っている音楽も上述した通りなので、島中を走り回っているだけで楽しめるというわけ。キャラクターの移動スピードもかなり早いのでストレスフリーです。

そしてもちろん、ファルコムのゲームなのでストーリーも折り紙付き。無人島に漂流するっていう話なんだけど、「こんな閉鎖された空間でおもしろい話なんか期待していいのかな?」と思っていたけど、さすがファルコム、良い意味で裏切ってくれました!

やりこみ要素も最近のアホみたいな詰め込みタイプじゃないので気持ちよく進められるし、あんまり暇じゃない人にもおすすめしたい。

第18位 星のカービィ Wii

僕にとっては珍しいことで、初プレイから3人でやってみました。

一晩で100%くらいまでは一応終わらせて、ミニゲームもなんとか「ゴールド」を揃えるところまではやったんだけど…。そのときは「プラチナ」というさらに上の称号があるとは全く知らず、あとで絶句しながら再プレイをすることになった。

これの社長が訊くでも話題になっていたけど、「複数人で遊べるカービィ」にとにかく重きを置いていたようで、実際そこが一番の特徴だしなにより面白い点だと思う。スパデラでもそう思ったんだけど、「プレイヤーの操作するキャラクターがそれぞれ違う」っていうのは本当に良い仕様だと思っているので、「もともとはカービィを4人にするつもりだった」という話を見たときはそうならなくてよかったなと思った。

そして絶対言っておきたいのが、「手裏剣のミニゲームがスーパー楽しい」ということw
初見プレイで友達とやったら大盛り上がりになること間違いなしです。

このあたりから過去作リスペクトな雰囲気が出始めて、カービィファンにはたまらない演出もよく見られるようになりました。これには色んな側面があるとは思っているんですが…。

第17位 スーパーマリオ64

ゲーム史において最も記念碑的な作品はどれだと思う?という質問をしたら、返ってくる答えにまあまあ含まれる一作、だと思う。

RTAだとかTASだとかっていうのが一番浸透している作品もマリオ64じゃないでしょうか。実際このゲームだけは「またTASがコンマ数秒更新した」みたいのがYahooニュースに載ったりするくらいですから。

個人的にはウォーターランドが好き。まず曲単体もいいし、陸に上がるとドラムが入ったりするいつもの近藤さんのセンスに脱帽です。いや、でも水のステージだし、実際に遊ぶのは嫌いかも笑

第16位 スーパーマリオ オデッセイ

順位もこの辺りまで来るとランキングのていをなしていないというか、優劣の差はもう全く分かりません。なんとなくマリオ64のあとにマリオデを置いてますが特に意味はないです。

というわけでマリオオデッセイ。このゲームは革新的でした。

というのも、マリオ64が世界に与えた絶大な影響の上に発売される作品のはずなのに、世界中のその期待を軽く飛び越えまたもや最高峰のゲームが生み出されてしまったから。こんなことができるメーカーは僕は任天堂しか知らない。

「どうやったらプレイヤーがワクワクするか、楽しいと思えるか」が徹底的に研究されていると感じました。これだよ、これ。僕はこういうゲームがやりたいんだ…。

2Dマリオは随分子供向けイメージになってしまって少し残念に思っていたけど、マリオデでは久しぶりに任天堂の本気を見られた気がしてとても嬉しかったです。

買うのを迷っている人は下記記事であなたの背中を存分に押してあげますから、ぜひ遊んでどうぞ。

第15位 ゼノブレイド

このゲームの存在すらを知らない時期に、ネットの評価を見てやってみようと思って始めたゲーム。

いや正確には、あのタイトル画面を見ただけで「これは絶対に神ゲーに違いない」と確信したからプレイを決めました。その直後それが下村さん作曲であることを知り十分に納得し、ますますやりたくなっていきました。僕の心を掴んだタイトル画面No.1のゲームです。

みるみ
みるみ

ちなみに他に思いつくのはキングダムハーツとかなんだけど、これも下村さんっていう…。

このゲームについては話し出すとキリがないので音楽の話だけ。

ゼノブレイドのサントラの豪華さはハンパではないです。複数人の作曲者を起用するっていう珍しいタイプで、参加した面々は本当に素晴らしい音楽を提供してくださいました。この辺の話は社長が訊くで専用の特集があるからぜひ見てみて欲しい!

きっとこのタイトル画面を見たらプレイもしたくなるはず。

迷っているなら絶対やったほうがいいです。時間はかかるけどw

第14位 クロノ・トリガー

ゲーム史に残る一作だと思います。スタッフ的な意味でも今考えるとすごいものだと思うし、光田さんのデビューという意味でも歴史的である。だいたいこの人は当時23歳でこのサントラを仕上げているらしいんだけど、一体全体どうなってるんですかね…。

追記

2019/5/30:どうやら実際に曲を書いたのは23歳よりさらに前な模様。ご本人がTwitterで言っておられました。

ところで、何年か前にサントラのオーケストラアレンジみたいなのが出てちょっとした話題になったんだけれど、とっっても素晴らしいのでぜひ聴いて欲しい。しばらくこのゲームから離れていたいきなり聴いたら、懐かしくて切なくてちょっと大変なことになるかも。笑

僕もそれについて記事を書いてみたりもしたので、良かったら読んでみてくださいな。

昔どこかで読んだ一文に「自分がやっていたクロノ・トリガーを息子が勝手に遊んでいて、息子も楽しみ、それを見た自分もまた新たに感動した」というようなのがあって、まさに世代を超えて愛されているゲームなんだなと、ひしひしと感じました。ゲームって素晴らしいですね。

クロノ・トリガー (アップグレード版)

クロノ・トリガー (アップグレード版)

SQUARE ENIX¥1,220posted withアプリーチ

第13位 逆転裁判

これは1~3をまとめて一本ということにしています。ファンの方にはご理解いただけるはず。

あの独特の雰囲気はこのゲームでしか味わえない。

なにか事件が起こったときに急にBGMが無音になる、ないしは緊張させる音楽になるとか、それでさっき来てみた場所にもう一度行くと画面の風景がほんの少しだけ(不気味に)変化していたりだとかみたいな、「ゲームという一部しか表現しない世界だからこそ想像によって描かれる雰囲気」っていうワクワクドキドキ感が楽しめる。

これに関しては、残念ながら現代のものへ近いゲームほど失われやすいものだと僕は考えているので、やっぱりこういう昔遊んだゲームは手放せないんです。

例によってアプリ化されており、しかも1~3までセットだしスマホでのプレイにとても向いていると思うので未プレイの方はぜひ買ってください。

逆転裁判123HD

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タクシューのシナリオとかキャラメイクとかくだらないギャグとかどうでもいいところを調べたときのナルホドくんのひとりツッコミとかが本当に好きでした。

第12位 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ

超遊んだ。
もちろんスマブラの中でもダントツで遊んだ時間は長いので他のシリーズよりも今回はこれを推してみます(もちろん他も全部遊んでます)。

モードが少ないからこそ色んな遊びを考えたりしたのが良い思い出です。

コントローラーを3つ用意して、3Pは放置ゴリラ、ふっとび200、アイテムはボム兵のみ。両側で陣地を決めて、「横にふっとばせたら1点!」って感じでサッカーとか、これをホームランバット(もしくはネスとかフォックスの↓B)で野球とか…。みんなもやりましたよね???

スマブラにまつわる岩田さんと桜井さんの話はどれも興味深くて、ゲームクリエイタートークの中でも特に好き。同時に、この2人がいかに天才的な才能を持っている(た)のかよく分かります。

見つけやすいのだったらやっぱり社長が訊く(スマブラX)とかがとても良い対談なのでぜひ読んでみてください。ゲームが好きなら、絶対こういう話も好きなはず。

第11位 キングダム ハーツ シリーズ

これもシリーズ全体で1つという扱いで。

僕の人生に多大な影響を与えたゲームのひとつ。特に音楽に関しての思い出はとっても深くて、トワイライトタウンの曲とか聴くと今でも切ない気持ちになったりします。(するよね?)

下村さんとの出会いもたぶんここが節目で、以降ファンになったといえる。ピアノアレンジアルバム&その楽譜なんてのもあって、たくさん練習したんだよなあ。

ただそれと同時にストーリーは超が付くほどの複雑さで、いったいこの先どうなるんだろうと誰しもが思っているはず。発売も時系列順じゃなかったことなどから「こじつけ・後付けにすぎない」ということもたまに言われますが、野村さん曰くだいぶ初期から頭に構想はあった状態なんだそう。

あくまで参考だけど、理解を助ける画像もあるにはある。面白いので暇な人はスマホにでも入れてどうぞ。縮小保存したりすると文字が潰れて読めないのでご注意を。(クリックで拡大)

キングダムハーツ 考察1

キングダムハーツ 考察2

シリーズ全体として現在の注目度も高いこのシリーズ、初登場もPS2だし古いゲームに抵抗がある人にも新規参入しやすい方じゃないかな?

追記

2019/5/12:キングダムハーツ3までプレイしました。今は忙しくて感想用の記事を書く予定はないのだけど、まあだいぶ一区切り感もあったことだし、一回プレイも完了の予定です。余程のことがない限り次回作はやらないかなー。色々な意味で残念ですが。

2019/10/23:→書きました!

第10位 ゼノブレイド2

今のところこのゲームの評価はかなり両極端なので、買おうか迷ってて懐疑的になっている人、もしくは途中で辞めたくなりかけている人はぜひ僕のこの↓記事を読んでみてください。レビューにおいて酷評をしている人への僕なりの意見も書いてみました。

一応自分の結論だけ言っておくと「ゲーム界に残る大物で、こりゃすごいものが世に出たな」という感想です。

これの方が1より上にいますが、1と2は正直優劣をつけるべきものではないと思っていて、なんとなく新しくプレイした方が上に来てるだけかもしれないです。

それと言うまでもなく音楽に関してはゲーム界で最高峰であることは疑いようもない。ゲームのサントラにハマったのがわりと久しぶりで、本当に幸せな気持ちになれました。音楽を知れるだけでも絶対買う価値ありますよ

第9位 Celeste

いきなり現れた超新星ルーキーなのにも関わらず、僕のゲーム人生の中でこの順位をかっさらっていってしまうほどのめちゃめちゃ面白いゲームだった!!

ジャンルは「死にゲー」で、わりとゲームに腕の覚えのある人向けなゲームです。が、そういう「難易度だけが取り柄」みたいなつまんないゲームとは180度逆の位置にいて、「ゲームとしてのワクワクするおもしろさ」をとことん突き詰めた本当に素晴らしい作品です。こんなに「楽しい!!!」と思いながらゲームをしたのは数年ぶりでした。というか好きすぎて順位はたぶんもっと上な気さえする。

BGMももちろん気合いと工夫が入ったgoodな出来。詳しいレビューは以下をどうぞ。

いわゆる「インディーズゲーム」っていう、もはや会社ですらなかったりする小規模な開発チームによって生まれるゲームのひとつです。でもそんなことはゲームの面白さとは全く無縁で、むしろ僕にとっては気に入る可能性が高いくらいなことが最近分かってきました。この辺の話は別の記事でまとめています。

Switchをはじめあらゆるプラットフォームでプレイできるので、ぜひ遊んで

追記

2019/9/17:なんとなんと、追加DLCでもなくただの無料更新で信じられないほどの超ボリュームのステージが追加されました。

くっっそムズいのでこの手のゲームに慣れてない方には苦行だと思いますが、くっっっっっそ面白いのでもう最高です。泣きます。ありがとう。

2019/10/6:それについてまた記事書きました!

第8位 モンスターハンターポータブル 2nd G

人生でぶっちぎり最も長い時間遊んだゲーム。
起きてまずPSPをつけて寝る直前までPSPをさわっていたので夢の世界がモンハンなんていうのはもう当たり前で、終盤では自分がどっちの世界で生きているのか分からなくなるくらいでした(末期

ちょっとこの文章を書くために関連する昔のものを見たり動画を漁ったりしたんだけれど、「ああ、昔は自分もこんな世界にいたなあ」と浸ってしまいました。ゲームって本当に素晴らしい。

色々タイムアタックのスクショとか載せたりしていたけど自慢っぽくてキモかったので消しました。お目汚しすみませんでした。

第7位 英雄伝説 軌跡シリーズ

ゲームで泣いたのはこれが初めてだったと思う。シリーズ構成の説明がかなり難しいんだけど、一本目がもの凄いところでいきなり終わるんですよ。もうそのときの「えっ、これどうなるの?」感といったらもうない。

どれもストーリーは毎度毎度本当によくできていて、複雑で多岐にわたる政治情勢や組織の絡みなんかが綿密に描かれている。手に汗握る展開やイベント作りもハイクオリティだし、毎回発売するのが今一番楽しみなシリーズが実はこれである。

今では計9本が発売されていて(これでひとつのストーリー)、終わる気配は見えないどころか毎回世界観は広がり伏線は増える(※2018/9/27発売の「閃の軌跡4」で一旦区切りは付きました)。ただただでかくなっているわけではないのでもう続きが気になって仕方ない。

そしてなんと言っても僕がこれだけ推すのはやはりずば抜けてサウンドチームがいい仕事をしているから。もともと一作の曲数が多い上に作品数も多いので、僕が持っているゲームサントラの中でも一番数が多いのがこのシリーズ。

特にバンド調の戦闘曲がめちゃめちゃアツいものばかりで、「うおおお!こんな展開あり!?」みたいなイベント戦で流れたりするのでもうテンションはすごいことになるんですよ!!!!

いつも作曲陣は「ファルコムサウンドチームJDK」という名前でクレジットされるんですが、この名義でライブもやっていて、僕も行ったことがあります。演奏自体はとっても良かったんだけど、オタクばっかりで気持ち悪かったのでもう行きたくない。

第6位 スーパーマリオRPG

マリオ作品で一番上位に来たのはこれでした。なんだろう、改めて理由を考えてみると、マリオのゲームでありながらこんなにも切なく仕上がっている作品はまだ大きくなかった僕の心にもかなり強く印象を持たせた、というところなのかな。あんまり「マリオ」というイメージは実はありません。

この辺の話はマリオRPGのサントラから広がる思い出でも言っているから、興味がある方はぜひ読んでくださいな。

さっき下村さんとの出会いはキングダムハーツだったと言ったけど、厳密には当然こっちが先です。

でも当時はそんなこと知らないから僕が無意識でもプレイヤーとしてこのゲームの雰囲気を受け取っていたんでしょう。そうして成長したあるとき、マリオRPGの作曲者も下村さんだったと知ったときの衝撃は忘れません。ハナちゃんの森のあの楽しいのか哀愁漂う感じなのか複雑な様子も、なるほどなあといった感じです。

素敵な思い出による補正もたくさんあって、もうこの辺からほとんど客観的にランク付けできなくなってます…。

第5位 ゼルダの伝説 時のオカリナ

「ゲームにおいて自分がどの世代なのか?」ということが話題のとき、ゼルダを引き合いに話されることが多いと思っています。僕は完全に時オカでした。

ゲーム史上いかに革新的な作品であったかをよく理解したのはずっとあとで、だからこそ自分がゲームというものを素直に楽しめる年齢の内にこれと出会えていたことに本当にしあわせを感じました。どうやっても今はゲームを遊ぶとき、評価者目線みたいなものを自分に感じてしまうのはみなさんも同意いただけるかなと思います。純粋に楽しめないですよね。

ゼルダシリーズはRTAも一番好きなので今でもよく配信を見てます。新しい要素や発見が今でもとても多くて爆笑します。

第4位 星のカービィ スーパーデラックス

なんといっても2人プレイのおもしろさだよねこれは!

特に洞窟大作戦での協力とかを見ると、2人いる意味を本当に実感できるようになっていてワクワクする!

ゲームモードの見た目通り、アソビの魅力がぎゅっと詰まった名作だと思う。そしてカービィシリーズで一番好きなゲームなのはもちろんのこと、シリーズの最も中心に位置する作品だとも思っています。これについては以下の記事でどうぞ。

ウルトラスーパーデラックスやVCで現代的にプレイするのもいいけど、スーファミ実機があるならぜひカセットを差してテレビの前に2人で座ってみてほしい!
(ドンッ! 0% 0% 0%)

第3位 ゼルダの伝説 風のタクト

僕の中でゼルダの頂点に立っているのは風のタクト。

なぜでしょう、理由はうまく説明できないんだけれど、なんとなく雰囲気が好きなのかな。トゥーンレンダリングがもともと好みなのもあるけど、音楽と世界観がそこへさらにマッチしているからなんだと思います。

サントラもゼルダシリーズで一番好き!民族系の音楽が大好物なので、竜の島はもちろん、特にスタッフロールは特に素晴らしい。実際、風タクはサントラの人気も高いですよね。

ちなみにゲーム版の竜の島にはベースは入っていません。知ってました?

第2位 不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!

プレイ時間が最も多いゲームはモンハンだったけれど、遊んだ回数と期間ではぶっちぎり長いのはこれ。

今でも1年に1回くらいは「最果てへの道」をやったりしています。なんというか、もう人生そのものみたいな勢いがあるくらいこのゲームが好きだ。なんでこんなに僕の心を掴んで離さないんだ…!

やはりゲームというのは本当の最初に感じた強烈な印象と記憶が人生でずっと残り続けるものなんだろうな、とこれを遊ぶ度にいつも思うんです。

「1000回遊べる」どころじゃ不思議のダンジョンを味わい尽くすのは足りなすぎるでしょう。だって僕は今でも遊んでいるし、この最果ての攻略記事には今でも初クリア報告をしてくださる方がたくさんいますから。

手に汗握るのに自分が動かない限り戦局は一切変化しないっていうこの絶妙なシステム、やはり天才的。

あと、カセットを2つ持っていたので1つはデバッグモード用にして遊んでいた。やり方が非常に物理的&破壊的なのでそういう意味でけっこう楽しめる(カセットを半刺しにしてあるタイミングでぶっ叩く)。
その後はそのめちゃくちゃにして遊んだ方を高値で売りさばきました。すいません。

第1位 スーパードンキーコング2

さて1位。

これはちょっと僕にとっては規格外の芸術作品で、もう「ゲームのおすすめランキング」という範疇からは外れているかもしれないです。というのも、ゲームとしてここがどうだ、あそこがすごいとかっていう評価では既に考えていなくて、もはや自分のアイデンティティみたいな印象の方が遥かに勝っているから。

優れたゲームというのは、それを愛する人にとってその人間を形作る大きな土台となり得ます。僕にとってはそれがこのドンキー2でした。このゲームを彩っている全ての要素が僕には愛おしくてたまらない。そしてそれがまた、ゲームという存在をまた一段と素晴らしく感じるきっかけとなっていくんです。

ゲーム音楽の面から見て僕が好きなシリーズで大きくまとめると「ドンキー」「ゼルダ」「カービィ」あたりがやっぱり多くなるんだけど、ドンキー2はこれの筆頭です。ゲーム音楽のアレンジを探しまくる泥沼にハマったのもこの↓アルバムが発端でした。
下の動画はそのアルバムの「とげとげタルめいろ」のステージ曲。

そしてサントラ原曲も買っておこうかなと思って初めてAmazonで見たときに「??!!??!?!??!!」ってなったのも、今ではいい思い出です。
これはどういう意味なのかっていうのを、この記事でがんばって書いてみてます。

とにかくゲーム音楽史的にも、そしてもちろんゲーム史としてもこれは多大な影響を与えた作品であることは間違いなくて、今遊んでも色褪せない楽しさはもちろん、僕なんか遊ぶ度に感動のハードルが上がっているくらいです。

「ゲームは総合芸術作品」という意見はあちこちで書いていますが、これはまさにその考えの根底にあるんです。まるで本当に映画やミュージカルを見ているかのような気分に陥るのは僕だけ?これぞゲームが提供できる最大のエンターテインメントじゃないでしょうか。

さっきも似たようなことを言ったけれど、今回これが「ゲームとして」1位なのかというのが非常に悩ましかったです。しかし、最後を飾ってくれるにはふさわしい作品だったでしょう。

あとがき

後半はゲームの紹介より自分の思い出話みたいなものが中心になってしまったけど、これはこれで良かったかなと思ってます。

なぜなら

  • 上位のゲームはほとんどの人が既に知っているから
  • 「わざわざこんなところまで読んでくれる方には単なるゲーム紹介の文章の方がさらに面白くないだろうな」と思ったから

です。ゲームに関しては人ぞれぞれの思い出が感想につながるので、僕だったら「色んな人の思い出を聞いてみたいな」と思うのです。

そう、個人的ゲームランキングってつまりは「思い入れランキング」なんですよね。

そういうわけでやっぱりゲームに優劣をつけるのは無理です。というか方向も背景も違うもの同士に順位をつけるのはナンセンスってもんですよね。なので今回は良い形に落ち着けたと思っています。

番外編としてどうしてもアイワナを紹介したかったのだけれど、やっぱり一般的なコンシューマー向けゲームではないなという気がしたので今回は見送り。なんならアイワナだけでランキングを作れるなと気付いたので、いつかやる。

そんなわけで、こんなクソ長い記事に最後までお付き合いいただきありがとうございました。

ゲームっていうものがこんなに素晴らしいんだよ!っていうことを1人でも多くの人に伝えたいのが僕の願いなので、この記事がその役目を少しでも担えたら幸せです。

それと最近はインディーズゲームにすごくハマっているので、「インディーズゲーム版のおすすめ集」も書きました!

ぜひこちらもどうぞ。

それではまた!

みるみ
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みるみ

1歳でコントローラーを持つ。ゲームを芸術作品として楽しむのが大好き。最近はインディーズゲームにお熱です。

ブログ「みるめも」を運営、他の人には書けないであろう独自性のある要らねぇ情報をお届けしています。

初めての方はみなさん はじめましての10記事 を読んでらっしゃいます。おすすめです!

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この記事へのコメント

  1. mimi-neko より:

    是非感想を聞きたい・・・書きますっ。

    セガサターンとドリームキャストもやっていただきたかった。
    (メガドライブとかPCエンジンとかはと言われると、そこは私も未知の世界なので;)

    モンハンは無印(PS2)で入ってしまったのでPSP版は画面小さくてやらなかったのです。シレンも最初から(ごほごほ)、でもスーファミもやってたのですね。

    クロノ・トリガー大好き、シムシティー、信長等シュミレーション大好き。
    アクションは苦手だけど、ゼルダシリーズも大好き。

    ほぼ全部遊んだ事のあるソフトだったので、懐かしく見させていただきました。

    あのように色々とやったゲーム、現在は時間がなくてほぼやっていませんが、同じ話題で通じるってありがたいという事を最近思うようになりました。

    ありがとうございます。

    • みるみ より:

      こちらにもありがとうございます笑

      セガサターンは指一本さわれたことがないですが、ドリキャスはやってました!(シレン最高難易度と名高いアスカ)

      モンハンは、言われてみればたしかにドスはやってましたね…。プレイ時間で言えばMHP2Gと比較するとゼロに近いレベルですけど。

      なんだかお好きな趣向がだいぶ近い?ようで、珍しい経験をしています。笑

      >同じ話題で通じるってありがたいという事を最近思うようになりました。
      僕もこの感動があってブログを始めたというのは一因としてあります。こういったコメントをもらえることを実は欲していたのかもしれませんね。ありがとうございます!