みるめも

吹奏楽音源データベースサイト「みんすい」をリリースしました!

吹奏楽音源データベースサイト「みんすい」をリリースしました!
みるみ
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みるみ

歴17年の打楽器奏者。ドラムからマリンバまで何でもやります。吹奏楽オタク。

いつかまた音楽の日々を取り戻すのが密かな夢。

新しいWebサービスというかサイトを公開したので紹介します。

「みんすい - みんなで作る吹奏楽音源データベース」というサイトで、吹奏楽曲のひとつひとつの演奏情報からそれが収録されているCDアルバムを逆引きで探せるようにしたものです。

リンクはこちら!
みんすい - みんなで作る吹奏楽音源データベース

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おおもと の目的は「CDを探したい」だけだったんですが、実際には

  • 吹奏楽曲・吹奏楽曲の演奏データを蓄積していくことで業界の発展と利便性に寄与する
  • それぞれのデータに気軽にコメントできる機能などを通じてユーザー同士が交流できるようにする

など他の目的も持たせてみました。このあと軽くご紹介しますね。

「みんすい」でできること

「みんなで作る」とあるように、このサイトではデータの追加・修正などが誰でも気軽に可能です。面倒なアカウント登録などはなく、アクセスしたその場から利用ができます。

できることは大きく分けて3つ。

  1. 曲/演奏情報の検索・閲覧
  2. 新規音源データの追加・修正・削除リクエスト
  3. 「ひとこと感想」というコメント投稿機能

です。

1.曲/演奏情報の検索・閲覧

実際の利用用途はほぼこれ一択を想像してます。

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僕自身が「あの演奏ってどのCDに入ってんだろ…」と幾度となく思ったことがあるのはもちろん、同様の会話を友人たちと行ったことも数知れず。

ましてや吹奏楽曲の一覧やCDなどの音源情報の一覧というものは現状では全く存在していないので、これは価値ある一次情報になるだろう…!と自負しております。

コンクール音源をまとめるだけでも大いに役に立つと僕個人は感じていたので、サイトの知名度さえ上がればみんな利用してくれるサービスになるかな~と期待しています。

基本的な検索機能のみですが、探したいものがある場合には問題なく見つけられるようになっているはず。

2.新規音源データの追加・修正・削除リクエスト

新しい音源データを登録してくださるという方は、サイトの追加フォームからいつでも新規登録が可能です。

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1曲ずつの登録のほか、アルバムを一括で追加するフォームも用意しました。実際にはこっちが使われるのかな?管理用のCSV一括インポート機能は非公開にしましたが、要望があったら公開用にリメイクしてオープンにするつもりです。

というのも、まあ閲覧はそれなりにされるだろうと予想しているんですが、実際に追加してくれる人がいるとはあまり思ってません。笑

メリットがないし、面倒ですもんね。ユーザーごとに「◯◯ポイントをつける」とかそういうのも考えたんですが、アカウント登録があると余計利用者が減りそうなのと、単純に実装の工数が跳ね上がるのでやめました。

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修正もいつでもできるようにしました。明らかなスパムはreCAPTCHAで弾けるものの、マジモンの荒らしが来たらどうしようもないです。これも「利用者はすぐには増えないだろう」という予測のもと。※もちろんデータベースのバックアップは取ってあります

ちなみに、現在は

  • コンクール音源は2000年~2020年まで全ての音源データを登録済み(課題曲除く)
  • 僕がファンである「なにわ《オーケストラル》ウィンズ」の全アルバムも登録済み
  • その他いくつかのCD、コンクール関連音源などが登録済み

という状況で、データ数は2,300にものぼります。

え、これは誰が登録したのかって?そりゃ僕がポチポチコピペしまくったに決まっているでしょう…。(丸3日かかって両腕が湿布ぐるぐる巻きになった)

3.「ひとこと感想」というコメント投稿機能

それぞれの音源データに対してコメントできる「ひとこと感想」という機能をつけてみました。

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「曲に対してではなく演奏に対してのコメント」なので、

  • このとき私も乗ってたんだー!
  • ◯◯先輩元気にしてるかな~

みたいなピンポイントな交流が図れるかも、と思って作ってみました。こちらも例によっていつでも誰でも投稿可能です。

こっちも荒らしが来たら手動対策の予定。まあ音源データ自体に影響はないので荒らしも個性としてコンテンツ化してもいいかも…。笑

おわりに

とにかく「自分だけで一方通行の公開にするかユーザーのアクションを取り入れるか」ですごく悩んだのが今回でした。

結局現在も十分な荒らし対策なんかできていないに等しいわけで、wiki系のシステムはよく回ってるなあと思いました。個人で実装できる範囲だとこの辺の対策はマジで限られてしまうので要件定義が難しいですね。

「頑張って作ったコンテンツが全く見向きもされない」というのはめっちゃ慣れてるので、今回も「利用されるようになってから考えればいいや」という楽観的な思考でもう公開しちゃいました。さてどうなるか…。

色々新しい気付きもあったのでなかなか楽しい開発期間でした。次はまた性質もプラットフォームも全然違ったものを作る予定!

ではでは。
もしこのブログの読者さんで吹奏楽ファンの方がいらしたら、ぜひみんすいをご利用くださいね!

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