【2019年版】知らなきゃ損!超便利なWindowsおすすめフリーソフト40選!

【2019年版】知らなきゃ損!超便利なWindowsおすすめフリーソフト40選!

せっかくWindowsのパソコンを買ったのなら、徹底的に自分好みで使いやすいカスタマイズをするべきだよね。え?全然してない!?そりゃもったいない!!

ということで、Windowsで使えるフリーソフトに限定して便利なツールたちをご紹介。僕がこれまでの長いWindows生活で出会ってきた選りすぐりのものを厳選して載せています。どれも長い間使っているものなので、安心してインストールしてくだされ!

なるべくメジャーなものは控えたつもり。知名度が高いものも混ざってはいるけど、本当に良いと思うものは遠慮なく紹介させてもらっています。

今回は大きく3本立てで進めます。

  1. 基本ソフトウェア
    フリーソフトっぽくない普段から使うようなソフト。有名なものを紹介してもおもしろくないのでここはあまり多くない。
  2. システム/ユーティリティ
    今回のメインディッシュはここ。いわゆる「便利ツール」をたくさん集めてみました。色々お試しあれ!
  3. 画像/音声/動画
    マルチメディア編集系のソフトなどなど。ライトユーザーさんもお世話になる機会が多いと思う。

フリーソフト探しは目的が定まっていないとなかなか難しいものがあるので、「ひょっとしたらある特定の分野だけすっぽり抜けている」とかっていう可能性も否定出来ないので、気付き次第どんどん増やしていきますよ~。

現在のソフト紹介数は41個です。今後もどんどん良いものを見つけ次第増やしていきますが、記事タイトルとサムネイルは今後も変更する予定は今のところありません。

それぞれのソフトに関する個別の質問もぜひお気軽にどうぞ。コメントを頂ければできるだけ解決できるよう頑張ります。その際は状況と環境の詳細な報告があると、より解決の確率がアップします。

それでは始めよう!順番に特に意味はないです。

※開発者に敬意を払う意味でもなるべく本家公式サイトにリンクしていますが、「英語だらけで分からない!」なんてときはソフト名でググればだいたい窓の杜やVectorあたりでヒットします。ご参考までに。

基本ソフトウェア

ではまずはよく使うソフトから。
「普段使っているもので無料のもの」って実はあんまり数が多くないということに気付いたのはつい最近のことでしたとさ。

Vivaldi

vivaldi-icon
https://vivaldi.com/ja/download/?platform=win

スタートを飾るのは、おそらく最も利用時間が長いと思われるインターネットブラウザから。

初めて見た人が多いと思いますが、ぶっちぎりでおすすめ

vivaldi-example

Chromeベースのブラウザで、レンダリングエンジンも内部の仕組みもほぼ一緒、Chromeの拡張機能も完全互換で対応している。ではなにが違うのかというと、メモリに優しくてとても軽く、設定項目が恐ろしく豊富だということ。ジェスチャーとかも標準で付いているし、キーボードショートカットも任意のものをたくさんの操作に割り当てられる。

Chromeでできることは全てできるので、正直言ってこちらを使わない理由はないのだけど、いかんせん知名度がまだまだ低いので胡散臭さを感じている人も多い模様。

自分自身がブロガーっていうこともあって、良いブラウザは文字通り生活を変えてくれました。

なにより最も利用者が多いChromeから全てを持ってシームレスに移行できるので、使用に際してとっても敷居が低い点を推したい。そこのあなた、いい機会なのでぜひいかが?

気になる方はこの記事をどうぞ。

OneNote

onenote  
https://www.onenote.com/download?omkt=ja-JP

もとはメモ帳系のなんでもノートソフト。僕はスマートフォンとのメモの同期アプリとして使っている。

one-note-example

ちなみに背景が黒いのはOffice製品全部で適用できるんですよ。

なんでもかんでもメモ化できてしまうっていうのが強みで、手書きもイケたり、だけれどもシンプルなテキストオンリーな構成でも使いやすくできちゃうMicr◯s◯ftのくせにやけに便利なシロモノ。Ctrl + Tab が使えたり、普段のフィーリングがそのまま適用できて問題なく使いやすい。妙だな。

Officeを持っていなくてもこのソフトだけは無料で単品導入できるので持っておくといいですよ!

Avast Antivirus

Avast-Antivirus
https://www.avast.co.jp/index#pc

フリーのアンチウイルスソフトとして有名。たぶん既に使っている人も多いと思われます。

にも関わらず今回わざわざここで紹介しているのには、僕が今までウイルスソフトの選択についてかなり悩んできたっていう歴史が理由としてある。

PCで様々な作業をする人にとってウイルスソフトの選定は非常に奥が深くてやっかいな問題です。「なにかがうまくいかないときはまずウイルスソフトを止めろ」と言われるくらい、どこにどんな風に余計な問題が絡んでくるか分からない存在で、しかもPCの動作自体をデフォルトでかなり阻害してきます。

と同時に安全性が担保されていなければ全く意味がないどころかマイナスでしかないので、入念な実験と観察が必要。

その過程で僕は有料のもの含め、ウイルスソフトはかなり色んなものを使ってきました。

僕が使った有料ウイルスソフトで最も記憶に残っているのが「ESET」「PC Matic」。前者はたぶんスーパースター的存在で、有料の選択を最初から決めているなら迷わずおすすめできる。後者は相当上級者用で、ホワイトリスト方式なのでセキュリティは最強だけどいかんせん扱いが難しいので普通の人にはおすすめできない。ご参考までに。

結果、ずっと問題も不満もなく落ち着いて使えているのがこの「Avast Antivirus」で、たぶんこの先もずっとこれを使うと思います。

Avast-Antivirus-main-form

日本語化もしっかりしており、肝心のウイルスチェックや通知欄も見やすく使いやすい。ほとんどの人にはこれで申し分ないはず。

「お金を払った経験もあるのに今は無料版で怖くないの?」という質問には、「自分のコンピュータリテラシーである程度カバーできる部分があると思います」という回答を置いておきます。

Avastは無料版のままでもうるさいポップアップや非実用的な機能制限に見舞われないのが素晴らしいね。あと軽いです。これからもよろしく。

Google日本語入力

Google日本語入力
https://www.google.co.jp/ime/

こういうのも入れてみよう。

日本語入力システム、もっというと「IME」というものを知らない方のために一応説明しておくと、文字を入力するためのソフトのことを「IME」(Input Method Editor)と呼んでいて、日本語変換がどれくらいお利口さんかとか、そもそも変換自体のシステムはどうなのとか、そういう話になってくる。

でも大切なのは変換や搭載辞書うんぬんではなくて、キー操作なんかのユーザビリティの方だと僕は思っている。まあそうは言ってもこいつの予測変換の優秀さはやはり世界一のトップ企業であることを体現しているとは思う。正直ビビる。

そんな中Windows標準搭載のIMEは、僕の三大死ぬほど嫌いなクソソフトにアサインされていて、他の2つはInternetExplorerとiTunesというラインナップ。
…待って全部「i」から始まるじゃん。これから「3i」なんて呼んじゃおうかな。いやでもMicrosoft IMEだけ微妙か。うん、超どうでもいいね。

今まで僕はけっこうATOK信者だったんだけれど、どうもおばかさんになってきたのが否めなくて、一瞬Googleに浮気したらもうだめだった。決め手だったのは、「一番気に入っていたATOKのキー操作をなんと引き継げた」こと。これでもうATOKを使う理由はなくなってしまったし、お金払ってたの馬鹿みたいだ。Google恐ろしや。

google-ime_example

MicrosoftのIMEしか触ったことがない人は、たぶんこのソフトは衝撃だと思います。最初数時間こそ慣れないと思うけど、その後の文字の打ちやすさは比じゃないでしょう。

あ、でもAndroidだけはATOK以外絶対ありえないとまだ思っています。

Visual Studio Code

vscode
https://code.visualstudio.com/

僕が常用している総合テキストエディタ。「テキストエディタどれが良いか論争」は長年炎上が止まらない地雷案件なので触れないでおくけど、おそらくその当事者たちは僕のブログなんかに来てはいまい…。

vscode-example

「よくあるかっこいいプログラミング画面」の配色にできたり、文字色のパターン(シンタックスハイライトという)もたくさんある中から好きなものを選べます。目が疲れにくい背景黒系がおすすめ。

普通のテキストファイルからHTML、css、JavaScript、PHP、もちろんCやJava、Pythonやらなにやら、あくまでもテキストエディタなのでほぼなんでも編集できる。基本的にメジャーな言語ならシンタックスハイライトにも自動対応だし、対応する拡張機能を入れれば自動補完(インテリジェンス)とかデバッグまでできる。makefileを使ってコンパイルもできるし、MinGWを呼び出してビルド、などなど普通にプロジェクトレベルで実用される出来栄えです。

しかもMicrosoft製品のくせにやけに実用的に多機能で、珍しく軽い。デザインも設定も豊富でかゆいところに手も届く…。OneNoteに引き続きどうも納得がいかないけど、これは素晴らしいソフトと言わざるを得ない。

実はPHPやcss、JavaScriptなんかのサイト編集以外にブログの原稿を執筆するのにも使っていて、日頃めちゃめちゃお世話になっている1本でした。

追記

2019/7/12:「Visual Studio Code」と「vscode」って全く同じものだと思っていたんだけれど、どうやら違うものらしいという衝撃的な事実を知りました。

Visual Studio Codeとvscode(GitHub上のリポジトリ名)は完全に同一のものと思われがちだ。しかし、Visual Studio Codeはオープンソースのvscodeを元に作成されたものでありライセンスを含め違ったものである。
Visual Studio Code – ウィキペディア

上記の公式サイトから落とせるのは「Visual Studio Code」の方です。

FreeMind

freemind
https://ja.osdn.net/projects/freemind/

「マインドマップ」って聞いたことありますか?

考え事をするときに使うツール・考え方自体のことで、「ある物事の関連事物をひたすら書き出していく」っていう手法です。例えば以下。

freemind-example

手元にファイルがなんにもなくて即興で作ったので例がひどいのは本当に申し訳ない。考えことですらないですね。陳謝します。

本当にブレストみたいに使いたいときは、僕はPCは使わずにアナログでやるって決めているので紙とペンを使っている。じゃあなにに使うのかというと、「体系的に物事を整理しながら思考を進めたい」とき。

中心からバーっと360°広げて使うイメージではなくて、組織図みたいにトップダウンとかで書き進めていくイメージ(実際には左から右方向に進めることが多い)。

「自分の頭の中を可視化する」っていうのは想像以上に大切なことなので、騙されたと思ってやってみるといいですよ。ただし手段が目的にならないように。ツールはなんだっていいんです。お忘れなく。

Stirling

Stirling
https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se079072.html

バイナリエディタというものです。多くの人が「普段から使うソフト」ではないと思いますが、まあ僕はそれなりに使っているので一応のご紹介です。

binary-editor-stirling

この暗号みたいなものは何かというと、実はこれです。

mikan

僕らにはみかんに見えるこのデータも、コンピュータからすると単なる数字の羅列です。

これを見られるとなにが嬉しいかっていうと、例えば

  • 破損したファイルの現状、原因とかが分かる(かも)
  • 画像ファイルが改変されていないか分かる(ことがある)
  • Exif(撮影日とかの情報)のデータを編集できる

などなど。僕は主に仕事で使ってました。

ちなみにこのStirlingは「最強を目指して開発された国産バイナリエディタ」で、開発は20年前という大昔に止まっているもののいまだにすごい人気っぷりです。

会社で開いて「おれかっこいいぜ自慢」にもってこいのソフトです。

システム/ユーティリティ

さて、お待ちかね便利ツールたち!

使い方にクセのあるものも多いので、「PCにあんまり詳しくない…」という方もこの作業効率UPをいい機会にして色々調べてみるといいですよ。

インストール不要タイプのソフトならセキュリティが厳しい会社でもそのまま使えるので、作業効率UPがそのまま自分への利益に繋がるかもしれません。

かざぐるマウス


http://forgetmenots.doorblog.jp/tag/かざぐるマウス

こいつはこの中で一番最初に書きたい。今回紹介する中で僕が最も恩恵を受けていると感じるソフトのうちの1つです。一番長く使っているかも。

マウス操作に関する「あったらいいな」を全て叶えてくれるツールというか、もう僕はないと無理なんだけど、とにかく便利。まじでやばいよ(語彙力

kazaguru-mouse

タスクバーに常駐するタイプのソフトなので、そこからいつでもこの設定画面が呼び出せる。

ちょっとここではスペースが足りないので、どんな機能が良いのかとか、使い方はどうなのとかは、別の記事でまとめてあります。

素晴らしいことにインストール不要のポータブル仕様なので、自分が触ることになるPCには全て導入できる。もちろん設定ファイルもエクスポートできますから安心してください。

とにかくこれは使うべし。本当に作業効率格段に上がりますから。

追記

2018/8/7:Windows10では正式に全機能が対応していないので、本当に残念だけどこれからは少し下り坂な未来です…。だけど上に貼ったリンク先記事で書いたような「目玉機能」のいくつかは引き続き使えているので僕は継続利用している(ないと困るレベルなのは変わりないです)。

7+ Taskbar Tweaker

7+-taskbar-tweaker-icon
https://rammichael.com/7-taskbar-tweaker

かざぐるマウスが正式にWindows10をサポートしていない→特にタスクバーまわりの関連機能が効かなくなってしまったため、そこの埋め合わせ用に見つけたソフト。

7+-taskbar-tweaker

「このソフトとかざぐるマウス」のように、同じ設定で競合しそうだなと思うものは、片方は触らないようにするのが基本です。意図しない動作を招きます。

かざぐるマウス時代に使えたタスクバー関連の制御は(たぶん)ほぼすべてサポートされていて、こちらオリジナルの機能もいくらか含まれている。

代用ソフトのような位置づけで紹介してしまっているけど、これ単体で十分素晴らしいソフトです。入れる価値あり。

こういう系のソフトを使ったことがない方は、「なにが良いのか分からないからめんどくさいしスルーしちゃう」ってパターンがかなり多いと思うんですけど、騙されたと思って一回使ってみるといいですよ。とりあえずさっきのかざぐるマウスの記事だけでもぜひ読んでみてくだされ。

KeySwap

keySwap
https://keyswap.softonic.jp/

その名の通り、あるキーと他のキー、ないしはショートカット的なものをスワップ(入れ替える)することができるソフト。

keyswap-example

F1が空欄になっているのは「無効化」の意味。Windows製品まわりはF1で役に立たないヘルプが出てきやがるので封じている。

これが超便利で、よく使用する電卓を使わないキーにセットしたり、「半角/全角」キーを「Delete」にしたり(日本語入力ソフトによっては「変換」キーで切り替えられるので要らなくなる)、「Caps Lock」を「Enter」とか、かゆいところに手が届く感がすごい。

特にこの「左手側にDeleteEnter」っていうの、使ってみると「ああ、なるほどね」ってにやりとすると思うから、ぜひやってみるといい。これがないPCはもう触りたくありません。この辺の話は別の記事にまとめてみたので興味ある方はぜひ。

僕がフリーソフト導入でかなり便利になっていると感じているランキングベスト3に入るかな!

HotkeyP

hotkeyp
https://sourceforge.net/projects/hotkeyp/files/

キーボード系のソフトというとたぶんこちらのほうが有名で、できることもたしかに多い。普段からの利用頻度と恩恵の大きさで言ったらこの記事でもトップクラス。これと前述の「KeySwap」はもうWindowsを選択し続ける一番大きな要因になっている。

hotkeyp-example

文字が異常に小さいのは僕の環境だけなんでお気になさらず。

こちらのメリットは、「好きなショートカットに好きな操作やパラメータを割り当てられる」こと。操作というのもだいたいやりたいことは揃っているはずなので困ることはないでしょう。こっちではキーの複合が可能なので、たとえば「Insert」キーに「Alt + F4」とかっていうのも設定している。超便利だよ。

組み合わせ次第でかなりマニアックな使い方ができるのでいつかちゃんと記事を書いて紹介したいと思っている。入れて損なし。

Unlocker

unlocker-icon
http://jp.iobit.com/free/iul.html

さっそくですがこれをご覧ください。

unlocker-example

よくありますよね?ムカつくよね??

コンピュータ上では、「誰かが(アプリケーションが)特定のファイルを操作しているとき、別の誰かは(アプリケーションは)操作できない」ことになっているんです。「デッドロック」なんて言ったりもする。

よくあるのだと、

  • ファイルを開いているときにファイル名を変えようとする
  • ファイルの移動(切り取り)、削除しようとしたらファイルを開きっぱなしだった、タスクがちゃんと切れていなかった

とかでしょう(ちなみにコピーはできる)。

そんなとき、今操作権を持っているタスクから強制的に奪い返してロックを解除してくれるのがこのUnlockerというソフト。さっきみたいに「削除しようとしたけどロックがかかっていた」ってときに、強制的に消せるということです。

unlocker

ソフトとしてのこの画面にファイルを追加して利用する方法と、エクスプローラーなどで右クリックから起動する方法とがある。

絶対入れておくといい。おすすめ。
※ただしデッドロックは迂闊に削除しちゃうのを微妙に防いでくれている効果もあるので、誤操作にはくれぐれも注意。

Everything

Everything
https://www.voidtools.com/

強力なファイル検索ツール。

正確には「強力なインデックス作成ツール」の方が近いかも。ファイルを検索するには、あらかじめ検索対象のファイルをリストアップしていくような作業が必要で、それを「インデックス作成」と呼んでいます。

このインデックス作成ってやつがまた問題で、Windows7あたりからはだいぶましになったけど、昔のWindowsでインデックス作るのって死ぬほど時間かかったんだよね。それこそ1日放置コースとかで。

それをこいつは初回起動時に超高速でやってくれて、かつその後の更新もリアルタイムで勝手にやってくれるというのが素晴らしいポイント。

Everything-example

右クリックメニューからも使える。

検索自体もけっこう便利で、ワイルドカードをはじめとした正規表現を使えたりして、お世話になるシーンは多い。

実はネットワークサーバー上でも使えたりする。

Fastcopy

FastCopy-Icon
https://fastcopy.jp/

読者の方からコメントを頂いて、昔使っていたのを思い出したので取り上げてみます。

その名の通りfastにcopyするソフトで、大量のファイル整理時なんかに役に立つ。

FastCopy-example

一番の使い所はやっぱりバックアップ系の作業時で、特に作業時間が長くなりやすいUSBデバイス機器を経由したコピーのとき。

でも実は、何よりありがたいのはWindowsのキャッシュを通らないので他の作業の邪魔をしないというところ。バックアップ中も気兼ねなく作業を続けられます。

まあ最近はPC内ならSSDも普及してきたし、CPUをはじめ色んな技術もどんどん進歩していて、そこまで画期的なソフトではなくなってしまったかも…。

RelaxTools-Addin

RelaxTools-Addin
https://software.opensquare.net/relaxtools/

来ましたスーパーソフト。

Excelの機能を徹底的に超うまく組み合わせて、これでもかというほど使いやすい数々の新しい機能を提供してくれるアドイン。

ポイントが2つあります。

  1. ひとつひとつの機能はマクロの扱いなので、純正のMicrosoft OfficeのExcelでしか使えない
  2. Excelに組み込んで使われる「アドイン」という形式

導入方法は別に難しくないので、導入手順に従ってインストールしましょう。会社で使いたい人はインストールがあるので申請とかいるかもしれませんが、結構有名なので特に問題もないでしょう。

機能の数は250個以上と言われていて、まあ目からウロコが何百枚も流れ落ちるくらい便利なものがごまんとあるんですわ。

Excelを普段から使う人ほど、「うわー!!まさにこういうの一発でできる機能欲しかったんだよねー!!」の連続。ほんと驚愕しますよ。
しかもこれ全部マクロで出来てるってんだから作者相当の手練れだわ…。インストーラーもvbsだったしきっとvbのプロなんでしょう。

RelaxTools-Addin-example

OneNoteのときに説明したようにExcelの画面も黒くなってます。

公式で機能をざっと説明してくれているパワポがあるので貼っ付けておきます(配布の自由は確認してます)。でもこんなんほんの一部ですからね

Download

ちなみにOffice 365 Solo(Office365の個人版)は月900円くらいだし、1TBのオンラインストレージやSkypeの毎月60分通話無料(通常の電話として使えるので通話代が実質900円内でほぼ無料になる)などなど、おまけが充実していて実はかなりお得です。家で作業する人にはおすすめ。

Flexible Renamer

Flexible Renamer
https://so-zou.jp/software/tool/file/flexible-renamer/

これ作った人すごいと思った。自分で作った色んなルールのもと一括でファイル名を変更したりするツールなんだけど、今まで救われたシーンはかなりある。

細かい説明しても伝わらないと思うので一回触ってみてほしいんだけど、たとえば順番がバラバラになってしまった写真データをExifから撮影日を抽出してファイル名にしてソート、なんていうシャレたことができちゃう。あとは拡張子を一気に変えたり頭の要らない番号だけ消したり記号だけ抜いたりとか…。

Flexible-Renamer

例によって文字が小さいのは僕だけです。

ファイル名変更規則はたくさん用意されているのでなにか困ったときはこいつのことを思い出してみるといい。「間違って削除したファイルたちをなんとか復旧できたけど名前と日付がめちゃくちゃだ!!」とかね。

最前面でポーズ

always-front-pause
https://so-zou.jp/software/pause/

地味にありがたいシリーズ。ちなみに前述のFlexible Renamerと作者さんが同じです。

「ウィンドウを重ねた状態で下のウィンドウをクリックすると表に見えているウィンドウは隠れてしまいます」よね?

always-front-cursor-example

こういうこと。当然ですよね。

ところが、このソフトでは「あるウィンドウがアクティブな状態でPauseキーを押すと、下にあるウィンドウをクリックしようがそのウィンドウをずっと最前面にしてくれる」のです。

always-front-pause-example

もう一度同じ操作で解除できる。

Pauseキーが

keybord-pause-key

keybord-pause-key-2

などのようになっている人は、Fnキー + Pauseキーで使用できる。詳しくはこちら

基本的にFnキーは「Fn」の印字文字と同じ色の操作が適用、Altキーを押すとキーに印字されている下の段の効果が適用(SysRq→アクティブウィンドウのみのスクショ)、Shiftキーを押すと逆の効果になる、などは覚えておくと便利です。

ちなみに、「クリックせずにスクロールするだけならウィンドウのフォーカスを変えずに可能」という風にWindows10から変更されました。ここは昔から「かざぐるマウス」で対応していたところだったんだけど、意外な展開だった。

windows-settings-mouse

Windowsの「設定」からON/OFFが可能。

WindowBlack

window_black
https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se418792.html

起動すると画面が真っ暗になるだけのソフト。使い時分からない人が多いんじゃないかと思うけど、諸事情あって今の僕の環境はモニターをオフにするわけにはいかないので基本こいつを使っている。
今の僕はもう使い時が分からない(アホ

その他軽い紹介と利用環境はこちら。

Orchis

Orchis
http://www.eonet.ne.jp/~gorota/

これも相当お気に入り。ランチャー系のものなんだけど今まで全く眼中になかったので、便利さに気付いたとき「なんでもっと早く使い始めておかなかったんだろう」とかなり後悔しました。

以前はフリーソフトとかの類を、全部ショートカット化したものをあるフォルダにまとめておいてそのフォルダを右下とかに登録しておく、みたいなことをやっていたんだけど、あるときようやく「これってまさにランチャーソフトでやることじゃね?」と気付いたのだった。

なにがいいって、「サッと出てきて、起動したいものクリックしたら勝手に消えてくれる」ってとこですよ。

こいつは機能設定がものすごく豊富で、ランチャーの出し方もたくさんバリエーションがあるし、表示場所とかも決められるよ。あなたのPCライフに合ったセッティングを提供してくれることでしょう。

orchis-example

僕は「Alt + A」でPCの全てのソフトにアクセスできるようにしている。その出現場所も指定できます(画像下部)。

あと忘れちゃならないのが、グラフィック重視の作りじゃないのでとにかく軽いってこと。昔はデスクトップ用に見た目の装飾も兼ねてRocketDockってのも使っていたけど、こういうのはやっぱり目的が違うよなって思った。アイコンが並んじゃうからそんなに量も登録できないし。

ああ、まだあった。なんとアプリランチャーとしてだけではなくて、ファイルランチャーとしても使える。要は簡易エクスプローラーみたいなイメージで、フォルダ(「デスクトップ」や「マイコンピュータ」とか含む)を登録しておくとファイルの一発起動とかができる感じ。

作業中にデスクトップのファイルを見たい!ってとき、新しいエクスプローラーを開いたりせずに済むというわけ。通常の右クリックメニューとかももちろん使えるし、フォルダ自体をエクスプローラー画面で呼び出すこともお茶の子さいさいです。

DAEMON Tools

DAEMON Tools
https://www.nihongoka.com/daemontools/

仮想ドライブを実装するソフト。

仮想ドライブとは、あらかじめCDやDVD、BDといった光学ディスクの中身を丸ごとディスクイメージとして取り込んでおき、それを仮想的なCD/DVDドライブに入れることによって、あたかも本物のCD/DVDドライブからデータを読み込んでいるように動作する仕組みのことです。 

ということで、つまりは「ディスクがないのにディスクがあるように動作させられるソフト」なんですよ。

daemo-tools

Eドライブにマウントしている様子。今はLinuxディストリビューションが読み込まれている。

もちろんそのディスクの中身に相当するデータがないとだめで、そういうものの扱いに慣れていないとちょっと使い時は分からないかも。

多くの人にはなんじゃこりゃシリーズですが、「iso」とか聞いてピンと来る人はぜひ覚えておくといいでしょう。

Mp3tag

Mp3tag
https://www.mp3tag.de/en/download.html

mp3ファイルのタグ編集をパワーアップさせるもの。

mp3tag-example

当然手持ちの音楽ファイルの整理で一役買うことになる。しかもオーディオファイルのタイトルタグ名⇔ファイル名みたいな双方向の置き換えもできるので、CDのインポート時にオンラインタグ取得ができなかった「Track 01」みたいのを一気に曲名でリネームできたりする。これ感動するよ。

オンラインタグ取得も強化されていて、Amazonを含むいくつかのデータベースから適合するものを検索して自動で適用することができる。

自動クリックツール

AutoClickPositions
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se484066.html

おそらく説明は要らないだろうっていうくらいご想像どおりのソフトである。
思いつく使い道は人によって違うでしょうけど、それぞれでご活用くださいな。

auto-click-positions

クリックするポイントや頻度とかを設定できる。

Mouse Recorder Premium

Mouse Recorder Premium
http://www.mouserecorder.com/

さっきのソフトの動作も内包しているけど、こちらはマウスに関する操作を全てマクロ化してくれるもの。僕は作ったマクロファイルを用途別に整理して使っている。

mouse-recorder-premium

要は全部記録できて、好きなときに再生できるというスグレモノ。もちろん細かい編集も可能。まあ多くの人は使い道すら思いつかないような代物だけど、ほら、そこの君、なんか悪いこと考え始めちゃったでしょ?

WinRAR

winrar-icon
https://www.winrarjapan.com/download

老舗ファイル解凍ソフトで、ギークな人にはかなり顔なじみのツール。

もともとは「.rar」っていうオリジナルの書庫形式を解凍する必要があって導入するものだと思うんだけど、なんか色々細かいところが気に入ってしまって何年もずっと使っている。

winrar-example

圧縮率優先/処理速度優先や、書庫の形式、パスワード設定などもお手軽に使えます。

しかもその「.rar」ってのが珍しいものかと思えば全然そんなことはなくて、それなりにPCを使って何かをする機会があると結構お目にかかります。他にも「.7z」は「7-zip」っていうソフトじゃないとだめ、とか色々あるのでそこは使い分けしています(たしか「Lhaplus」とかならrar書庫は解凍できた気がする)。

圧縮に関しても細かい設定が可能。もちろんzipも対応していて右クリックから好みの仕様で一発圧縮できるので、普段からこれを使っています。

CCleaner

CCleaner
https://www.ccleaner.com/ccleaner/builds

相当有名かな?いわゆるPCクリーニングソフトで、その他スタートアップの無効化だとかなんとかみたいなこともできる。

CCleaner-example

有料版もあるけど、安全性とかっていう観点では違いはないので無料版で問題ありません。

実は一度このソフトのとあるバージョンで脆弱性が見つかって、いくらかの被害が出たのが話題になったことがある。公式はすぐに対策バージョンアップを出したし、このソフトの開発が悪いものであったとはそこまで思っていない。代替ソフトもなかなか見つからない分野なので継続して使用しているけど、かなりPCの深いところまで触る性質のソフトゆえ、常に最新バージョンにしておくことを強く推奨します。

ちなみに上で紹介したAvastはこいつの更新が来ると自動で更新通知してくれる機能に対応しています(WinRARもそう)。

DF

DF テキスト比較ツール
https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se113286.html

テキスト比較ツール。読みは「でふ」らしい。

2つのファイルを同時に開いてそれぞれの「差異」がどこにあるか分かりやすく表示してくれるというもの。サイト運営者やプログラマーはかなり利用価値があると思う。

df-example

この状態だと、青くなっている部分が新たに追加されているのが分かりますね。この「なんの色がどういう変更か」っていうのも任意の設定が可能。

2つのファイルで同じ箇所を同じ段差に揃えるような仕組みになっていてすごく見やすい。リポジトリのコンフリクト解決と似ている、と言えば伝わるかな?

ちなみに「フォルダ比較」といってテキスト以外にも使えたりもする。

AudioSwitcher

AudioSwitcher
https://audioswit.ch/er#download

「通知領域に常駐して、クリックするたびに再生デバイスを切り替えたりすることができるソフト」で、これもそこまで万人向けのものじゃないかなと思う。

例えばイヤホンジャックとLINE OUTとUSB DACとかのデジタル出力と、みたいに色々挿している人にはたぶんかなり便利。

AudioSwitcher-example

タスクバーのアイコンをワンクリックするだけでポンポン再生デバイスが変わるのって、とっても便利だよ。

CoolBlockInput

CoolBlockInput
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se312018.html

なにをブロックするかというと、インプット全て、つまりマウスとキーボードの操作を一時的に全て無効化できるというもの。

なんのために開発されたソフトなのか知らないけど、僕は掃除するときとねこが机に乗ってきたときに使っている。

ブロック中のスクショはどう考えても撮れなかったのであしからず…

あ、解除パスワード忘れるとまじで詰むので気を付けてね。(もう3回くらいの強制シャットダウン経験者)
※初期パスワードは「12345」です

追記

2019/5/22:「遅延」を使ってスクショすれば撮れることに気付いたけど、撮れたからなんだよっていう画面なのでこのまま掲載なしでいきます笑

画像/音声/動画

最後は画像や動画、音声ファイルなんかを扱うソフトを集めてみました。

いわゆる「グレーなソフト」もこのジャンルに集まりやすいですが、自分のブログでそういう使い方を推奨するのもアレなのでそっち系はあまり期待せずに…。

Screenpresso

screenpresso
https://www.screenpresso.com/ja/

かなり衝撃を受けたスクリーンショットアプリ。

一般の人には需要はあまりないかもしれないのだけど、ブログをやっていたりすると「PCの画面を撮ってすぐに矢印とか文字を入れてアップロード!」みたいなシーンが多々ある。

screenpresso-examples

こういう風にね。

そのとき、ノンストップで好きな装飾やら加工をバババッと出来てきれいに仕上がってしまうこのソフトは僕の作業を大いに効率化してくれた。しかも多くのプリセットを保存できて多種多様なデザインが用意されていて…。久しぶりに感動した。

ちょっと重いのがネックかなあ。バージョンアップして重くなったかな?

似たようなソフトは他にもいくつかあってWindowsだと有名なのは「Monosnap」あたりかと思うんだけど、こいつはなぜかキャプチャ時に死ぬほどカーソルが重いという症状があったので(僕だけ?)、こいつにした。こっちは文字の大きさも変えられるしね。

手軽に透明png

手軽に透明png
http://www.officedaytime.com/toumei/?ver=1.2.0.0

画像の背景を手軽に透明化できるというもの。Windows標準のペイントでも一応可能だし(ちょっと難しいけど)、フォトショでもいいけど、ソフトも軽いしやり方も簡単なので僕は今でもこれを使うことがある(機能仕様的にはフォトショとほぼ同じ)。

tegarunitoumei-png

例が悪いけど、こういう風に「影がある画像」とかはフォトショでも比較的難易度が高いです。諦めて影をなしにするのも手。

別にクリエイター関係者とかでなくとも、会社の発表資料にちょこっと画像を載っけたりするときに「色が合わない…!」っていうシーンはよくあると思うので役に立つのでは?

こいつも実行ファイル単体で動くのでとりあえず持っておくといい。色範囲の許容度や隣接のオンオフとかもできるのでけっこう優秀。

SmillaEnlarger

SmillaEnlarger
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_imageenlarger/releases/

画像拡大ツール。横幅と縦幅それぞれを基準にして好きなサイズを選べる。

SmillaEnlarger-example

色々設定項目があるように見えるけど、基本このままで問題ない。

「シャープネス」だとかそういうパラメータもいじりながら、実際の画質に合わせて拡大作業ができるところがポイント。

際立った素晴らしい点があるわけではないけど、ポピュラーでシンプルなソフトなのできっとライトユーザーでも使える機会があるのでは。

MusicBee

MusicBee
https://getmusicbee.com/downloads/

これは僕がメインで使っている音楽管理ソフト?っていうのかな?iTunesみたいなのって言えばいいのだろうか。

他にも「foobar2000」とか有名なのはいくつかあるけど僕はこれを選んだ。理由は外部端末との連携の良さで、Androidを音楽プレーヤーとして使うならかなりおすすめする。iTunesみたいに同期機能があるんだけど、あんなクソみたいな不自由するのとは雲泥の差で、CDのリッピングからかなりスピーディーにスマートに行える。

タグ編集や再生機能なんかも有能で、その上かなり軽いです。

musicbee-example

カラムの設定がすごく自由自在で、本当に千差万別のカスタマイズができるのも最高です。

iPhoneにも使えるのかな。調べる気すら微塵も起きないけど、iTunesに辟易している人は試してみたらどうでしょう。

MPC-HC

MPC-HC
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_mpc-hc/

動画や音声のプレーヤーって言えばいいのかな。かなり有名どころで、例によってWindowsのひどいデフォルトプレーヤーを使っていない人の何割かはここに落ち着いているのでは。

mpc-hc-example

もともと英語だけど、バッチファイル(だったかな?)のインストールできれいに日本語化できます。

これも特に言うことはないけど、Windowsから逃れたい人にはおすすめである。

ちなみにこれと双璧と言われているのは「VLCメディアプレーヤー」というソフトで、久しぶりに僕も乗り換え検討しようかなあなんて思ってます。

Moo0 ボイス録音器

Moo0 ボイス録音器
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se459049.html

PCが再生している音声自体を録音したり、PCをマイクと見て周囲の音を録音したりすることができるソフト。2つの複合もOK。

Moo0-voice-recorder_example

波形も黒くてすみません…

人によって色んな用途があると思います。会議の録音とかにも使えるんじゃないかな?まあそういうのって絶対あとで聞かないと思うけど。

Audacity

Audacity
http://www.audacityteam.org/download/windows/

音楽に携わっている人には有名なソフトだと思います。

waveデータ(というか波形)をいじるといったらこのソフトが代名詞くらいの定番&強力さで、実際機能の豊富さはお金を取っていいレベルだと僕も思う。

Audacity-example

気に入った曲を耐久用BGM(延々ループバージョンのこと)にしたり、ばらばらになっている楽曲を1つに繋げたいときとか、そんな風に使っている。手軽なノイズ処理とかもこいつ一本でオッケーだし、ライン録音から書き出しまで全然いける。

本当にちゃんとした録音をしたいときは僕はDAWを使うのでこいつの出番はあんまりありません。

ちなみによく勘違いされているようだけどwave形式だけじゃなくてmp3でも開けるよ。

xRecode2

xrecode2-icon
https://xrecode-ii.jp.uptodown.com/windows

今まで実はひとつも出ていなかったファイル変換ソフトの1つ。これは音声ファイルの変換に特化したソフト。

一括変換の使いやすさとmp3タグの編集も同時に行えるのが強みで、たしかそれらの仕様を見てこれを選んだのだった気がする。

xrecode2-example

なんか行間が潰れてて見にくいけどこんなだったっけ…。

あんまり特筆すべき点はないのだけど、マニュアルを見なくてもフィーリングで使えるシンプルさを持ちつつ、欲しいセッティングもちゃんと揃っているのでよくできたソフトです。こういうのは意外とバランスが難しんだよね。

今は「XRECODE3」というのが後継品らしいけど、違いはよく知らない。xRecode2も問題なく手に入るので僕はこれからもたぶんこっちを常用します。

XMedia Recode

XMedia-Recode-icon
https://www.xmedia-recode.de/version.html

ひとつ前のソフトと名前が非常に似ていてややこしいのだけど、こちらは動画も扱えるファイルコンバーター(音声もOK)。

使い始めた経緯は、おそらくDVDやBlue-rayからのデータ化、もしくは書き込み用、とかだった気がする。

動画変換なんて今どきオンラインツールでいくらでもできるような時代だし、それこそフリーソフトも山ほど溢れかえっていることを考えると、単なる動画変換にわざわざフリーソフトを一本インストールするかな?という気が今ではします。記憶があやふやですみません。

フリーソフトでの強みは、やっぱり「ディスクを開く」コマンドが使えることだと思っています。

XMedia-Recode-example

画面も似ているので、しょっちゅうどっちがどっちなのか分からなくなるんだよね…。

例えばDVDをデータとしてPCで開くと「VIDEO_TS」というフォルダによく分からん状態でまとまってしまっていて、普通には見られない。

それをiso化したり前述の「DAEMON Tools」とか使ってゴニョゴニョしたりすると、ツ◯ヤで借りてきた映像を自分のDVDに焼けちゃったりします。

コピーガード自体は自力でなんとかする必要がありますが、それはこのあとに紹介するソフトでできちゃったりとかできなかったりとか…。

DVDFab 9

DVDFab 9
https://ja.dvdfab.cn/download.htm

そんなわけで紹介するかどうか随分迷った。理由については、使用法に関してはあえて説明しない、という説明で察してほしい…。

そもそもこういうのはイタチごっこなので、今では通用するものも随分減っているかも。しばらくそういうことはやっていないのであんまり保証もできません。

DVDFab-9_example

ディスク扱う系の編集ソフトとしてもこいつは普通に問題なく使えます。バージョンやらグレードやらなんか色々系統があって分かりにくいんだけどね…。

あとは自分でなんとかしてください。僕は逃げます。

※最新版は11だけど、たぶん9の方がいい。はず…。

Free Video Editor

free-video-editor
https://www.dvdvideosoft.com/free-video-editor.htm

簡単な動画編集に使えるソフト。

動画編集とは「動画を創り上げる」方じゃなくて、「既存の動画をあれこれできる」方です。

ちょっとトリミングしたいときとか回転したいときに手軽に使えるデフォルトツールって意外となくて、なんとなく見つけたこいつをずっと使っている。

free-video-editor-example

まあ分かる人はほぼいないと思うんだけど、このライブのこのシーンをここの挿し絵に持ってきていることの素晴らしさと言ったらもう…(自画自賛

編集後に透かしのロゴが入っちゃったりすることもないので安心して使ってください。

っていうかさ、Micr◯s◯ftさんよ、ごみみたいな余計なソフトをたくさん入れる前にこういうところに仕事あるでしょう??

Metasequoia

Metasequoia-icon
http://www.metaseq.net/jp/

3Dモデリングソフトといって、単なる2次元のお絵描きソフトではなく「色んな方向から立体的な造形ができるソフト」という感じ。CADみたいなものです。
「メタセコイア」と読む。よく並木道にいっぱい立っているあの木のことですね。

Metasequoia-example

昔友達に頼まれて作った砂時計。っていうかこんなのなにに使ったんだろう…。

まあ使う機会は正直ないと思いますが(爆)、ちょっとしたおもちゃ的な扱いでいじってみるのも楽しいでしょう。光の当て方とかも調整できるので、3Dで仕上げたものを画像化してなんかの素材として使う、なんていうこともできなくはない。

3Dという割にはけっこう軽くて、普通のマシンでも問題なく動かせます。

Blender

blender-icon
https://www.blender.org/

3DCGアニメーションを比較的手軽に作れるソフト。

これは正直「お手軽フリーソフト」っていう扱いよりは「有料級のしっかりしたアプリケーション」って感じで、使いこなしてそれなりなものを作るのにはちょっと慣れが必要。

blender-example

PhotoshopやPremiereにデザインもそっくりなんだよね。ちなみに日本語化もできます。

ソフトの重さも有料級で、わりとAdobe製品とかに負けないくらいリソースを喰う。というか扱っている映像が3Dであることを考えると、グラボもないその辺のノートPCとかで起動するとあっさり落ちたりするのは当然です。

こういうのを使えるようになっておくと、送別会とかでちょっとしたムービーとかを作ってあげられたりして微妙な人気者になれる。仕事は増えるけど。

まとめ

有名なソフトもまあまあ混じっていたけど、けっこう「おお、これ良さそう!」ってのあったんじゃないでしょうか。ぜひ便利なPCライフを手に入れてくださいな。

それと、ご自分のおすすめがありましたらぜひぜひ教えてください(コメントにどうぞ)

こういうのって自分から新しい世界を広げていくの、アテがなくてなかなか難しいじゃないですか。こういう機会を大切にしたいと思っています。ここに書いてあるのと全然関係ないジャンルでもお待ちしています~。

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みるめも

この記事へのコメント  皆様もぜひどうぞ

  1. 初心者 より:

    データ劣化するAudacityをすすめるとは、いかがなものかと思います。REAPER0.999のほうが良いと思いました。

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      REAPER0.999というソフトは知りませんでした。覚えておきます。

      「データが劣化する」とはなんですか?
      ディザのことを言っているわけではないと思いますので、良ければソースなどご提示ください。

  2. なまけもの より:

    便利なツールのご紹介ありがとうございます。
    いくつかダウンロードしました。

    おすすめのツールあります!

     【clibor】
    クリップボード履歴保持ソフト、めちゃくちゃ便利です。プログラミング中、ドキュメント作成中。一日中つかってます。cliborのホットキーが一日で一番押してるキーかもしれないですw

    【ManicTime】
    めちゃくちゃ便利です。PCのアプリの起動状況等をみることができます。
    一番うれしいのが、トップドキュメントが何かがわかること。
    あとからプロジェクトに工数をつけるときとかに、このファイルがトップドキュメントになっているこの作業していたなーとか、人に教えてもらったけど、パスがわからなくなったときとか、探し出せます。

    以上です。これからも便利なツールのご紹介お願いします。

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      cliborはもう何回も色んな方からコメントも寄せられていますし、僕も昔から知っているんですが色々あって結局常用できていないんですよね~
      いい機会なのでもう一度だけ試してみようかな…。

      ManicTime、初めて聞きました。
      実に高機能そうなソフトであることは分かりますが、イマイチ利用シーンというかなにに使えるのかメリットが分かりづらいですね。
      会社で導入してみるのはありかもしれません?

      ありがとうございました!

  3. あっと より:

    ファイル名の変更には「ファイル名変更君」も便利ですよ〜。

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      ほほう!初めて知りました!
      使ってみます、ご報告ありがとうございます~

  4. しったか鰤 より:

    大変、興味深い内容でした。
    リネームソフトFlexibleRenamerの更新が絶えて久しいので、代わりになり得るソフトを探していたらこちら様へ辿り着きました。
    いろいろ参考にさせて戴きましたので、自分が愛用している物をいくつか・・・
    ・erename リネームソフトですが、使い慣れたエディタで編集できるので便利
          実は、作業中のデータを別のtxtとして保存してフォルダ内の一覧表
          作成なんかに利用してます
    ・整列1.13 同じくリネームソフトで連番に特化。
          単純な物はこれで済ましています
          (対応してない文字を放り込むと酷い目に合う)
    ・Ralpha  画像のリサイズソフトです。フォルダごと放り込んで一括処理でき、
          動作もわりと早いので重宝してます
    ・MPC-BE 動画再生ソフトです。自分はMPC-HCからこれに更新しました。
          特に理由は無いです(笑)
    ・ClipGrab WEB上の動画を失敬するソフトです
          ブラウザの拡張機能で落とせなくてもこれだと落とせる事も有るので
          併用してます

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      FlexibleRenamer、こんなに更新止まっているんですね。調べてみてみたら2011年ストップで一応サポートOSもWindows7までで終わっています。笑

      上2つのりーネムソフトは知りませんでした!FlexibleRenamerで困ることがあったら参考にさせていただきます!

      Ralphaは人気が高いですよね。存在も忘れていましたので、用途があれば使ってみます。

      MPC-BEは、なんの違いがあるのか実はあんまり良くわかっていないんですよね。昔MPC-HCを導入したときになにかしらがだめでHCを選んだような記憶もあるんですが…。

      失敬ソフトは、特集でも組んで記事を書いてみようかな笑

      情報提供、ありがとうございました!

  5. 匿名 より:

    大変面白かったです。
    ここに載ってないものだとfastcopyとbkrename(flexiblerenameと被ってるけど)Clover(ファイラー)を愛用してます~
    あとfirefoxも笑

    Musicbee使いやすくて気に入りました~

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      fastcopy!懐かしいです!笑
      最近はSSD含め、マシンの物理スペックが上がったおかげでいつの間にか使わなくなっていました。
      大容量のバックアップを取る際などに思い出してみることとしますね。

      Cloverも導入を検討したことがありますが、自分の環境ではタスクバーにウィンドウがあってほしいためにあえて使わないこととしました。

      色々情報のご提供、ありがとうございました!
      MusicBee、いいですよね。

  6. くす太郎 より:

    私が知らない情報がたくさんあり参考になります。
    私が今年もっとも便利だと思ったサイトです。
    ヤフオクで出品する人には、絶対おすすめです。
    無料のオークション支援システム「いめーじあっぷ」です。
    https://imageup.imacle.info/
    写真が何枚も追加できて、きれいなテンプレートで出品ページが作れるのでいい感じです。

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。
      おすすめシステムのご紹介、嬉しいです!
      本記事はフリーソフト紹介ですが、こういったオンラインツールの紹介記事も書こうかなと思いました。
      記事ネタをご提供いただけたということで、感謝いたします。