みるめも

ゼノブレイド2の評価は割れているみたいだけど、僕はすごいゲームだと思ったよという話

ゼノブレイド2-徹底レビュー
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1歳のときファミコンでゲームデビュー。話題のFPSとかより、鬼畜2Dアクションとかが好き。あと無類のゲーム音楽オタクです。

最近はインディーズゲームにお熱。

追記

2020/9/10:ほぼ全て書き直しました。

ゼノブレイドが大好きだった人にとって、同じタイトルで「2」のナンバリングがなされたこの作品の期待値はハンパではなかったはず。

僕ももちろんその例に漏れず大きな期待を持ってプレイに臨んだわけですが、今改めて振り返ってみても「いやあ、すごいゲームだったな…」と思うばかり。つまり期待を十分に超えてくれたというわけです。

「神ゲー」というグループに入れてもいいレベルかなとさえ僕は思っていますが、一部で「えぇ…」という要素があったのも事実。ここが原因でネット上では大きく評価が分かれている状態にもなっています。

以前は他の方のレビューに焦点を当てつつ自分の感想を書くというスタイルでこの記事は構成されていましたが、やっぱり他人の意見に対して公の場で言及をしていくというのはサイト運営上もデメリットが多く、普通に自分の感想・レビューをすることにしました。

ただし「どういうところで評価が分かれているか?」という点には触れるので、購入が不安な方には参考にしていただけると思います。ネタバレはしてません。

まあ結論だけ言っておくと、とりあえず脳死で買ってやってみればいいと僕は思います。判断をするのはその後からでも損はないはず。

まずは不満点を挙げておく

どういうスタイルで進めていくか悩んだけど、先に僕が思っている不満な点を挙げておくことにしました。

こういう言い方もあれですが、つまりここは擁護しようがないというか、まあ僕も高橋さんたちには改善を求めたいと思っているという感じです。内容は以下の3つです。

1.UI周り諸々

xenoblade-2-ui

操作に関するボタン配置、メニューの構成、デザイン、階層問題(深すぎ)、スピードなどなど。アクション以外のあらゆるインターフェースが洗練されてなさすぎでした。これは僕も「ちょっとひどくない…?」と思わざるを得ないレベル。

そのせいか尋常じゃないほどの問い合わせ(クレーム)があったらしく、発売直後からすぐにアプデで色んな対応がなされてきています。ユーザーの声にもちゃんと耳を傾けているのが伺えるだけプラスとも言えるのかも(じゃあ最初っからやれよとは僕も思います)。

2.独自用語

xenoblade-2-word

Amazonのレビューをはじめ最もよく言及されているのが「戦闘システムの分かりにくさ」とそれに起因する「ヘルプの充実のなさ」ですが、僕はここ自体はあんまり気になりませんでした。

戦闘が最初は理解できないのなんて新しいゲームをやるときはいつもそうだし、ヘルプやチュートリアルがおざなりなのも別に珍しくもないな~と思っただけです。昔のゲームは操作方法なんか書いてなかったしな…(世代攻撃はやめてくださいね、僕の感想です)。ちなみにチュートリアルは発売後すぐに公式HPで記載されるようになりました。こちらも改善の兆しあり。

しかし「独自用語の大量使用」には少し辟易としました。

僕が理系の人間ということもあり、まず言葉の定義を探してしまうことも原因な気はしますが、ヘルプが読めないならせめて言葉の表現の統一はして欲しいと思ったというのが率直な感想です。

さらに、意味を予想しにくいどころか勘違いしやすいネーミングもたくさん見受けられるんですよね(代表例:キャンセル)。これは混乱を招く。

戦闘については「立派なチュートリアルを作るのが大変」など制作側の気持ちは分かるんですが、全体システムの中で言葉の整理をすることはもう少しできたのでは?と思います。

3.操作性というか操作感というか

xenoblade-2-jump

アクション的な意味での操作性レベルはこの規模の大作ゲームにしてはデキが悪かったです。

特にゲームを初めてすぐに気付いたのは「ジャンプの不自然さ」で、前作(本記事では以下すべてゼノブレイド無印のこと)の初っ端で感じたあの不思議な感覚がそのまま受け継がれていました。「これはしょうがなくこうなっているのではなくてまさか狙ってやってるのか…?」ととにかく疑問に感じました。

そのせいで「落ちる」というアクシデントに頻繁に見舞われたのはかなりいただけない。が、慣れるとそれを起きないように動けるようになるので、正直中盤以降はこの不快感を忘れてたような気もします。

また敵がフィールドから「落ちる」ことも多々あり、攻撃は飛んでくるのにこちらは攻撃できない、味方はそれを追いかけて遥か彼方に消えていく、などもありました。これも立ち回りである程度防げます。

 

けっこう必死に思い出そうとしましたが、やっぱり僕はこの3つくらいしか思いつきませんでした。

さらに、このゲームでよく言われる「後半になるにつれおもしろくなる&システムに慣れると細かい不満も気にならなくなっていく」という現象により、終盤は先に挙げた不満点の3つともほぼ完全に忘れている状態でした。

これは「僕がゼノブレイド2に対して高評価をしている大きな要因」でもあるかもしれません。つまり悪い箇所はあるのだけど気にならなくなっていくということなのかも。

純粋なゲーム体験ができる - それがゼノブレイド2

ここから僕のレビューを中心にゲーム紹介をします。

総評としてこのゲームを一言でまとめるなら「誰もが意識せずとも心の底で望んでいたゲーム」なんじゃないかと思っていて、つまりほぼ全ての要素が真っ直ぐで正統派に思えるというのが僕の感想です。

ありそうだけどここまで全てがド真ん中直球だったゲームってなかなかないのでは、と思っています。

振り返ってみると脚本は大したものではない、けど…

「真っ直ぐ」という言葉を使うと「ストーリーが王道なんでしょ?」と思われるかもしれませんが、そうであり、そうでもないです。

このゲームの評価を分けているポイントでもありますが、ただストーリーだけを追いかけているだけだと「ただ歩き回されるムービーゲー」という印象で終わってしまうのも無理はないと思います。

しかしそこに付随するあらゆる要素がゲームとして純粋に正統進化を遂げたものだから「総合的なゲーム体験」としてとても面白いということになるかなと思います。

これには

  • フィールドの広さ、綺麗さ、自由さ
  • 探索のやりがい
  • 秀逸な音楽

などが代表的な要素として含まれています。というかこのほぼ3つに集約されるかも。

僕はとにかくこれが素晴らしかったからこそのゼノブレイド2であると思っていて、ここは重点的にみなさんにも紹介したいと思っているところです。次からでひとつずつ書いていきます。

で、脚本はどうかというと。

今この文章を書いているのはプレイしてからかなり経ったタイミングですが、改めて振り返るとストーリー自体は特に印象には残っていないです。が、要所要所で感じた壮絶な鳥肌(感動)やクリアし終わったあとのかなりの充足感・満足感は忘れられないものがあります。「余韻に浸れるゲーム」を求めている人には、まず無条件でおすすめできる。間違いない。

これもゼノブレイド2が正統派ド真ん中であることと関連があって、つまりひねりがないものであってもそれぞれの要素が素晴らしければ全体の体験は高品質なものになるということに他ならないでしょう。これをここまで感じられたのは初めてでした。

ここまででゼノブレイド2が持つ全体的な雰囲気やイメージが少し分かってきたかと思います。

ので、次からはさっき挙げた「ゲーム体験を向上させる3つのポイント」と、その他このゲームで素晴らしいと思う点をシンプルにひとつずつ紹介していきます。

フィールドの広さ、綺麗さ、自由さ

ゼノブレイド2_フィールド1

Wiiの時点であれだけの世界を描ききっていたモノリスソフトにとって、今回このレベルのワールドを創り上げることはそこまで難しいことではなかったのかもしれない(もちろん苦労はしていると思うけど)。

でも、あまり最先端のゲームを遊ばない僕にとっては任天堂ハードのゲームでここまで美しい世界を自由に歩き回れるという体験はもう筆舌に尽くしがたいもので、開始して数時間は意味もなくSwitchをスピーカーに繋げてずっと森の中を歩き回ってました(森の曲大好き )。

「秘境」のような特に景色や眺めが良い隠された場所があったりするのは前作からおなじみだけど、今回は秘境じゃなかろうがその辺の普通のフィールドがもうめちゃめちゃ綺麗なので歩いているだけで楽しい

これ。これに尽きる。

美しいフィールド散策に「ゲーム的な探索のワクワクさ」が付き、そこへ仕上げとして「最高峰のサントラ」がこの上ない冒険を提供してくれるんです。ゼノブレイド2の魅力は全てここに詰まっていると言っても過言ではない。

まあ残りの2つはそれぞれ書くとして…。

フィールドのグラフィック、僕が好みだった点は「現実とリアルの境界」に関してです。

PS4やSteamで遊ぶような洋ゲーオープンワールドのような「スーパーリアリズム」とは路線の違う美しさなんですよね。これらは「とにかく現実的で画素数が多いことが正義」という方針に近いと思いますが、この考え方はゼノブレイド2のそれとはちょっと違うと感じました。

例えばこれ。

ゼノブレイド2_フィールド2

同じゲームとしての世界観を損なわないまま、実際にはあり得ない風景をとても"リアルに"描いていることに感動しました。

しかしそれでいながら、単にリアルさだけを求めているような描画ではないので、幻想的な雰囲気なのに本当にその世界に入り込めるような、非常に高い没入感を提供してくれています。

僕はもともとゲームでしか描けない世界観が好き、全てを描かない表現が好きという強い意見を持っているゆえに、どちらかというと描く量が増える表現技法は好まない傾向にあります。描かないからこそプレイヤーに委ねる部分が出る、想像の余地を残すことで独自の世界観を与える、これがゲームの最大の魅力だと思っています。

さらに、これには描く量が増えていくと余計ちゃんとグラフィックを作り込んでいかなければならなくなるという開発者側からしても困った問題をも孕んでいます。

で、何が言いたいかというと、時代の流れとしてグラフィックを進化させていかなきゃいけないこの現代で、そういう潮流を蔑ろにしないで美麗な世界を描いたのと同時に、上述したような「ゲームとしての魅力」も両立させているからこのゲームはすごい、と僕は思っているんです。

一見するとリアルなグラフィックを目指すことは天秤の反対側(僕が言う「ゲームの魅力」)を落とすことになるはずなのに、なぜかこのゲームはそのどちらをも楽しめるようになっていた、というのが衝撃的だったんです。

「TVゲームの正統派」ってやっぱり「ゲームっていう非現実感は残しているのに限りなく本物みたい」っていう、一見すると相反するもの同士がすごく高まりあったときのことを言うんじゃないかな、というのがここでのまとめになるかなーと思います。

探索のやりがい

xenoblade-2-map

フィールドを歩き回ることについてほぼ同じ意味を含んでいるとも言えますが、探索についても分けて取り上げたいと思います。

なぜかというと、僕自身が「こんなに探索がワクワクするゲームは久しぶりだ…!」ってめっちゃ楽しめたから。

なんで楽しいか考えました。

理由は以下のような感じかと。

  • 視覚(フィールドの美しさ)と聴覚(サントラBGM)が素晴らしすぎるので歩いてなくても楽しい(大事なことなので再掲)
  • フィールドスキルや新たな敵を倒せるようになることで行けるようになる場所がどんどん増えていく快感
  • マップが貧弱なおかげで実際に歩き回らないと見つけられない場所が多々ある

1つめはさっきから言っているやつですね。大事なことなので二度言いました。

2つめ。
これは僕はいつも「さいごのカギ」を使って例えています。

xenoblade-2-hikyou-area

一度目の訪問で全ての役割が終わってしまうマップほどつまらないものはありません。記憶にも残らないですよね。

ところがゼノブレイド2のマップはそうはいかない(特にグーラ)。「もう行けるところはないだろう」と思って何度も訪問するんだけど、毎回新しい発見がある。単に見つけられていなかったところもあれば、新たなスキルや邪魔な敵の抹殺によって行動範囲が広がる、ということもめちゃめちゃ多いです。

「今まで見えていたけど行けない場所」ってロマンありますよね。これがあとから行けるようになったときの快感はやっぱりRPGならではでしょう。

そしてこれは、3つめの「自分の足を使って歩かざるを得ない」件がさらなる相乗効果を生み出します。

3つめ。
「マップがあんまり役に立たないおかげで自分の足をすごく使えることになる」件です。

xenoblade-2-mini-map

メニューによる全体マップは開くのが遅いし超見づらい、ミニマップは情報が少なすぎてあまり役に立たないなどの理由により、結局自分の目でワールドを見ながら歩き回ることになるのがポイントです。

僕は「ミニマップの性能が低いのはモノリスソフトが狙ってやっていること」だとかなり肯定的に受け止めていたんですが、ここに来て「探索を自分の足でさせること」への裏付けになってきたと感じています。

「ミニマップでは高低差が分からないから結局回り道したりしないといけない」とよく言われますが、これこそモノリスソフトが狙ったことなのではないかな、と。だってそうじゃなきゃ、テストするまでもなくあのマップが役に立たないことは誰でも気付きますもん。

今はマップ関連もだいぶ改善されてしまった(?)ようですね。もちろん、一般的には良いアップデートなはず。

結果的に僕はミニマップに目をやることなく、常にワールドの景色と真正面に向き合いながら探索を進めることができました。

画面は一切見ずにマップのみを凝視して遊ぶゲームも多いですよね(シレンとかシレンとかシレンとか)。そんな中、この美しい景色を必然的に楽しめるようにしていたのは個人的に「よくできてるなあ(気のせい)」という感想でした。

音楽(サウンドトラック)

xenoblade-2-music-composer

※貴重なお写真を拝借しています。引用元はこちら

どんなに酷評されているレビューでさえ、音楽の部分について悪い評価が付いているのは見たことがありません。もはや「ゼノブレイドは音楽がいい」というレベルには留まっておらず、「ゲーム音楽界全体で見ても相当にリッチな出来栄えである」と言えると僕は思っています。

ゲームにおいての音楽という要素が持つ力は、ゲームを作り上げている数々の部品の中でも最も影響力が強いものであると僕は考えています。内容が微妙でもやたらサントラの評価だけが高くて妙に人気のある作品も多いし、逆ももちろんよく見かけます。

音楽は

  • ムービーやイベントなどで演出として盛り上げてくれるもの
  • 探索時、つまりフィールド曲や戦闘曲などいつも流れるもの

の2種類に分けられることが多いですが、ゼノブレイド2はこのどちらも最高峰の評価を受けています。

フィールド散策中についてはさっきから言っている通りだし、これでもかというくらい本気で作られているトラックがマジで多い。例えばスペルビア、あの超かっこいいバンド曲をあの荒廃した土地にあてがったセンス、脱帽しかない…。

さっき書いたような素晴らしい世界観を歩き回る中でその情景をより彷彿とさせるようなBGMまで流れてくると、もう本当にその世界に入り込めて自分が冒険している気分になれる。これってなにより素敵なことじゃないだろうか。ゲームの最大の魅力…!

しかもそれでいて色んな種類のテーマに基づいた世界をたくさん味わえて、それぞれで流れるサントラもその世界観を狙って作っているいわゆる「情景音楽」に近い側面があるから、よりどりみどりで飽きることも全くない。作曲家が分かれて複数人体制になっているメリットがここでも生まれています。

ただしまだゼノブレイド2を買っていない方、ゲームをやっていないのにサントラを聴くのはご法度だ。これは僕の信条に反するので音楽を聴く前にゲームを買ってください。笑

キャラクター

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今回、他より際立ってこだわりを感じたのがキャラクターの個性についてでした。

声優が素晴らしいのはもちろんなんですが、その"しゃべり"に見合った人間臭さというか、仕草みたいな全体的な作り込みがすごく感じられたんですよね。

キャラクターの個性を(声優陣の最高峰の演技はもちろん抜きにして)「動き」で表現しようとしているのはゲームを始めてすぐに分かると思います。ニアはかわいい動作が多かったり、ホムラがモジモジしたりとか、味方サイドは特に分かりやすい。

しかし今回最も注目してほしいのはメツ。そしてシンとの対比。

彼の仕草や目の動き、かなり力入っていると思います。ちょっとした歩き方や立ち居振る舞いにすごく人間味が感じられて、なによりかっこいい。なんというか、月並みですが「本当に生きている人間を見ているかのよう」でした。

反対にシンは動きの少ない描写で口数も少なく、よりキャラの際が立っています。この2人が敵になっているという緊張感がこのゲームの糸をピンと張っているのは間違いないでしょう。

いやしかしほんとに、中村悠一さんが演技うますぎてメツが登場するイベントは全部盛り上がる!!すごく役にハマってました。

味方サイドについては

  • キャラの個性がない
  • 役割が謎
  • 寒いギャグとかやめてほしい

などの意見も多い模様。でも僕は比較的キャラひとりひとりにかなり感情移入できたので(そうは言ってもニアとトラくらいかな…)、やっぱり感じ方の差は大きい部分だと思います。メレフとジークはあれですね、天津飯とヤムチャみたいなもんでしょう。

なおキャラクターデザイン全般については完全に趣味や好みの領域だと思うので特に言及はしません。僕はみんな好きでした。

演出・イベント

xenoblade-2-hikari

「ネタバレはしてません」ということなので特定のイベントについて触れるのは避けますが(ヒカリはメインキャラなので画像くらいはいいかなと思ってます)、前作に続きプレイヤーを真に震わせるポイントをしっかり意識して畳み掛けてくるあの感じがちゃんと用意されています。

ストーリーと声優の演技、場を圧倒的に盛り上げる(ほぼ)専用のBGMなどなど、このてんこ盛り感を味わうだけでもこのゲームをやる価値はあると思います。

序盤~中盤にかけて人によっては中だるみを感じる部分もあるかもしれませんが、ストーリーの重要な箇所ではこういうイベントが用意されていると思うとこれは僕のモチベーションになりました。終盤は言うまでもなく目白押し感満載です。

こういうのは日本の純粋なRPGならではのエンターテインメントだと思います。あまり海外では見られない表現というか演出で、そういう意味でもJRPGの正統進化をして来ているのかなと感じます。

おわりに

このブログでゲームについて色々書いてきてはいますが、純粋にレビューを書き並べた記事は自分でも新鮮に感じます。

それくらいゼノブレイド2は「数々の言及するべき要素」がふんだんに盛り込まれていて、かつ面白く作り込まれているということなんでしょう。単なるレビュー記事は読み物としてつまらなくなりがちですが、少なくとも僕は書いていて楽しかったです(読んでいただいたみなさんの感想もポジティブなものだったら言うことなし…!)。

色々言われてしまうポイントが多かったりキャラデザ(特に女の子)が今風すぎるだけに妙な雰囲気が漂うゲームになっちゃってますが、これは間違いなく「ゲーム」であり「ゲーム体験」ができる素晴らしいコンテンツのはずです。

同じ感想を持っている人は僕だけじゃないことはすぐに分かると思うので、そこに魅力を感じたあなたは絶対に遊んでみるべきでしょう!

 

素晴らしいものは共感したい。

これはこのブログを始めた根本だけど、僕が素晴らしいと思ったこのゼノブレイド2というゲームをひとりでも多くの人に楽しんでほしいからここまで色々書いたということで、どうかここはひとつ、手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

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1歳でコントローラーを持つ。ゲームを芸術作品として楽しむのが好き。最近はインディーズゲームにお熱です。

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この記事へのコメント

  1. 匿名 より:

    この記事を読んでゼノブレイド2を購入しました。
    今現在、約30時間遊んで3話が終わった所なのですが、確かにシステム面の不便さはあります(というかありすぎ)が、それを上回る「面白い」があり買ってよかったと思っています。

    というかフィールドを歩いてるだけで楽しくてストーリーが進みませんw

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。
      僕の記事を読んで買ってくださったのですか!とても嬉しいです!!

      そう、まさにその通りで、システムの細かい不便さよりもゲーム体験の楽しさがどんどん上回っていくんですよね。
      ぜひ最後まで楽しんでほしいと思います!

  2. ほげほげ より:

    ありがとうございます。
    (ネタバレかもなので、まだやってない人は読まないでください。)

    ブレイドがブレイドを持つ問題についてです。
    私の知るかぎり、純粋なブレイドはブレイドを持ってないように思います。
    イーターがブレイドを持つことはありますが。
    制作のミスではないと思います。

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。
      前置きとして、自分はプレイしてからもこの記事を書いてからもかなり時間が経ってしまっていて記憶が怪しいということをご理解ください。

      イーターしかブレイドは持っていない、なるほどたしかにそうかもと思いましたが、少なくともメツは純粋なブレイドだったんじゃないんでしたっけ?
      その他に思い出せるのはたしかになんとかイーターばかりな気がします。

      ぜひご回答よろしくお願いします。

  3. てつぽん より:

    世界観嫌いじゃない。ドップリ感情移入してプレイしたい。が、露出多目の巨乳女子キャラがしらけさせる。なぜ?海底に長く沈んでいた船から現代女子の顔つきとショートパンツ履いたピチピチが発見されるんだーって、どうしても思ってしまうんです。好きだけどそっちは別で楽しみたい!女性のシンボルがこのゲームにどれだけ必要か、という見方もあるのではないでしょうか?

    • みるみ より:

      コメントありがとうございます。

      うーむ、難しい問題ですよね。
      女の子キャラはかわいいので僕は基本的に好きなのですが、あの体型と服装だけはなんとかした方がよかったんじゃないかな、と確かに思っています。

      シンプルに女の子っぽい服を着てた方がよりかわいらしくなったのでは?と思います。
      (まあそれだとブレイド感や過去の最強感が出ないからあれですね、例えば少なくともホムラだけは…とかでもいいかも。でもニアと被っちゃうか)

      女性の必要目線で言えば、それは「王道の少年少女物語」だから必須でしょう。ボーイがミーツするガールがいなくなっちゃいますからね。