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「会社を利用してスキルアップする」を3つの意見で解説。技術職で手に職をつけよう!

「会社を利用してスキルアップする」を3つの意見で解説。技術職で手に職をつけよう!
みるみ
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みるみ

大手電機メーカーのエンジニア。以前はがっつりハードもやってましたが最近はほぼプログラム系。

こういう背景があり、このブログでは技術職の魅力を多くの人に知ってもらうべくリアルな情報を色々書いています。

「会社」というものを「与えられた仕事をするからお金をくれるもの」だと思っていませんか?

超もったいないですよ、それ。

もしあなたがその会社でしか活かせない仕事をしているのなら、少しだけ考えてみてください。

急激に業績が悪くなって会社がリストラ、はては倒産するかもしれない。そんなとき、他の会社でも通用する仕事がすぐにできる…?今までと同じ仕事で雇ってくれる会社はある…?

2019年から超大手の優良企業ですらリストラをバンバン発表しています。こうなってしまう未来はいまや誰にでも等しくやってくる可能性が冗談ではなくやってきています。

そう、そこで手に職をつけよう!となるわけですね。

もしあなたが会社に依存しない、どこへ行っても通用するスキルを身に付けたのなら、仮に会社がいくら潰れようが仕事に困ることは(ほぼ)ありません。

これが「手に職を付ける」ことの本質であり、「会社に依存しない人について回るスキル」の素晴らしい点です。

僕は本業で技術職をやっており、メーカー(製造業)でのエンジニアです。今回は「技術職」という視点で見たときの「会社を利用してスキルアップしていく働き方」について僕の考えを 3つだけお話してみようと思います。

転職を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

みるみ
みるみ

めっちゃ持論言いまくりなのでそこはご承知おきくださいw

1.会社に貢献なんかする必要はない

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しょっぱなから批判を浴びそうな内容ですが。
はい。心から思ってます。

「知り合いの会社に勤めている」とか「社長さんに拾ってもらった恩がある」とかそういう例外的な反論を除けば、多くの人が別に今勤めている会社に自分を捧げたいとなんて思ってはいないのではないでしょうか?

もともと好きだった、何かしらピンと来るものがあって入社を決めた、などのケースは比較的多いでしょう。でも、自分の人生をその会社の利益に全て投資するほどの熱意を持っている方は稀ではないでしょうか?

 

僕の考えはこうです。

極論はお金。安定した収入が欲しくて人は会社に勤めるはずです。とすると、同じ収入が約束されているのならみんな楽な仕事を選びたいはず。

しかし僕らは人間ですから、そこにやりがいや達成感を求めます。

ここに「自分のスキルアップ」を置くとどうでしょう。

僕は自分の成長を感じたとき、とても自己肯定感に溢れます。「やってきてよかったな」とか「良い経験だったな」という思いが人生の満足感に繋がるんですよね。

これが仕事で得られるとするととても働きがいがあると思いませんか?

「会社に貢献する必要はない」と思いつつも、「仕事を通して自分が成長するチャンスを得られる」なら最大限できることはやってやろう!みたいに思えると思うんです。

僕が技術職で仕事を続けている理由はここにあります。

毎日仕事をする上で大事なのはモチベーションだろうということは、たった数年でも仕事をしていれば分かるはず。そのモチベーションを保つのに「自分が満足できる理由を見つける」こと以上に有益なものって他にないんじゃないか!というのが僕の考えです。

みるみ
みるみ

なので会社なんてクソくらえだと思いながらも、実は仕事はかなり楽しんでやっています。笑

僕がどういう仕事をしているのか気になる方は、 のような記事が参考(?)になるかも。(ちょっと日記すぎるかもしれない…)

社内がどういう雰囲気になるかというのは当然会社によるものの、技術職は基本的には「大学の研究室」のイメージだよ、と僕はいつも友人に話しています。楽しいですよ。

 

まずはこの考えが前提としてあった上で、技術職の良さや手に職が付くことの良さが活きてくると思っています。

2.会社の資産、時間、人、ノウハウ、全てを自分のために利用するべき!

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この記事の本題です。

「会社を利用する」とはつまり、「会社のためにはならないけど自分のためになることは進んでやろう」ということです。笑

字面だけ見ると最低なヤツですが、伸びている人や成功している人は皆誰もがこの考え方を実践していると思います。これは僕が今まで見てきた人たちももちろんそうですし、みなさんの周りにいる"できる人"もみんなそういう雰囲気がありませんか?

僕が普段の仕事で心がけているのは以下です。

  • 使えるものは全部使う、触ったことのない機材、装置、測定器、触れる機会があるなら全部触る
  • 会社のお金で行けるセミナー、展示会、勉強会などに積極的に顔を出す
  • 数百人にひとりいる「天才」をたまに見つけるので、そのときは全力でアプローチして技術やスキルを少しでも盗む
  • 就業時間中に(業務と関係ないことでも)どんどん勉強する

多くの開発/設計職は、与えられた課題に対する解決法を検討することがメインの仕事となるはずです。まずこの「誰も正解が分からない答えを探す」というのがそもそも楽しい!

自分が動ける範囲で色々な協力を得てタスクを解決していくこの感じがとても好きで、僕は技術職という仕事をまだまだやめられずにいます。

その過程で、上記4つのようなことを意識しながら日々の業務にあたる感じです。

「与えられた仕事の解は一本道しかないわけではなく、その解決の仕方は自分で決めていく」というのがエンジニアの醍醐味なはず。

そもそもこういったことが業務時間中に自分の裁量で自由に行動できること、まずこれが技術職の大きな魅力だと思います。

 

まとめると「仕事をこなすために会社にいるのではなく、もらった仕事を利用して自分が成長していく糧をどんどん増やしていこう」という感じでしょうか。

3.技術が身に付けば会社を選ぶ理由はどんどん減っていく→より働きやすい環境づくりへ繋がる!

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「会社を利用して自分のスキルをアップさせる」という考え方が身についてくると、そもそも「会社を選ぶ」ことの必要性を感じなくなっていきます。

「その会社でしかこなせない役割」をどんどん減らしていき「どの会社へ行っても役に立つスキル」を鍛えていくなら、当然自分に合わせて会社を探す必要はどんどん減っていきますよね?

これには絶大なメリットがいくつもあります。

まず勤めている会社の経営が悪くなろうが倒産しようが仕事には困らない。当然ですね、「手に職が付いている」んだから当たり前の恩恵です。最強の恩恵ですけど。

それに加え、会社を選ぶ基準にもっと他の要素も含められるようになります。

つまり、自分のスキルによって会社の選択肢が絞られないから他の条件も見る余裕が出るということ。

例えば

  • 場所・地域
  • 通勤携帯
  • 福利厚生

などなど。仕事は毎日の生活になるものなので、お金だけもらえればいいってもんじゃない。こういう色んな条件も勘案して仕事選びをするのがベストなはずです。

これはつまり「自分のスキルアップに比例して、どんどん自分が働きやすい環境づくりを進めていける」ことに他なりません!

「手に職をつける」ことの本当の良さが、少しずつ分かってきたでしょうか?

技術者やエンジニアで自分のスキルアップを目指していくなら、まず実際の技術職として会社に入り現場で経験を積んでいくのが一番です。絶対です。これより速い近道はありません。

ネットや書籍から学べるスキルなどたかが知れています。そこで学べるのは単なる「知識」であって、「実務経験」ではありません。企業や人について回るノウハウが何よりのスキルアップに繋がるのだから、手に職をつけたいなら一刻でも早く技術職に転職するのがおすすめということです。

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焦ってからじゃ、遅いですよ。

おわりに

ちょっと煽るような内容に寄っていたかもしれませんが、誇張はしていないつもりです。

大企業の倒産、リストラや副業解禁、リモートワークの拡大など、腰が重い日本ですらようやく働き方が本当に変わり始めたのを感じます。それはみなさんも感じていますよね?

そんなとき、「あなたしかできないこと」があるのは何よりも強みになります。ちょっとネットで勉強しただけのスキルではすぐに価値がなくなってしまいますから、やはり実戦経験が大事だと思うのです。

技術職、本当に楽しいですよ。興味がある方はぜひすぐに行動を起こしてみましょう!

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