メルカリの売上が50万を超えたので効率よく売る方法をまとめてみる

メルカリの売上が50万を超えたので効率よく売る方法をまとめてみる

※先に言っておきますが転売等お金目的の売却は一切やっていません。単純に要らないものを出品しつづけて50万超えたというお話です。ちなみにもともとモノは少ない人で、ゴミ屋敷を整理して全部売ったとかでもないです。

最近ちょいとミニマリストの片鱗が見え隠れした時期にまたメルカリに大量に出品したのを機に、初めて合計金額を出してみたらちょうど500,998円だったので、自分が実践している出品方法を書いてみようかなと思います。

はじめに

僕がどういう使い方をしているかだけはじめに話しておきます。

でも説明するほどのものではなくて、ただ単に要らなくなったものを売っているだけ。ここでポイントなのは、使い古して要らなくなったものはもちろん、失敗した買い物も全て売却しているということ。

特に電気製品なんかはネットで買うことがほとんどでしょう。価格面や在庫のあるなしなどを考えるとね(もちろん現品がありそうなものはわざわざ秋葉へ出向いたりもします)。そうすると「届いてみたらやっぱ違った!」ってことは往々にしてある。

そんなとき、即メルカリに出品。99%売り切っている。メルカリに取られる手数料10%とこちらもちの配送料を含めてもほぼ損が出ないこともよくあるし、メルカリで購入したものが失敗でメルカリで販売したら結果的に数百円利益が出てしまったなんてこともある。笑

ネット通販の最大のリスクを抑えられる最良の手段だと今は思っています。

あ、登録がまだの方はこちら(メルカリ公式サイト)からどうぞ。

やることは2つ

さて、本題ですが、売上を伸ばすのにやることはたった2つです。

  1. 売却成功率を上げる
  2. 売却単価を上げる

シンプル。

以下、意識して実践していることを箇条書きしてみます。どちらかというと1番の「売却成功率」の項目のほうが多いけれど、やっていることの目的の明確な区別はないと思っていて、全部やれば結果的に売上は上がります。

1.売却成功率を上げる

売却成功率とは、その名の通り「出品したもののうち売れたのはどれだけあるか」の指標です。要は出したものがちゃんと売れているかということ。

写真は必ず4枚取る

まず、第一印象として「写真がマックス4枚まで収まっているとちゃんと出品しようとしている誠意」が伝わります。

表だけ分かれば十分なパッケージ類などでも、裏、中身、詳細記入欄のアップなど必ず4枚撮る。めんどくさいけど、それはつまり向こうからしたら「ひとつひとつの出品を大切にしているイメージ」となるわけです。

転売屋が写真1枚とタイトルだけで量産しているのの逆をやろうというわけです。

また、1枚目は本体のアップ写真にして、2枚目以降に付属品等全体の写真を撮るのはかなりおすすめ。写真いっぱいに付属品が広がるように撮ると豪華な感じが出る。

タイトル、商品説明欄をしっかり丁寧に書く

これも同じ話。

タイトルには「メーカー名」「商品名」「型番」を含めましょう。処分したいとき系の出品のときはタイトルの頭に【処分特価!!】などをつけるのもありでしょう。

商品説明欄は特に意識する。まず敬語ね。くそみたいな文体のやつとかいるけど、誰が買うんでしょう。まあこういうやつらも利用価値があるシーンはあるんだけどね。

  • 自分が購入した背景
  • どういう風に使っていたか
  • どこが気に入っていたか
  • なぜ出品に至ったのか

ここまで書けるとベスト。閲覧者は自分が購入したときのイメージが湧く上、時系列的に並んだ実際のストーリーを感じることでこちらに共感してくれます。リアルの商売とやることは同じです。

自分の購入価格、現在の中古相場を付記するとさらによい。この辺は2番の「売却単価を上げる」で話します。

余裕があったら「#」をつけるハッシュタグ(って呼ぶのか?あれは)も付けておきましょう。検索に引っかかりやすくなるはず。

mercari-hashtag

こんなやつね

送料込みで出品する

これは当然。僕が使うのは「らくらくメルカリ便」か「定形外郵便」のみ。

前者はサイズで値段が決まるので重い物を出品する。小さく梱包を意識。
後者は重さで値段が決まるので大きいものを出品する。余計な梱包資材で重さが増えないように意識。

いずれも発送地域に関わらず配送料は固定です。

2.売却単価を上げる

こちらは「どうやって高い価格でも売り抜けるか」を考えるところです。

値段設定は割りと強気で行っていい

僕は意外と初っ端から高い価格設定をしています。
というのも、あとで下げることはできても上げることは基本的にタブーだから。

「いいね」をしていた人用に少し価格を下げた後にコメントで「お値下げしました!」を言うなどの常套手段の存在を考えると、出品時より高い価格に変更することは悪手であることが分かる。

僕は基本的に意味のない値下げ交渉は突っぱねるけど、購入の意志を確かめた上で「買ってくれる」と確約が取れるなら少しだけ気持ちを乗せています。つまり、強めの価格設定で、しかも値下げも考慮しないけどちゃんと売れるのです。

もう少しこの話はつづく。

最初の価格設定のためのリサーチ

上の方で「自分の購入価格、現在の中古相場を付記するとさらによい」と話したけど、ここの価格をどう記載するかで強めの値段設定が活きるか死ぬかが分かれる。

言ってしまう。
自分の購入価格、現在の中古相場なんて嘘でもいい。他のところで買うより僕のところで買った方が安いよ、というアピールができればなんだっていいんだ。とは言っても、ぐぐったらすぐに分かってしまうような安易な嘘は良くない。あくまでも”本当の範囲”である必要がある。

僕がよくやるのは、Amazonの中古の出品価格よりちょっと高い価格を言う、っていうやつ。価格は常に変動しているんだし、僕が出品したときは本当にその値段だったのかも、と思わせられる範囲に収めましょう。悪知恵と言わないでください。異議はないけど。。

古い商品はぱっと調べても価格の情報が出てこないから、あとはやり放題である。

付属品をきれいに揃える

上で付属品の写真の話をしたけれど、そのためには当然付属品をすべて取っておかなればならない。

というわけで最近の僕は、購入の成功に絶対の自信があるもの以外は、買い物したものの外箱から説明書からすべてきれいに保管しています。ここ大事。まあもともとこういうことやっている人もいるんだろうけど。

一番最近の取引で、メーカー公式から新品購入→1日試す→だめだった→即出品→即売れた→収支0っていう最速記録が更新された。当然箱やらなにやらもすべて捨てる前なので、無駄なく商品のテストができたということになる。

すぐに捨てたい気持ち、死ぬほど分かりますがぐっとこらえましょう。

出品後の対応

さて、番外編というか、出品した後のイベントに対する対応も少しまとめてみます。

「値下げできませんか?」のつどい

別名バクシーシ攻撃。アホみたいのに構っている暇があったらバイトでもしたほうが良いっていうのが基本スタンスだけれど、上述したように「まず購入の意志があるか」は必ず聞きます。ほぼ購入を決めていて安く買いたいという人には多少のお心付けを差し上げますが、そうでない場合はbye-byeです。

また、値段を言ってきてくれるパターンも少々ましです。つまりその値段なら買いたいと思っているわけですから、ある程度交渉に乗ります。

一番やってはいけないのは、自分のプロフィール名や説明欄に「値下げ交渉不可」とでかでかとアピールすることです。たぶんこれだけで機会損失ハンパないと思いますよ。

その他コメントがついたとき

基本的には質問、問い合わせには真摯に対応します。そのやりとりは全世界の他の人にも見えていることをお忘れなく。

ちょっと行けそうだな、と思う人からのコメントの場合、僕はその人のプロフィールと評価、取引実績などを確認します。そこでだいたいの”人とナリ”が分かるから、ちゃんと対応してくれそうな人じゃない場合は適当なことを言ってそこでゴメンナサイする。余計なトラブルはお断りなのだ。

なかなか売れないとき

もちろんこういうときもある。いくつか対処法を。

「値段下げました!」と自分でコメントし、商品タイトルにも【処分特価!!】などをつける

これは上で話した常套手段というやつです。
で、価格はぶっちゃけ変えなくてもいい(爆

出品の更新は商品一覧の上に表示されるわけではないので、これは基本的に「いいね」をしている人への通知を狙うものになる。その人が果たして「いいね」をしたときの値段なんか覚えているだろうか?ということである。ただし僕自信がそういう数字とか覚えてしまう人間なので、一応100円とかは下げるようにはしている。
※でもなぜかこの対処をしてからいいねが来ることがたまにある。出品情報の更新がどこかで見られるのかな?どなたか詳しい方情報お寄せください。お願い致します。

写真だけ撮り直して再出品する

これはさっき言った「再び多くの人の目にさらしてチャンスを狙う」方法に値する。再出品することで一番上に表示されるし、検索でもしばらく埋もれなくなる。

写真を撮り直すっていうのは、もともと端末のカメラで撮った画像で出品しているなら使い回しもいいけど、そうじゃない場合は基本的に撮り直すしかないからってこと。でもメルカリの仕様がよく分からないけど、既存の画像で出品するとさらに画質荒れません?

前の出品を削除するかは難しいところ。それに「いいね」を付けている人を切るかどうかをよく考えてから決断しましょう。

本当に値下げする

100万円の出品でも売れなければ0円です。どうせ家にあってもごみになってしまうなら、小さい利益でもなんとかして売ろうということです。言うまでもなく最終手段。そもそもそんな小さな利益に発送なりの手間を考えたらゴミ箱行きってケースもあるでしょうね…。

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか。

なんにも特別なことはやっていないのがお分かりいただけたと思います。これだけのことを丁寧にやり続けるだけで、基本的に出したものはすべて売れます。なんでも真っ直ぐ真面目にやるのがいいということでしょう。

でも言い忘れていましたが、服は売れません。母数が多すぎるから。まじめにやってほぼ売れるのはファッション系以外と言えるかもしれません。

変なやつも多いメルカリだけど、ちゃんと使えば利益にしかならない便利なシロモノです。ぜひ利用しましょう。それでは。

メルカリ

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